平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

自衛隊によるバイオテロ対策発動

2020-02-07 15:01:07 | Weblog
新型肺炎に侵されたクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号で、感染者が61人となり、心配されていた閉鎖空間での爆発的感染が現実となりました (;´Д`)

今回発表された41人の感染者は、日本人が半数を占める、極めて操作が疑われる内容でした。というのも、前2回は10人中の2~3人が日本人で2割程度。今回に一気に比率が上がったのは、厚生労働省がWHOに懇願して、クルーズ船の感染者を日本国内のカウントから排除する同意を得たことに起因します。要するに、国内感染者を増やしたくないから、WHOに10億円を拠出してお墨付きをもらったわけです。どこまでも卑劣な役人ども ( 一一)

クルーズ船の3600人のうち、検査したのは273名に過ぎず、22%の罹患率です。残りが同じ感染率なら800名を超えます。それなのに、頑として残りは検査しないと厚生労働省の幹部が主張。完全に狂っています。感染者が増えると初期対応を間違った自分たちの責任になるから、検査しない方向で思考停止状態になっている。中国と一緒です :(;゙゚'ω゚'):

ところで、クルーズ船の接岸を機に、自衛隊が独自に医官と隊員を送り込んできました。表向きは医療支援ですが、本音はバイオテロの実験場と化したクルーズ船でデータを集めることにあります。艦内という閉鎖空間で、感染がどのように広まったかを調査できる。こんなチャンスは滅多にない。

バイオ兵器から身を守る、あるいは逆にバイオ兵器で敵を滅ぼす。どちらにしても、感染経路や空気の流れや、動線の分析は欠かせない。もしかしたら、閉じ込められた人の心理的な面も分析するかもしれない。ストレスに弱い人ほど発症するかもしれないし。

安倍総理も無能をさらけ出したし、厚生労働省の無能ぶりも呆れるばかり。危機感がないし保身に走るばかりだし、安倍総理退任と同時に厚生労働省の分割再編成をしなければ日本は終わる。クーデターで軍事政権が誕生する下地は整った。それが今の日本なのです (; ・`д・´)

【新型肺炎】クルーズ船客61人は国内感染者数に含めず。加藤厚労相 ★5
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1581050691/

【新型肺炎】クルーズ船に自衛隊を災害派遣。乗客の生活や医療を支援。防衛省★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1580981734/

【報じる】菅官房長官、WHOに10億円拠出することを明らかに
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1581045460/
コメント (9)
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