朝夕は少しだけ小さい秋の気配を感じる今日この頃ですね！
「大和百年物語」～いちょうの木と生きる～を観に足をお運び頂いた皆様、そしてお手伝いを頂いた方々のご協力のおかげで
２日間にわたる本公演を無事終了致しました。深く感謝致します。
今回は感想を寄せてくれた友人のメールを一部ご紹介します。
Ａさんより
本番に至るまでの稽古、大変でしたね。公演、とても懐かしい子供の頃にタイムスリップしました。
この頃の自分に置きかえて涙したりしました。また来年も楽しみにしています。
Ｉさんより
手作り感が伝わってきた温かい劇は、想像していた以上に見応えがあり素晴らしかったです。
主人は来年も見に行こうとノリノリでした。
Ｍさんより
お疲れ様でした。温もりのある舞台を観ることができ、良い時間を過ごさせて頂きました。
お誘い頂きありがとうございました。同じところに向き合える素敵な仲間に出会うことができるって幸せですよね。
文福茶釜も素晴らしかったとお伝え頂けたら嬉しいです。
Ｗさんより
観にきて良かったです。
とても残念なのは銀杏の木を見たかった。最後に後ろに銀杏の木の写真が映るかと期待していました。お疲れ様でした。
その他、たくさんの方々から温かいメールを頂きました。
森田演出家のもとで先輩塾生に助けられ演じ終えた自分自身の気持ちは、次回のブログでお伝えできれば…
と思っているかっちゃんでした。