平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

デンソー田原は櫛稲田姫(クシイナダヒメ)

2020-02-02 00:27:48 | 古代史と聖書
飛鳥昭雄氏の最新刊『失われた暗黒星神「スサノオ」の謎』を読んで、バレーボールのデンソー田原愛里のゴタゴタ(冷遇)の謎が分かりました。日本神話に例えると、田原愛里はスサノオノミコトの妻となる櫛稲田姫の役割を担っていたのです。

2018年秋に広島試聴会を行った際、スサノオ伝説に登場する老夫婦、テナヅチとアシナヅチを復活させる儀式を行いました。僕が夫のアシナヅチで会津若松の読者が妻のテナヅチになります。しかも、この時にクルミ割りをして子供ができる儀式としました。これにより、会津若松に近い郡山がデンソーのセカンドホームになり、デンソーの田原愛里が娘の櫛稲田姫となったのです (^o^;)

ところが、櫛稲田姫はヤマタノオロチへの犠牲として捧げられる寸前でした。それで、名前が八画の北川監督がヤマタノオロチとなり、田原を飲み込む役割に (*_*;

考えてみれば、田原愛里は田と愛(まな)=マナという、米を名前に持つ女神です。マナは、ヤハウェが荒野のイスラエルの民に天から降らせた食料で、真魚とも真菜も書くことが出来ます。田から採れる真菜が米なのです。米は、ヤハウェの八と、イエスの八が、十字架(紀元)を挟んで同一神という意味を持っています。米の上に横棒を足すと来というイエス再臨の字となるのです。

田原愛里は背番号を17(イナ=稲)から8に変えましたが、これはヤハウェの八を背負ったことになります。名前が田なので当然の流れですね (・∀・)


素盞雄神社と田原の文京学院大学女子高等学校とウリの東京藝術大学の作る二等辺三角形
それぞれ長辺4.7kmと短辺3kmと極めて近い ( ̄д ̄)エー


問題は、飛鳥説によるとスサノオは高天原(太陽)を侵略した暗黒惑星であり、それが末日の現代に蘇ること。スサノオによるヤマタノオロチ退治も天体レベルで起こり、地球は大災害に見舞われること (;´Д`)

天地は呼応し、天を雛形として地にリアルな人間が出現する。現代に蘇るスサノオは何をするのか?蘇ったヤマタノオロチを退治したときに、アロンの杖である草薙の剣は表舞台に登場するのか?

ということで~3月の皇后杯は命がけで逝って来ないと orz

テナヅチとアシナヅチ夫婦の儀式

テナヅチとアシナヅチの奥義
コメント (8)
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