こんばんは、あっきーです。
今日のお稽古は「三人のまり」。
“三人“というのは・・・
同一人物なのだが年齢が違う。
違う三つの時代の本人が同じ場に出くわす。
どれも自分なのだと思うと、
不思議な気持ちになる。
脚本家Oさんもみえて、細かい指導をして下さった。
ちょっとした動きで劇も変わる。
どのような動きに効果があるのか、
引き出しの小さい私は、まだまだ想像力が乏しい。
おとといMさんのブログにも書かれていた
「相手との交流をどう創っていくのか」
これは、自分にとってとても重要なこと。
表現力にしても内面的なことにしても
理解は出来ても、演技に反映されないもどかしさ。
修行、修行・・・・