やはり熱が出て来たので宿題 (=o=;)
稲荷の狐は前掛していますが、これは昔はなかったそうです。お地蔵様の前掛けの流用説も。
そこで問題 (;^ω^)
何故に赤なのか?
何故に前掛けなのか?
当然、カッバーラ的な答えを期待します。ちなみに、前掛けは四角が多いようですが、三角巾のような三角のもあります。
稲荷の狐は前掛していますが、これは昔はなかったそうです。お地蔵様の前掛けの流用説も。
そこで問題 (;^ω^)
何故に赤なのか?
何故に前掛けなのか?
当然、カッバーラ的な答えを期待します。ちなみに、前掛けは四角が多いようですが、三角巾のような三角のもあります。
前記事の稲荷の解説を有り難うございます。私も真央らぶさんと同じく身近なのが稲荷社で、深く考えず行ってしまいましたorz 無知で皆様にご迷惑をおかけし申し訳ありませんでしたm(_ _)m
ヒントの赤い目は、ヤコブのユダへの予言にあり、その前の行に「彼はその衣服をぶどう酒で洗い、/その着物をぶどうの汁で洗うであろう」と有るので、赤の前掛けは洗った結果赤く染まった、キリストがユダ族の証でしょうか…?
創世記 第49章 11-12
http://www.wordplanet.org/jp/01/49.htm#0
先生のご解説「前掛けの奥義」2011-08-24
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/2df0d2187134adae6e890304d798f443
ユダへの祝福も関係します (;^ω^)
三角の前掛けと四角の前掛けでは微妙に意味が違ってきますが基本は同じです。
それから、前掛けは後ろから見る場合もある (^_^)
自分もれいさんと同じく、創世記49章から、その目はぶどう酒によって赤く・・・から、赤色。
前掛けは後ろから見ると結ばれているので、同じく49章から『ヨセフは実を結ぶ若木、/泉のほとりの実を結ぶ若木』から、赤い前掛けはヨセフを現している?
考えれば考えるほど分からなくなっていきますorz
申し訳ありませんm(_ _)m
クイズですが、後ろの結び目については、先生が以前に「万」からイエスにつながることや、∞は永遠を表すなど、解説して下さいました。
(クイズの答え~卍の奥義)
http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/f49510ad5e650ab27ab7de7812b3c205
引用ですみませんm(_ _)m
自分の頭では、前掛けは広げると十字架のようにも見えるなあ…と考えたり、トンチンカンなので、勉強しますorz
答えにはなっていませんが、前記事のインリ~狐と油揚げで、「木常だと生命の樹そのものになります」と教えていただいたので、生命の樹に例えた場合、前掛けはダアトに当たるのではないかと思いました。m(_ _;)m
皆様が回答されたコメントを拝見しましたorz
前掛けは後ろから見るとTの字に見えるので十字架、赤はぶどう酒の赤、三角は三又に流れる赤ナイル、と、間違ったことを考え申し訳ありませんorz
皆様コメントを見つつですみませんm(__)m
ユダへの祝福も関係とあり49章の「父の子たちはあなたを伏し拝む」とあるので神社での参拝にかかってくるのかなと思いました。
四角で「死欠く」永遠の命・・・とか、三角「産欠く」?「産加来」?死と産で「始めであり終わりである」。。。
後ろから見た結び目(∞=永遠)とか・・・まとまりがなくすみませんorz
連投すみません。
前掛けが狐の首に巻かれていることがふと気になりました。
イエスは手首に釘を打たれたので、そこから流れ出る血のようにも見えます…
熱下がった (;・∀・)
ぶどう酒が何を喩えているのかが問題 (^ω^)
結ぶに気が付いてそこから答えを外すのが orz
スイカさん( ノ゜Д゜)こんばんわ
血に見えたらそこから (;^ω^)
ほんとさん( ノ゜Д゜)こんばんわ
ダアトは隠されていなければならない (ー_ー;)
うずしおさん( ノ゜Д゜)こんばんわ
考えに連続性がありません。野菜炒めを作っている最中にカレーに方向転換したようなつながりの悪さ (=o=;)
かたつむりさん( ノ゜Д゜)こんばんわ
拝まれたのはヨセフでユダではありません。基本から間違い (@_@;)