疫病（新型コロナ）は神への反逆の報い

1940年の東京五輪が中止になったのは、支那事変により日本政府が開催権を返上したからですが、そもそも紀元二千六百年記念行事として東京五輪が企画されたのが間違いだったのです。軍部と宗教利権でまとわりついた日蓮宗のコラボ。これが神の目に悪とされたのです　(；´Д｀)

当時のポスターを見れば分かりますが、仁王像がシンボル。裏に仏教界がいることを暗示していますが、その中でも日蓮宗は国家宗教の立場を得ようと画策。関東軍参謀の石原莞爾は日蓮宗信徒で、世界最終戦争という妄想を抱いて満州事変を起こします。傀儡国家満州の裏に日本陸軍があり、大陸進出の野望に燃える関東軍こそ悪の枢軸軍そのものだったのです。日蓮宗さえなかったら、先の大戦は様相も変わっていたと思います。

この日蓮宗の孫みたいな存在が創価学会で、彼らが支持母体の公明党が自民党政権にへつらい、国土交通省と東京五輪の利権を手にします。葬式みたいと揶揄される東京五輪のロゴマークは創価学会のシンボルそのものなのです　ｵｴ━(´Д｀|||)━!!!!

このように、大戦中の東京五輪は返上となり、今回の東京五輪も延期が決まり、あとは中止に至る工程を待つのみ。面白いのは、返上した東京五輪に奔走した嘉納治五郎が氷川丸の船上で病死。奇しくもカイロでのIOC総会に出席した後で、死因は3月に亡くなった息子と同じように肺炎でした　((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

日本人は、旧約聖書のヤコブと息子ヨセフの子孫で、Jacobとヨセフのエジプト名パネア（Panea）から、頭文字をつないでJapanとなったのです。だから、旧約聖書の神であるヤハウェと新約聖書の神であるイエス・キリストの支配下にある。異教の神を拝むことは厳禁で、異教の神の流行は疫病と呼ばれているのです　(； ･`д･´)

あなたは彼らに言いなさい。主なる神はこう言われる、わたしは生きている。かの荒れ跡にいる者は必ずつるぎに倒れる。わたしは野の面にいる者を、獣に与えて食わせ、要害とほら穴とにいる者は疫病で死ぬ。エゼキエル書33-27

また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるであろう。 ルカによる福音書21-11

イタリアで感染者が多いのは、ローマカトリックが正しいキリスト教ではないからで、プロテスタントも同じです。真のイエス・キリスト教の奥義は日本にしかない　(ー_ー;)

また、旧約聖書では淫らな行いも疫病にたとえられ、奔放な皇族への戒めにダイアモンド・プリンセス号がコロナで汚染された。

逆に、どんなに疫病が流行ろうとも、モーセが青銅の蛇を拝ませて民を守ったように、ヤハウェとイエス・キリストへの正しい信仰があれば恐れることはない。十字架にまとわりつく蛇とは、伊雑宮のゴンバウチワに掛けられた縄。この縄はネフシュタンと同じ。試聴会で仰ぎ見た読者は守られているはず　（＾ω＾）


1964年の聖火リレー（日刊スポーツより）
トヨペットのコロナではなく日産のブルーバードが伴走車というのが味噌　(^m^;)
ちなみにデザインはイタリアのピニンファリーナ→こちら

【武漢肺炎】ローマ教皇、聖職者らに新型コロナ患者と会うよう呼び掛け[3/10]→ イタリアの聖職者らが相次ぎ死亡[3/23]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1585035504/

【ダメだこりゃ】バングラデシュでコロナウィルスを祓うための祈祷集会に2万5000人が集まる
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1584895972/