平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

東北・北海道のミカエルと香取神宮

2014-09-18 20:47:08 | Weblog
 20日の土曜日朝に、小田急特急さがみ66号で新宿に行き、09:30上野発のJR特急フレッシュひたち17号で水戸に向かいます。10:47着で、ガルパンレンタカーに乗ってひたちなかの古墳や資料館を見て大洗に。土日とも雨予報の天気でしたが、ここに来て曇りまで回復しています。

 今回は鹿島神宮がメインのはずでしたが、どうも香取神宮の方にいろいろとミカエルラインが見つかります。それも、札幌や岩手の滝沢市←だけでなく、仙台の読者のミカエル華やファゴッドも関係してくるのです。当然、佐藤あり紗さんの出た西多賀小学校も独自のラインが見つかります。

 まず、札幌のミカエルと香取神宮を白群緑の線で結びます。これが、ひたちなか総合グラウンド体育館(日立リヴァーレのリーグ戦予定)の近くを通り、彩色古墳で有名な虎塚古墳の横を通り、大洗港のタワーの近くを通ります。札幌ミカエルの読者はバレーボール経験者です。



 次に、岩手の滝沢村、もとい飛び級で昇格した滝沢市のミカエルと香取神宮を青い線で結びます。こちらは、仙台市泉区のミカエル華と宮城野区のファゴッドの横を通過するのですが、ファゴッドとラインは40mも離れていないのです。香取神宮の本殿ではなく神域で見るとドンピシャリ。このラインは大洗の波打ち際を通ります。



 それでピコーンと来たので、佐藤あり紗さんの出た小学校と香取神宮を若葉色の線で結んでみたら、何と大洗の磯前神社の真上を通過しています。磯前神社はサマーリーグ観戦の前に参拝したら、そのあとで練習中のボールが飛んできたと前に書いたことがあります。今回の参加者で、ガルパンレンタカーを運転するのは会津若松のミカエル製作者で、このミカエルと磯前神社を結ぶ緑の線は、日立オートモーティブの上を通過します。





 このように、読者のミカエルと、参詣予定の香取神宮や磯前神社はラインを形成し、これが結界となって日本を守ることになります。もちろん、日立や佐藤あり紗さんを守る結界となりますが、不思議なのは会津若松のミカエルです。このミカエルと全日本合宿の味の素トレセンを結ぶと、このラインは国体予選のあった鹿沼フォレストアリーナの横を通過するのです。体育館から最短は120m。



 このラインの延長線上近くに、東京体育館やNECのホームとどろきアリーナが位置するのですが、ミカエルを作り始めたの日記が7月2日からでサマーリーグ直前。完成したのが佐藤あり紗さんの誕生日7月18日。磯前神社とのラインに日立が来るのも当然のように思えます。



 北浦和のケルビムジュニアと、会津若松のミカエルは、共に女性読者初の制作です。それが呼応して、二つの味の素トレセンラインを形成した。書いている自分も空恐ろしくなる神の見えざる手。何か起こるのでしょうか。そういえば、中国の上海閥とアリババと禿バンクとゴールドマンサックスが、アメリカにアリババ株を上場して大儲けできるかの審査が18日とか。ヨハネの黙示録に書かれる、竜(中国)と獣(ゴールドマンサックス)から目が離せません。

 なお、世界選手権を放映するTBSが何かとシンクロしてきますが、実は僕の教えた生徒の親族がTBSドラマの関係者だった人で、それで不思議なシンクロが見られるのかもしれません。そういえば、日テレの美術も教え子がやっていました。今は独立しているようですが、グラチャンバレーは日テレでしたね。

    エフライム工房 平御幸
コメント (13)
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