平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

食べ物の恐ろしさ

2018-07-24 21:28:14 | Weblog
今日は手足の赤斑が癒えて、癒えた原因を考えているところ。どうも、肉や小麦の蛋白が赤斑の原因物質だったかも (;´Д`)

というのも、仙台のホテルが朝食付きで、僕には珍しく、パンではなくご飯のおにぎりとオムレツとソーセージ。この日は赤斑は出ましたが、パンを食べた前日より軽い。

松島と鹽竈神社に行った21日も、肉は食べないようにしてたら、日本酒飲んだのに赤斑はほどほど。ところが、帰って来てガストの150gステーキを食べたら、どんどん赤く腫れる始末。それで、昨晩は寿司と刺身で肉を避け、パンも一枚のみ。クエン酸カリウムとコルヒチンを多めに飲んだら、腫れが引いてもう大丈夫そう (;^ω^)

全く食欲が無い理由が、アシドーシスと言って体内に酸性物質が蓄積すること。酸性物質と言っても二酸化炭素や乳酸などです。痛風の原因の尿酸も酸性物質で、アシドーシスの治療には重曹を水に溶いたアルカリ水を点滴するだけ。このアルカリ水を飲んでも良さそうですが、飲めばただの胃薬です (^_^;)

それで、食欲が無いのだから食べないのが良い。食べるときは添加物をできるだけ避けないと。ということで、食べ物のことを調べたら衝撃の画像が→こちら。何と、鶏に足が虫のように生えて、手羽先の翼も複数本生えている ギャアァァァァ━━━(|||゚Д゚)━━━!!!!!!

これはフェイクですが、鶏の羽根をむしる作業を省略するために造られたヌードチキンは本当にあるようです オエ━━(´Д`|||)━━!!!!

楳図かずおが『14歳』の中で描いたチキン工場が現実になるとは。

随分前(2003年)頃に、腕や足や腹に物凄い赤斑が出たことがあります。ミロードの地下の肉屋でたくさん買っていた時期に重なり、どうもホルモンとか混ぜた飼料で育成された肉だったのかも。海産物で天然物は安全ですが、コストが高くなるからなあ (ToT)
コメント (11)
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