韓国選手包囲網の六芒星からコストナーが抜け、残る五人で龍と戦う事になりました。戦士の人数が減ったので、ゴレンジャーとして再構築が必要です。
実を言うと僕は、ゴレンジャーとか、変身ものの元祖・仮面ライダーだとかは余り好きではありません。変身願望そのものがマイナスの精神発露だからです。現状の自分に満足している人は、変身という世界に逃げる必要はないのです。
そうは言うものの、最近はフレッシュプリキュアなるものをテレビで観て、プリキュア５というものがあった事を知りました。5という数字には神秘的な作用があるので、アニメや変身ものでよく使われます。それで、5という数字の神秘を少しだけ解説し、５人になった女子フィギュアの天使を応援する事にしました。
六芒星のところで少しだけ出ましたが、安倍晴明が用いた五角星がセーマンです。通常は五芒星（ごぼうせい）と呼ばれます。セーマンは陰陽道（おんみょうどう）の呼び方です。陰陽道で五芒星がなぜ使われたのかという本質的な問ですが、これは五芒星そのものが陰陽で出来ているからです。
五芒星というのは、図↑のように辺の比率が1:1.618や1:0.618の黄金率となっています。1÷0.618=1.618ですから、小数点以下の618を覚えておけば便利です。もう少し厳密なら618034と覚えておきます。これらの比率は、世界の名画にもしばしば見られ、数学的にも最高の均衡（きんこう＝バランス）なので黄金率と呼ばれます。この黄金率が、クフのピラミッドや、高松塚の計算上の比率に見つかるのです。これが陰陽の陽となります。
しかし、角度に注目すると、三角形の頂角を構成する36度は三角数（1+2+3…+36=666）なので、獣の数字の666が出てくる事からサタンの紋章に使われます。これが陰陽の陰の方です。五芒星は、星を構成する角度に108度があり、これが除夜の鐘の108回や、ロザリオの108数珠に応用されたのです。108=9×12なので、救世主の数字9が入ります。
このように、五芒星は陰陽の用い方ひとつで、結界にも悪魔の印章にもなる完全形体です。これを女子フィギュアの最終グループに用いると、僕が予言した形となった滑走順からこうなります。
フリーのジャッジは変更があり、日本が抜けてカナダが入り、韓国のジャッジは居残ったようです。ISUは不正をする気満々です。この究極の八百長陣営の中で、果たして真央ちゃんや未来ちゃんに逆転の目はあるのか。韓国選手がこければ悪魔のシナリオは崩壊するし、無理矢理勝たせれば世界中からの非難轟々はまぬがれません。ショートプログラムを終えた時点で既に、世界は韓国選手の点に疑問符を投げかけているのです。
ISUと韓国サイドはやりすぎた。これで世界中で嫌韓が増えて平昌オリンピック誘致にもマイナスでしょう。目先の事ばかり考えて後で損をする、半島特有の行動パターンです。日本選手達が戦っているのは、目先の金メダルだけのためではありません。不正が横行するフィギュアスケートを根本から変えるために神が使わした天使達。この戦いが雛形となって、富が一極集中するグローバリズムという世界のシステムが崩壊するのです。
サタンの別名はこの世の王。不正に得た金メダルはこの世の王からの契約書であり、命で償わなくてはならない怖ろしいものとなります。対して、神が祝福した場合は、黄金率の至高の三角形（天上界）へのパスポートとなります。そういうことに思いが至らない者は、僕のブログを読む資格はありません。いくら奇跡を見せても、次の奇跡を期待する愚か者は永遠に悟る事はないのです。
ゴレンジャーの本質は、主人公に同化して戦う視聴者の思いにあります。戦っている相手が聖書の龍だからこそ、このフィギュア界のゴレンジャーも輝いているのです。最後の戦いはすぐにやってきます。NHKでは深夜に、Begin Japanology「しょうゆ」の後で公開練習を生放送するようです。奇跡は起こすもの。先生は、真央ちゃん達なら出来ると信じております。山田先生ならそうおっしゃるでしょうね。
エフライム工房 平御幸
実を言うと僕は、ゴレンジャーとか、変身ものの元祖・仮面ライダーだとかは余り好きではありません。変身願望そのものがマイナスの精神発露だからです。現状の自分に満足している人は、変身という世界に逃げる必要はないのです。
そうは言うものの、最近はフレッシュプリキュアなるものをテレビで観て、プリキュア５というものがあった事を知りました。5という数字には神秘的な作用があるので、アニメや変身ものでよく使われます。それで、5という数字の神秘を少しだけ解説し、５人になった女子フィギュアの天使を応援する事にしました。
六芒星のところで少しだけ出ましたが、安倍晴明が用いた五角星がセーマンです。通常は五芒星（ごぼうせい）と呼ばれます。セーマンは陰陽道（おんみょうどう）の呼び方です。陰陽道で五芒星がなぜ使われたのかという本質的な問ですが、これは五芒星そのものが陰陽で出来ているからです。
五芒星というのは、図↑のように辺の比率が1:1.618や1:0.618の黄金率となっています。1÷0.618=1.618ですから、小数点以下の618を覚えておけば便利です。もう少し厳密なら618034と覚えておきます。これらの比率は、世界の名画にもしばしば見られ、数学的にも最高の均衡（きんこう＝バランス）なので黄金率と呼ばれます。この黄金率が、クフのピラミッドや、高松塚の計算上の比率に見つかるのです。これが陰陽の陽となります。
しかし、角度に注目すると、三角形の頂角を構成する36度は三角数（1+2+3…+36=666）なので、獣の数字の666が出てくる事からサタンの紋章に使われます。これが陰陽の陰の方です。五芒星は、星を構成する角度に108度があり、これが除夜の鐘の108回や、ロザリオの108数珠に応用されたのです。108=9×12なので、救世主の数字9が入ります。
このように、五芒星は陰陽の用い方ひとつで、結界にも悪魔の印章にもなる完全形体です。これを女子フィギュアの最終グループに用いると、僕が予言した形となった滑走順からこうなります。
フリーのジャッジは変更があり、日本が抜けてカナダが入り、韓国のジャッジは居残ったようです。ISUは不正をする気満々です。この究極の八百長陣営の中で、果たして真央ちゃんや未来ちゃんに逆転の目はあるのか。韓国選手がこければ悪魔のシナリオは崩壊するし、無理矢理勝たせれば世界中からの非難轟々はまぬがれません。ショートプログラムを終えた時点で既に、世界は韓国選手の点に疑問符を投げかけているのです。
ISUと韓国サイドはやりすぎた。これで世界中で嫌韓が増えて平昌オリンピック誘致にもマイナスでしょう。目先の事ばかり考えて後で損をする、半島特有の行動パターンです。日本選手達が戦っているのは、目先の金メダルだけのためではありません。不正が横行するフィギュアスケートを根本から変えるために神が使わした天使達。この戦いが雛形となって、富が一極集中するグローバリズムという世界のシステムが崩壊するのです。
サタンの別名はこの世の王。不正に得た金メダルはこの世の王からの契約書であり、命で償わなくてはならない怖ろしいものとなります。対して、神が祝福した場合は、黄金率の至高の三角形（天上界）へのパスポートとなります。そういうことに思いが至らない者は、僕のブログを読む資格はありません。いくら奇跡を見せても、次の奇跡を期待する愚か者は永遠に悟る事はないのです。
ゴレンジャーの本質は、主人公に同化して戦う視聴者の思いにあります。戦っている相手が聖書の龍だからこそ、このフィギュア界のゴレンジャーも輝いているのです。最後の戦いはすぐにやってきます。NHKでは深夜に、Begin Japanology「しょうゆ」の後で公開練習を生放送するようです。奇跡は起こすもの。先生は、真央ちゃん達なら出来ると信じております。山田先生ならそうおっしゃるでしょうね。
エフライム工房 平御幸
