★吉岡篤さんの「営団地下鉄」のポスター
ご覧になった方が多いと思います。
「吉岡アーテん」は11月23日まで ※詳しくは11月9日のブログで
■冬場のショット練習
練習場に行くもの億劫になるほど寒くなります。
この時期の練習場にはメリットがあります。
レンジボール(練習用ボール)はコースボールより柔らかいこと。
数を打ってもひじを痛めません。
逆に「コースボール」が売り物のところは要注意です。
硬いボールをバシバシ打つと手首やヒジに負担がかかります。
■ロストボールを使っているところはさらに注意が必要です。
ロストボールの硬さはマチマチ。
柔らかかったり硬かったりします。
これを見極めていないと、故障の原因になります。
■冬場のショット練習は基本が60y
PWで60yを打ちます。
スイング練習で「ハーフ」の練習を薦めました。
PWの「ハーフスイング」で60yを打ちます。
身体全体を使い、ゆっくりスイングします。
ボールを捉えたフェースが長く目標物を向いているようなイメージです。
これを繰り返すと、体幹のスムーズな回転をマスターできます。
■次が150yです。
7I、6I(5Iでも可)で練習します。
練習ボールは飛びませんから、実際には130yしか飛ばなくてもOKです。
150yを狙ったつもりでスイングです。
ハーフショットの延長のつもりで、トップの位置を無理のないところに決めます。
(バックスイング)のトップの位置が決まったら、大きく振ることだけを意識してボールを打ちます。
ボールは普段の位置より、左にします。
DRの位置です(できるだけティーアップします)。
フォロースルーをできるだけ大きくとる、が狙いです。
■60y狙いで身体の使い方をマスターしてからでないと、フォロースルーを大きくしようとすると、上体が崩れます。
■フィットネスをやっているつもりでスイングです。
※「トップ」が腕の筋肉の「収縮」、「フォロースロー」が腕の筋肉の「リリース」です。
「リリース」してあげることで、夏場の筋肉の疲れをとっていると思ってください。
「収縮」⇒「リリース」がスムーズにいくようになると、飛距離アップにつながります。
ご覧になった方が多いと思います。
「吉岡アーテん」は11月23日まで ※詳しくは11月9日のブログで
■冬場のショット練習
練習場に行くもの億劫になるほど寒くなります。
この時期の練習場にはメリットがあります。
レンジボール(練習用ボール)はコースボールより柔らかいこと。
数を打ってもひじを痛めません。
逆に「コースボール」が売り物のところは要注意です。
硬いボールをバシバシ打つと手首やヒジに負担がかかります。
■ロストボールを使っているところはさらに注意が必要です。
ロストボールの硬さはマチマチ。
柔らかかったり硬かったりします。
これを見極めていないと、故障の原因になります。
■冬場のショット練習は基本が60y
PWで60yを打ちます。
スイング練習で「ハーフ」の練習を薦めました。
PWの「ハーフスイング」で60yを打ちます。
身体全体を使い、ゆっくりスイングします。
ボールを捉えたフェースが長く目標物を向いているようなイメージです。
これを繰り返すと、体幹のスムーズな回転をマスターできます。
■次が150yです。
7I、6I(5Iでも可)で練習します。
練習ボールは飛びませんから、実際には130yしか飛ばなくてもOKです。
150yを狙ったつもりでスイングです。
ハーフショットの延長のつもりで、トップの位置を無理のないところに決めます。
(バックスイング)のトップの位置が決まったら、大きく振ることだけを意識してボールを打ちます。
ボールは普段の位置より、左にします。
DRの位置です(できるだけティーアップします)。
フォロースルーをできるだけ大きくとる、が狙いです。
■60y狙いで身体の使い方をマスターしてからでないと、フォロースルーを大きくしようとすると、上体が崩れます。
■フィットネスをやっているつもりでスイングです。
※「トップ」が腕の筋肉の「収縮」、「フォロースロー」が腕の筋肉の「リリース」です。
「リリース」してあげることで、夏場の筋肉の疲れをとっていると思ってください。
「収縮」⇒「リリース」がスムーズにいくようになると、飛距離アップにつながります。
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