平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

アメリカ製のUFO

2009-12-23 21:04:35 | Weblog
 絶不調に輪を掛けて、風邪と微熱と頭痛と少しの咳。予定していたクリスマスカードが作れませんでした。<l|l;`∀´> 来年こそ何とか汁 と自分に言い聞かせています。天皇誕生日に晴れて良かったですが。何とか、全日本までに治さないと…。

 ということで、天皇誕生日に関係ないですが、普段は書けない事を書いてみます。今回は、アメリカが極秘に製作している、いわゆるUFOと呼ばれるプラズマ飛行体です。これは極秘の情報提供者から得たのではなく、誰でもが操作できるグーグルアースで偶然に発見されたものです。場所は、カリフォルニアのリバーサイドでしょうか。動画の白い球体がUFOです。オリジナルはUFO_s_On_Google_Earthという動画です。

 次に、同じ映像はオーストラリアに移ります。こちらの方が、いわゆる三角形のUFOに近い形です。映像の座標では場所が分からないので、東経が間違っていると判断して、116度→115度に変更したらビンゴ。正確な座標は「北緯30度30分38秒67、東経115度22分56秒18(30°30' 38.67"S 115°22'56.18"E)」なので、カッコ内をグーグルアースのジャンプにコピペして、虫眼鏡(サーチのアイコン)をクリックすれば飛んでくれます↓。



 この画像では、周囲も幾何学的な模様で一杯なのですが、謎の三角形の上(北)にL字型の謎の構造物↓があります(黄色の線の先)。アップして見ると、幅2m程度の水道管のようにも、あるいは道路のようにも見えます。



 実は、謎の三角形の西の方には、ちゃんとした工事中の立体交差があり↓、それと比較すると余計に不思議さを感じますね。


アップ部分は、回転させて西北方向から見たところ

 なお、この立体交差の所で地名がYerramullah Rdと出ました。検索すると、この地域の植生が分かりました→こちら。謎の三角形ですが、一辺は100m程度ですが、空中に浮かんでいる(カメラに近くなる)のなら、一辺は15mから30m程度まで小さくなります。アメリカ製のUFOの条件を満たしていますが、この地域には地面に衝突痕(放射状の隕石などの衝突痕)もありますし、干上がった溜め池のような黒い楕円(短径30m程度)もあります。地下施設を感じさせる途切れたルートもありますから、意外に実験施設そのものがあるのかも知れません。

      エフライム工房 平御幸
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