今日は6が並ぶ数字なので、日本の666について書いてみます。そう言えば、巨人のゴンザレスも開幕6連勝で、各チームの連勝も今年は6連勝で途切れることが多いですね。やはり今年は、日本にとって獣の666が姿を現す年なのです。
読者の中で、家族が日蓮宗の信徒であり、それ故に悩みを抱えていると相談がありました。それで、日蓮宗がなぜ好ましくないのか、また過去にどの様な問題を起こしたかを書き、皆さんへの道標としたいと思います。
日蓮宗が世に与えた影響で最大のものは、大東亜戦争の正当化理論です。これは、日蓮宗的な世紀末思想に影響を受けた石原莞爾(いしわら かんじ)が世界最終戦論(後に世界最終論)を唱え、関東軍参謀として昭和6(1931)年に満洲事変を起こしたものです。昭和6年にもやはり6が登場しますが、満洲事変を契機に五族協和を掲げる満洲国が建設され、中国から租借していた関東州租借地(遼東半島)を日本の傀儡である満洲からの租借に書き換え、反発した中国(中華民国)と支那事変に発展します。関東州を押さえていた軍部が悪名高い関東軍なのです。
五族協和とは、1912年に建国された中華民国のスローガンであり、漢族、蒙古族、ウイグル族、満洲族、チベット族、の五族が協力して国家を運営するというもので、満洲族主体の清朝政治へのアンチテーゼです。これが、現在の中国のチベット支配の雛形となっています。石原莞爾は、これをアレンジして、日本、モンゴル、支那、朝鮮、満洲、の東亜連盟を主張し、関東軍による東亜支配を目指します。その根底にあったのが、日蓮宗の影響を受けた世界最終戦論だったのです。
日蓮宗から孫団体の創価学会が生まれたように、当時の東亜連盟や関東軍の負の遺産は計り知れません。関東軍と共に麻薬のアヘンで財産を築いた里見 甫(さとみ はじめ)を筆頭に、現在の朝鮮半島利権に繋がる連中は皆、ここから出ているのです。関東軍の亡霊が、大陸への足掛かりを見せ金として、日本を朝鮮半島へ招いているのです。このままでは日本は滅びます。
実は、この朝鮮半島から大陸への進出願望は、南ユダ系の天皇の時に活発になるのです。自ら北朝と宣言した昭和天皇は南ユダ系のベニヤミン族ですから、その根は突厥(とっけつ=トルコ)にあります。この南ユダ系イスラエルは、中国北部から朝鮮半島経由で日本に来た経緯から、北イスラエル系の海軍に対抗する陸軍を主体に構成され、関東軍もこの陸軍から派生します。そして、この戦争宣伝を一手に引き受けたのが日本電報通信社(電通)だったのです。諸悪の根元の電通が出てきましたね。
電通は分割されて広告代理店になりますが、元々の通信事業部は同盟通信を経て現在の共同通信社や時事通信社へと生まれ変わります。この三者が全て反日なのは、東亜連盟や関東軍を根にしているからです。ただし、電通の株主は共同通信社や時事通信社が主体ですが、ロスチャイルド系からロックフェラー系まで幅広いようです。大雑把ですが、関東軍の亡霊に支配されている人達をピックアップしてみましょう。
南ユダ・ロスチャイルド系銀行の三井・住友、日本郵政公社総裁西川善文、オリックス宮内義彦、与謝野財務省、加藤紘一議員、立命館大学、電通、創価学会、共同通信、時事通信、三大新聞、民主党や社民党、国民新党…などなど。
これでは麻生総理が身動きできません。簡保の問題で鳩山総務省が孤軍奮闘していますが、マスゴミは電通・時事・共同の三悪通信の下にありますから、西川批判がどこまで続けられるか。本丸は中居の覚醒剤だったSMAP草の家宅捜査も途中で潰されました。加藤紘一議員は石原莞爾の山形選出議員で、親韓として有名。山形で、映画「送り人」のロケ地が地割れしたのも天意ですね。
これで、北イスラエル系がロックフェラーという図式なら分かり易いのですが、残念ながらロックフェラーと北イスラエルは直接の関係はありません。ロックフェラーは南北イスラエルに介入する悪魔なのです。すると、北イスラエル系の拠り所は何か、あるいは南ユダ系に救世主は現れるのか、ということになりますが、長いので別の機会に書きます。
エフライム工房 平御幸
読者の中で、家族が日蓮宗の信徒であり、それ故に悩みを抱えていると相談がありました。それで、日蓮宗がなぜ好ましくないのか、また過去にどの様な問題を起こしたかを書き、皆さんへの道標としたいと思います。
日蓮宗が世に与えた影響で最大のものは、大東亜戦争の正当化理論です。これは、日蓮宗的な世紀末思想に影響を受けた石原莞爾(いしわら かんじ)が世界最終戦論(後に世界最終論)を唱え、関東軍参謀として昭和6(1931)年に満洲事変を起こしたものです。昭和6年にもやはり6が登場しますが、満洲事変を契機に五族協和を掲げる満洲国が建設され、中国から租借していた関東州租借地(遼東半島)を日本の傀儡である満洲からの租借に書き換え、反発した中国(中華民国)と支那事変に発展します。関東州を押さえていた軍部が悪名高い関東軍なのです。
五族協和とは、1912年に建国された中華民国のスローガンであり、漢族、蒙古族、ウイグル族、満洲族、チベット族、の五族が協力して国家を運営するというもので、満洲族主体の清朝政治へのアンチテーゼです。これが、現在の中国のチベット支配の雛形となっています。石原莞爾は、これをアレンジして、日本、モンゴル、支那、朝鮮、満洲、の東亜連盟を主張し、関東軍による東亜支配を目指します。その根底にあったのが、日蓮宗の影響を受けた世界最終戦論だったのです。
日蓮宗から孫団体の創価学会が生まれたように、当時の東亜連盟や関東軍の負の遺産は計り知れません。関東軍と共に麻薬のアヘンで財産を築いた里見 甫(さとみ はじめ)を筆頭に、現在の朝鮮半島利権に繋がる連中は皆、ここから出ているのです。関東軍の亡霊が、大陸への足掛かりを見せ金として、日本を朝鮮半島へ招いているのです。このままでは日本は滅びます。
実は、この朝鮮半島から大陸への進出願望は、南ユダ系の天皇の時に活発になるのです。自ら北朝と宣言した昭和天皇は南ユダ系のベニヤミン族ですから、その根は突厥(とっけつ=トルコ)にあります。この南ユダ系イスラエルは、中国北部から朝鮮半島経由で日本に来た経緯から、北イスラエル系の海軍に対抗する陸軍を主体に構成され、関東軍もこの陸軍から派生します。そして、この戦争宣伝を一手に引き受けたのが日本電報通信社(電通)だったのです。諸悪の根元の電通が出てきましたね。
電通は分割されて広告代理店になりますが、元々の通信事業部は同盟通信を経て現在の共同通信社や時事通信社へと生まれ変わります。この三者が全て反日なのは、東亜連盟や関東軍を根にしているからです。ただし、電通の株主は共同通信社や時事通信社が主体ですが、ロスチャイルド系からロックフェラー系まで幅広いようです。大雑把ですが、関東軍の亡霊に支配されている人達をピックアップしてみましょう。
南ユダ・ロスチャイルド系銀行の三井・住友、日本郵政公社総裁西川善文、オリックス宮内義彦、与謝野財務省、加藤紘一議員、立命館大学、電通、創価学会、共同通信、時事通信、三大新聞、民主党や社民党、国民新党…などなど。
これでは麻生総理が身動きできません。簡保の問題で鳩山総務省が孤軍奮闘していますが、マスゴミは電通・時事・共同の三悪通信の下にありますから、西川批判がどこまで続けられるか。本丸は中居の覚醒剤だったSMAP草の家宅捜査も途中で潰されました。加藤紘一議員は石原莞爾の山形選出議員で、親韓として有名。山形で、映画「送り人」のロケ地が地割れしたのも天意ですね。
これで、北イスラエル系がロックフェラーという図式なら分かり易いのですが、残念ながらロックフェラーと北イスラエルは直接の関係はありません。ロックフェラーは南北イスラエルに介入する悪魔なのです。すると、北イスラエル系の拠り所は何か、あるいは南ユダ系に救世主は現れるのか、ということになりますが、長いので別の機会に書きます。
エフライム工房 平御幸
最近ネットで情報を集めていて、大東亜戦争での日本はそんなに悪くなかったのではないか、と考え直していましたが、そうでもなかったのですね。
自分の無知さを痛感させられましたorz
しかも、日蓮宗がこんな身近なところにまで関係していたなんて・・・
詳しく説明して頂き、ありがとうございました。
suikaは西瓜なのか気になる所ですが、僕はメロンを筆頭に瓜類は大好きです。
先の大戦は、アジア諸国を白人国家から解放するという意味では、日本は救世主的な働きをしました。しかし、朝鮮併合から満州国の建設に至る、東亜での野心には否定的にならざるを得ません。
東亜に注いだ資金を東北地方や北海道に注いでおけば、日本はもっと発展していたはずです。中学の先生によると、戦争前後の岩手県では、学校給食もなく、米ではなくて稗を弁当に持って行ってたそうです。握っても固まらないので、おにぎりではなく長い筒状の袋に入れて、袋の口から流し込むように食べたそうです。
このように東北地方が悲惨だった頃、朝鮮半島では米が食べられるようになっていたのです。東北は北イスラエル系ですから、南ユダ系の昭和初期・中期では置き去りにされた訳です。
ブラジル移民に沖縄系が多いように、こちらも北イスラエルのマナセ族です。北イスラエル系の海軍は戦争反対でしたから、先の戦争は南ユダ系の暴走と言ってよいと思います。
日蓮宗は天台宗から分かれましたが、天台宗は京都に近い比叡山。滋賀は大津京の昔から朝鮮半島(百済)に向いていた、南ユダ系ですからね。仏教は元々、北イスラエルの教えですが、天台宗の頃になると南も北もなくなっていたのです。いずれにしても、同じ密教でも真言宗の高野山は北イスラエル系となりますね。
話は変わりますが、サーシャ・コーエンがいよいよ復帰するようですね。こちらのほうも、喧しくなりそうな気配が…。
福沢諭吉の『脱亜論』以来、日本人は進歩していないということでしょうね。世界中に害毒を振りまく韓国と中国は、本当にウザイです。と言いつつ、隣は不正に日本国籍を得た中国人夫婦ですが。僕は、日本国籍の不正取得に対しては寛容な面も持っています。けど、韓国と中国だけは勘弁して欲しいです。
コーエンですが、彼女への採点で、ISUの今年の採点傾向を判断できると思います。完成度が高ければ点数が伸びるのか、それとも大技が必要となるのか。スワローズのガイエルはカナダ出身ですから、ローリープロがバンクーバーで有利になると思います。今年は血圧が上がらないように、あえて情報を集めないようにしています。
平様のブログは毎回勉強になります。
ちなみにsuikaは西瓜のことです。
自分のあだ名がsuikaなのです。
そういう本人は胡瓜の方が好きです(爆)