◆ゴルフ名言再考察3
シーズンオフに賢くスマートなろう
考察が深く強固になることで何ごとにも動じない強いハートになれるはず
←聖地のバンカーはヘボゴルファーのために作ったものではない
強風から大切な羊たちを守るため風上に芝を切り取って積上げた
はいだ芝を積上げているので出ようとすると芝で作った壁がボロボロと崩れた
風除だったの「オーガスタ」のような広くて造形美のあるバンカーは存在しない
◆ゴルフ名言3
「ゴルフは人間を相手に闘うものではない。
相手はオールドマン・パーで、
パーを目標に闘うものである」
=ボビー・ジョーンズ=
いつからゴルフは人と人との戦いになったのだろう
ゴルフのプロが出現してからだろうな?
◆安定して90を切る
できれば85以内で回る
いやいやいつでも70台で回りたい
アマチュアの夢は尽きないが・・・・
どのレベルの人にも共通しているのがプレッシャーとの闘いです
プレッシャーに弱い人は目標を達成することはできません
どんな小さな目標でもプレッシャーはあります
◆ここでパーなら70台
このショットが乗れば90は切れそう
この寄せがうまく行けばボギーで収まる
ここから2パットなら勝てる
この1mを決めれば自己ベスト
賢い読者なら気がつきましたね
そうです全部「この〇〇」が「・・・たら」という条件がついているのです
◆問題は「この〇〇」です
「この〇〇」はまだ起こっていません!
あなたが起こさなければ何も起きないのです
あなたがきっかけを与えなければ何も進まないです
◆ここでひとつ塾長の名言
「ゴルフをはじめてよかったこと
それは人がどんなにプレッシャーに弱いかを知ったこと」
自分がこれほどプレッシャーに弱いとは思ってもいませんでした!
◆少し上手になってくるとプレッシャーの壁にぶち当たります
ゴルフは技術や体力との闘いの前にプレッシャーとの闘いだったのです
これが決まれば勝ちだ
ここでパーなら80台だ
この1mを決めれば70台
そのたびにプレッシャーという壁に跳ね返されます
調子がいいと信じこんでいるときほど
「この〇〇」が大きなプレッシャーになってきますね
◆残念ながらゴルフはひとりではできません
(独りでプレーはできますが証明者がいないゴルフは練習です)
プロの場合、オールドマン・パー(パー爺さん)とすると
アマチュアの場合はアンクル・ボギー(ボギー叔父さん)ですね
オールドマン・パー(アンクル・ボギー)と闘うことは分かっていても
同伴競技者のプレーにどうしても影響されます
人と競ってしまいます
◆同伴競技者のプレッシャーだけを観察してみましょう
プレーそのものでなく
彼の背中にのしかかる重圧を観察するのです
誰だったプレッシャーがかかる
プレッシャーを観察しはじめるとゴルフコースの中には色んな人がいることが分かります
パー爺さんや
ボギー叔父さんや
池ポチャ婆さんや
引っ掛け叔母さんや
OBアンちゃん・・・・
◆がんばれ! ヘボゴルファー!
君だけがプレッシャーに弱いのではない
全員が何らかのプレッシャーと闘い
多くの場合、パー爺さんに逃げられ、ボギー叔父さんにも愛想つかされているのだ
逃げたらアカン
しっかり同伴競技者の肩にかかるプレッシャーを見つめるのだ
そして同伴競技者の見事な失敗ぶりを見て君はこう思うべきだ
「外したってアンクル・ボギーに命までは取られない」
ゴルフは人間を相手に闘うものではない
同伴競技者をいっしょに
オールドマン・パー(アンクル・ボギー)を目標に闘うものである
◆「マウナ・ラニ・サウス/ゴルフ攻略ガイド」が完成
↓↓↓ ↓↓↓
「We love BigIsland」⇒ http://www.welovebigisland.info/
●読むゴルフの次は当然「考えるゴルフ」、いえ考えさせられるゴルフです。
●100を切るための「ハニカムクラブ」ハニカム王子出現の1年以上前から書いています!
◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。
シーズンオフに賢くスマートなろう
考察が深く強固になることで何ごとにも動じない強いハートになれるはず
←聖地のバンカーはヘボゴルファーのために作ったものではない
強風から大切な羊たちを守るため風上に芝を切り取って積上げた
はいだ芝を積上げているので出ようとすると芝で作った壁がボロボロと崩れた
風除だったの「オーガスタ」のような広くて造形美のあるバンカーは存在しない
◆ゴルフ名言3
「ゴルフは人間を相手に闘うものではない。
相手はオールドマン・パーで、
パーを目標に闘うものである」
=ボビー・ジョーンズ=
いつからゴルフは人と人との戦いになったのだろう
ゴルフのプロが出現してからだろうな?
◆安定して90を切る
できれば85以内で回る
いやいやいつでも70台で回りたい
アマチュアの夢は尽きないが・・・・
どのレベルの人にも共通しているのがプレッシャーとの闘いです
プレッシャーに弱い人は目標を達成することはできません
どんな小さな目標でもプレッシャーはあります
◆ここでパーなら70台
このショットが乗れば90は切れそう
この寄せがうまく行けばボギーで収まる
ここから2パットなら勝てる
この1mを決めれば自己ベスト
賢い読者なら気がつきましたね
そうです全部「この〇〇」が「・・・たら」という条件がついているのです
◆問題は「この〇〇」です
「この〇〇」はまだ起こっていません!
あなたが起こさなければ何も起きないのです
あなたがきっかけを与えなければ何も進まないです
◆ここでひとつ塾長の名言
「ゴルフをはじめてよかったこと
それは人がどんなにプレッシャーに弱いかを知ったこと」
自分がこれほどプレッシャーに弱いとは思ってもいませんでした!
◆少し上手になってくるとプレッシャーの壁にぶち当たります
ゴルフは技術や体力との闘いの前にプレッシャーとの闘いだったのです
これが決まれば勝ちだ
ここでパーなら80台だ
この1mを決めれば70台
そのたびにプレッシャーという壁に跳ね返されます
調子がいいと信じこんでいるときほど
「この〇〇」が大きなプレッシャーになってきますね
◆残念ながらゴルフはひとりではできません
(独りでプレーはできますが証明者がいないゴルフは練習です)
プロの場合、オールドマン・パー(パー爺さん)とすると
アマチュアの場合はアンクル・ボギー(ボギー叔父さん)ですね
オールドマン・パー(アンクル・ボギー)と闘うことは分かっていても
同伴競技者のプレーにどうしても影響されます
人と競ってしまいます
◆同伴競技者のプレッシャーだけを観察してみましょう
プレーそのものでなく
彼の背中にのしかかる重圧を観察するのです
誰だったプレッシャーがかかる
プレッシャーを観察しはじめるとゴルフコースの中には色んな人がいることが分かります
パー爺さんや
ボギー叔父さんや
池ポチャ婆さんや
引っ掛け叔母さんや
OBアンちゃん・・・・
◆がんばれ! ヘボゴルファー!
君だけがプレッシャーに弱いのではない
全員が何らかのプレッシャーと闘い
多くの場合、パー爺さんに逃げられ、ボギー叔父さんにも愛想つかされているのだ
逃げたらアカン
しっかり同伴競技者の肩にかかるプレッシャーを見つめるのだ
そして同伴競技者の見事な失敗ぶりを見て君はこう思うべきだ
「外したってアンクル・ボギーに命までは取られない」
ゴルフは人間を相手に闘うものではない
同伴競技者をいっしょに
オールドマン・パー(アンクル・ボギー)を目標に闘うものである
◆「マウナ・ラニ・サウス/ゴルフ攻略ガイド」が完成
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◆提供はスポーツNPO「日本アウトフィットネス協会」でした。
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