トガです。
最近、落語にはまってます。昭和の名人というCD付きマガジンを定期購読しています。
「夏の医者」という演目がありまして、
藪医者っていうのは風邪程度の命に別状のない病を治す実力のない医者のことをいうらしいです。
「風(風邪)になびく医者」という意味で、「藪(やぶ)」なんだそうです。
タケノコ医者というのもあるらしく、今から成長して、「藪」になる医者のことだそうです。
ホントにおもしろいですね。
こういう時は笑いが大事ですよね。
トガです。
最近、落語にはまってます。昭和の名人というCD付きマガジンを定期購読しています。
「夏の医者」という演目がありまして、
藪医者っていうのは風邪程度の命に別状のない病を治す実力のない医者のことをいうらしいです。
「風(風邪)になびく医者」という意味で、「藪(やぶ)」なんだそうです。
タケノコ医者というのもあるらしく、今から成長して、「藪」になる医者のことだそうです。
ホントにおもしろいですね。
こういう時は笑いが大事ですよね。
私も落語が好きです。ラジオ寄席など以前よく聞いていました。戸ケ崎さんのこの文でまた聞いてみようと思いました。
この頃笑う事が少なくなっているので、思わず「にやり」としたいです!
それに「タケノコ医者」は、初耳です。
「今から成長して『藪』になる」と言うのは傑作ですね
気に入ってしまいました。
座布団2枚上げちゃいま~す。
次回できたら、お貸しくださいませんか?
水野