◆冬場のゴルフを乗り切らないと真のシングルさんとは言われません。
短パン、半袖のリゾートゴルフの時だけ70台連発ではダメなのです。
スコアの出ない冬こそ、経験と知恵と本当のテクニックが生かされます。
御殿場の「太平洋マスターズ」で勝ったのは中年の星、中嶋常幸プロです。
晴天⇒大雨⇒風⇒冷え込み(朝晩の温度差)
過酷な状況になったからこそ52歳の経験が生きたのです。
●合コンJapan(第1回インターネット合同ゴルフコンペ)
1)1人から参加できるネット参加(対象期間10月1日~12月20日)
・集計用紙はコチラから(中央下の赤い「集計用紙」をクリック)
※11月20日にケータイから「PiPiと集計」「PiPiとエントリー」が出来る!
ハズです、目下製作中です。乞うご期待。
2)チャリティージョイント合コン参加(対象期間10月1日~12月20日)
・今回の受付は終了しました。
たくさんの申込ありがとうございました。
次回も「ゴルファーの国民体育大会」を目指して頑張ります。
第1回目の「リーダーズボード」が発表されました。
10月参加者分です。
あなたのライバルも参加しているかもしれませんよ。
こちらから →JOフィットネス協会
★フィットネスゴルフのページの下にぶら下がっています
◆冬場のゴルフは寒さ対策
冬場は朝昼の温度差が大きい。
10時までは気温が上がりません。
3時を過ぎると急激に気温がさがります。
関東地方のゴルフができる平地で晴れていると
スタート⇒10時⇒13時⇒15時30分
3~4℃⇒10℃⇒18℃⇒7~8℃
温度変化の激しい冬場はずばり「重ね着」
ゴルフシャツの上にベスト
ベストの上にセーター
(セーターの上に風除けベスト)・・・これはチョー寒いとき
セーターの上にレインコンポ(ウィンドブレーカー風のもの)
◆はっきり言ってもこもこになります。
中嶋プロだって最終日背中が丸まっていました。
下着に相当あついもの(ミズノサーモタット肌着?)を着ていたに違いありません。
厚い肌着は真冬にお勧めです。
気温が10℃を越えると暖かすぎますね。
◆スコットランドの諺に「セーター1枚でハンディキャップ1つ」
冬場のゴルフのスコアメイクの要点は服の枚数によって攻め方を代える!
朝一はもこもこ状態です。
ナイスショットのはずはありません。
そこそこしか飛ばないのです。
セーターを脱ぎ始める10時ごろからやっと飛ぶようになります。
それでも夏場の10%減。
空気は澄み切っていますから遠くまでクリアに見えます。
ピンが近くに見えるようです。
近くに見えるのにボールは10%飛ばない。
夏場であれば1~3番Hくらいまででその日の傾向と調子が分かります。
冬場は3番Hでやっとセーターを脱ぎます。
カラダが温まってやっとイメージしたボールが打てるようになります。
冬場は5~6番Hまでは様子見です。
5~6番までは無理しない、高望みしない、安全策を選ぶ。
謙虚な性格に人は、意外とこの時期に自己ベストをマークしますね。
◆冬場のシングルさんは「重ね着」
そして脱ぐ枚数=着ている枚数によって狙いどころを変える。
細かい心配りが必要になります。
●ケータイminiマグ「ナイスショット!」
今週から「スコアカード」 あッ!この手があったか!
●賢い冬場の過ごし方はゴルフをしないでebook判『読むゴルフ』 を読む??
見つける方法は、左上の検索に「読むゴルフ」を入れて検索する。
短パン、半袖のリゾートゴルフの時だけ70台連発ではダメなのです。
スコアの出ない冬こそ、経験と知恵と本当のテクニックが生かされます。
御殿場の「太平洋マスターズ」で勝ったのは中年の星、中嶋常幸プロです。
晴天⇒大雨⇒風⇒冷え込み(朝晩の温度差)
過酷な状況になったからこそ52歳の経験が生きたのです。
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1)1人から参加できるネット参加(対象期間10月1日~12月20日)
・集計用紙はコチラから(中央下の赤い「集計用紙」をクリック)
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ハズです、目下製作中です。乞うご期待。
2)チャリティージョイント合コン参加(対象期間10月1日~12月20日)
・今回の受付は終了しました。
たくさんの申込ありがとうございました。
次回も「ゴルファーの国民体育大会」を目指して頑張ります。
第1回目の「リーダーズボード」が発表されました。
10月参加者分です。
あなたのライバルも参加しているかもしれませんよ。
こちらから →JOフィットネス協会
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◆冬場のゴルフは寒さ対策
冬場は朝昼の温度差が大きい。
10時までは気温が上がりません。
3時を過ぎると急激に気温がさがります。
関東地方のゴルフができる平地で晴れていると
スタート⇒10時⇒13時⇒15時30分
3~4℃⇒10℃⇒18℃⇒7~8℃
温度変化の激しい冬場はずばり「重ね着」
ゴルフシャツの上にベスト
ベストの上にセーター
(セーターの上に風除けベスト)・・・これはチョー寒いとき
セーターの上にレインコンポ(ウィンドブレーカー風のもの)
◆はっきり言ってもこもこになります。
中嶋プロだって最終日背中が丸まっていました。
下着に相当あついもの(ミズノサーモタット肌着?)を着ていたに違いありません。
厚い肌着は真冬にお勧めです。
気温が10℃を越えると暖かすぎますね。
◆スコットランドの諺に「セーター1枚でハンディキャップ1つ」
冬場のゴルフのスコアメイクの要点は服の枚数によって攻め方を代える!
朝一はもこもこ状態です。
ナイスショットのはずはありません。
そこそこしか飛ばないのです。
セーターを脱ぎ始める10時ごろからやっと飛ぶようになります。
それでも夏場の10%減。
空気は澄み切っていますから遠くまでクリアに見えます。
ピンが近くに見えるようです。
近くに見えるのにボールは10%飛ばない。
夏場であれば1~3番Hくらいまででその日の傾向と調子が分かります。
冬場は3番Hでやっとセーターを脱ぎます。
カラダが温まってやっとイメージしたボールが打てるようになります。
冬場は5~6番Hまでは様子見です。
5~6番までは無理しない、高望みしない、安全策を選ぶ。
謙虚な性格に人は、意外とこの時期に自己ベストをマークしますね。
◆冬場のシングルさんは「重ね着」
そして脱ぐ枚数=着ている枚数によって狙いどころを変える。
細かい心配りが必要になります。
●ケータイminiマグ「ナイスショット!」
今週から「スコアカード」 あッ!この手があったか!
●賢い冬場の過ごし方はゴルフをしないでebook判『読むゴルフ』 を読む??
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