平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

タケミカヅチは青銅の蛇 ネフシュタン

2021-07-18 14:23:49 | 古代史と聖書
仁徳天皇陵が世界遺産に登録ということで古墳ブームが起きていますが、以下の理由により、古墳の基礎設計はアルザリアンによるものだと思います (@@;)

1. 古墳は空から見ることで全体像がわかる
2. 古墳配置は天文単位や地球の赤道半径 = 6378 kmから計算されている
3. 仁徳天皇陵は太陽系12惑星の遠日点と近日点から設計されている
4. 古墳時代の前にアメノトリフネ(UFO)が現れている
5. 神武天皇を導いた金鵄(金色のトビ)もプラズマぽい ( ̄ー ̄)ノ" ゜ ポイッ

これを動画で構成したいのですが、何せ、作った資料がワープロ時代、しかも独自規格のソニー製なもので、見やすいように画像を編集すると1から作るのと同じ労力。ようやくできた大和西古墳群のB画像(天文単位による解析)だけ貼ります。驚くべきことに、A画像(赤道半径による解析)もあるのです。Illustratorで創るのが大変 orz



さて、タイトルの青銅の蛇ですが、これは簡単なのです。タケミカヅチ(建御雷神)は鎚(つち)だからハンマー。しかも、ご丁寧に剣に変身するのです→こちら。どちらも十字架の形です。

建御雷神は雷の神ですから、十字架と雷(=カヴと呼ばれる雷光)は十字架に絡まる蛇を表しています。これはモーセが造ったネフシュタンそのものです。

ということで、資料作りの続きをしないと (; ̄ー ̄A アセアセ・・・
コメント (6)
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