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平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

10人の処女のたとえ話

2019-01-22 21:08:39 | 古代史と聖書
飛鳥氏が月間ムー2019年2月号の付録『封印されたオノゴロ島「隠岐の岩戸開き」』で描いている内容は謎掛けに富んでいるものです。自己完結の内容ではなく、何かアクションを起こさないと完成図が見えてこない (ーー;)

今日は奥さんの誕生日なので、郡山で落ち合って飲みながらブツクサ。その甲斐あって閃きました。隠岐の西の島前は世界地図を構成しますが、その数は5つ。

聖書で5という数字が注目されるのは、マタイによる福音書25章1-13。10人の乙女から5人が脱落するたとえ話です。

これを、花婿を即位する皇太子様、10人の乙女を世界の主要国と見れば、北米、南米、豪州、アジア、中国、ロシア、アラブ、欧州、イギリス、アフリカの10と分かります。この中から半分が反日活動して脱落するのです。残るのは5つの地域と国々。

郡山市美術館では折からブリューゲル展を開催中。ブリューゲルのオランダは日本につくのでしょう。日産を乗っ取ろうとするフランスは滅びる側。海軍が北朝鮮の船に密輸(背取り)協力している韓国も滅びる。これからは白黒に分けられるから言い訳が効かない (;一_一)
コメント (7)
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