3月22日、火曜日ブログの朋です。
公演を観ていただいた皆さま、応援いただいた皆さま、ありがとうございました。
日曜日には『りんぶん村の芝居小屋』で公演した『水の手紙』の反省会でした(^-^)
私にとっては、稽古も舞台設営も劇団員として舞台に立つことも
全て初めてのこと、何もかも楽しい経験でした♪
振り返り、皆さんの感想や反省点をきいて新たに自分に問い掛けることがありました。
たくさんある劇団の中で、なぜ『市民劇団演劇やまと塾』に入団したのか?
それは、やまと塾にしかないものがたくさんあるからなんだと思いました。
9歳から四捨五入80歳までの劇団員がひとつのものを作ること、
その難しさと楽しさ(・-・*)
そして、先日のあきひろさんのブログや反省会の中でも話題に出た
家族の力の大きさを感じられること、これが市民劇団の魅力なんだなーと感じました。
亡くなった父が、公演のあるたびにお知らせの手紙を友人に出し、やまと塾を応援していたことを思い出しました。
たくさんの方々の大きな力で支えられているやまと塾(^▽^)
入塾3ヶ月にしてたくさん勉強させていただいています!