師走、しかし師が走ってるのは運動会だけ

てなわけで、通常更新版。
こっちはいつものノリで行きますぜぃ。

いよいよ12月、年末です。
そろそろ今年買ったゲームの総括も考えておかねばならんなぁ。

今ざっと頭の中で数えてみたら、10月5日に書き上げたものに抜けがいくつかあったのが発覚したぜ。

何本のゲームやったんだ、俺。
まぁ、基本的には広く浅くというのがスタンスではあるのだが、どちらかというと円錐形をイメージしてもらえれば一番近いかも。
一部お気に入りはとことん深く、興味のあるものにはとりあえず手をつける、と。

だから万年金欠なんだけどな！ｗ






さて、こんな記事を発見。

→姉ちゃんいるといろいろとはかどるのだ！

はっはっは、さすが民主党の先生様だｗ
昔言っていた台詞はなんだったっけ？ホテルのバーは庶民感覚から乖離してる、だっけ？ｗ

すばらしいなぁ。
税金を使って姉ちゃん侍らせて、懇談会ｗ
程度がしれるぜ、阿呆め。




こんなの発見。

→これまではとにかく、これからは覚悟せぃ！

むしろ大歓迎。
良いぞもっとやれ。
ついでにバイクも同じように徹底的な取り締まりして欲しいな。
罰則を重くして、事故の際の特権解除で。
すり抜けバイクの巻き込みでこっちが割を食うとか狂ってるとしか思えん。
すり抜け・二段階右折無視・車線無視で即免許取り消しでも良いぜ。




紅白の出演者が発表。
奈々様3年連続かぁ。
すげぇなぁ。

今年の歌は「POP MASTER」と推測。

さて、この予想は当たるかな。
当たったら良いなぁ。
一応当てずっぽうではなく一応根拠はあるけど、それを崩しそうなのが、これが使われているのが他局の番組であると言う事。
そろそろ男性の方へも誰か参加して欲しいんだけど……誰がいるかなぁ。

個人的にはJAMを押したいところだが……。

何よりもテレビがないから見られないけどね！






さて、いよいよなのはGoD発売まであと3週間。
何事もなく発売されると良いのだが。

クルクルPSSは発売延期っすよ。
去年の夢クラブゼロの悪夢再来ｗ

現状なのはの延期情報はないので大丈夫だろう。
そういえば、ヴァイスシュバルツポータブルってどうなんだろう。
普段TCGに手をつけない俺でもできるのだろうか……。

興味はあるんだけどなぁ。

本日豪華版二本立て

さてさて、せっかくなので昨日の感想などを綴っていこう。

昨日はとことん最悪な事と、とことん良い事があったのさ。
まず後味が悪くなるから悪かった事を書いておこう。

昨日は沖縄コンベンション劇場でグレンミラーのコンサートはあったのだが、劇場の隣に軽食屋のようなものがあるのさ。
で、そこで食事を済ませてからコンサートへ、と考えていたのだが……。

客、多いｗ

まぁ、おおよそ推測していた事ではあるが、それでも多かった＾＾；
そこまでは良いのだが、最悪の連鎖はここから。

いくつかの要因が複合して最悪の状態になったのだが……

スタッフの手際の悪さ。
レジ打ちが遅い、片付けが遅い、客回しが悪い。

そもそもイベント前に客が多く入るなんてことは予想されてしかるべきなのに、スタッフが足りないとかどんな運営してんの？

レジ打ちの遅さは教育不足。
片付けは、確かに客回しをコントロールする為のマニュアルはあるらしいけど、このとき並んでいる客は基本的に時間制限付きだよね？
通常業務のマニュアルで処理するのは最悪の一言。客入れる気ないんじゃない？

そのせいで客回りも悪い。

で、混んでいる状況にもかかわらずだらだらとおしゃべりしている客の処理もできない。
もう少し頭つかえ、頭。


そして、最悪な事態が発生。
良くレストランなんかで見かける待ち客名簿があるではないですか。
あれに俺たちも名前を書いて待っていたわけですよ。
それなりに早めに行ったにもかかわらず17番目＾＾；
まぁ、それはいい。
そして、いよいよ呼ばれそうだと待機していたら……
呼ばれて向かったとき、目の前であっさりと別の客を入れやがった。

は？
何の為にフルネーム書いてると思っているのか。
その場で抗議した上で、入らずにさっさと会場に向かったさ。
ふざけすぎでしょ。
客を確かめずに入れて「すぐご案内できますが」とさして悪びれもせずに抜かす根性。
最低限の事すらできんのか。
マニュアルに従ってなのか客を回さず、あまつさえ客の確認もせずに入れて、間違えた事に悪びれもしない。
混雑時なんて言い訳は通じないでしょ。接客して金をもらってるんだから。
客が神なんてふざけた価値観もどうかとは思うが、対等に敬意を払う為には相手も最低限やるべきことはやれよと。

ま、2度と使う事はないでしょ、コンベンションのレストランは。ふざけすぎ。


ということがあって、その後グレンミラーのコンサート。
上述の事件がなければ100％満喫できただろうことを思うと残念だが、コンサート自体は最高だった。

ムーンライトセレナーデを含むメドレーに始まり、ペンシルバニア6－5000や茶色の小瓶といった代表曲を含む演目でした。
今回は気持ちアップテンポの曲が多く、パフォーマンスも楽しかったですねぃ。

第2部に入るとクリスマスソングのメドレーなどもあり、季節感のある演目が並んでました。
その中でもやはりお気に入りは　イン　ザ　ムード。
俺にとってジャズにはまるきっかけの曲と言っても良いかもしれない。

まぁ、ベタっちゃあベタなところですが。
それでも好きなものは好きなんだ、良いじゃないか。

今回は指揮者が2年前から変わって若い方に。
そして、楽器もトランペットからトロンボーンに変わっておりました。
外国回りのグループがいくつかあるのか、そうでないのかはちょっとわかりませんが、いずれにしてもやはり生はいいなぁ。

このグループにあってベースとピアノは“縁の下”といったところか。
堪能してきましたわ～。はぁ、幸せ(*´ヮ`*)

次、ベンチャーズとかこないかなぁ。