平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

12日は神宮球場の愛子様

2009-07-09 21:53:50 | Weblog
 まだ日刊スポーツの報道でしか確認されていないのですが、次の日曜日の12日に、皇太子御一家が神宮球場で観戦なさるそうです。もちろん、WBC以降に野球通となった愛子様のご要望みたいですが。

 愛子様は大相撲の琴光喜のファンで、相撲通として知られています。なぜに琴光喜なのかというと、僕はどうしても因縁を感じざるを得ません。

 というのも、僕が古代史を最優先で全てを犠牲にすると心定めたのが93年で、この年に皇太子様と雅子様がご結婚なさいました。このご結婚の前に、僕の古代史を応援してくれる五反田のお医者さんが、何と箱根でお二人に遭遇して記念写真と相成りました。お医者さんは大変喜んでいましたが、神の仕事をする僕に協力すれば不思議でも何でない出来事なのですが。

 なぜかというと、その年の10月に、ご結婚されてはじめて盛岡に来られることになり、僕はたまたま盛岡にいたのです。当日は朝からの雨で、僕は喧噪が嫌いなので東京に帰ることにしました。でも、盛岡駅の自動券売機が紙幣を受け付けてくれません。5千円札でも1万円札でもダメ、隣もその隣の券売機もダメ。それで僕は悟りました。皇太子様と雅子様を祝福するようにと天が取り計っているのだと。

 そのように悟ったら、嫌な雨が嘘のように上がり、僕はご到着の時間まで適当に時間を潰すことにしました。弟の勤めている森林組合に行ったら出張で留守。仕方なく近くの喫茶店でお茶にし、適当な時間に出てきたら何と、目の前を通られるというので人の山。先ほど訪れた森林組合の人も出迎えています。僕は何もしなくてもパレードをお迎えすることが出来たのです。

 このように、奇跡的な出来事が続いたので、僕は皇太子様と雅子様の批判はできない立場です。そして、この93年に久々に日本一になったのが僕が霊的なオーナーを務めるスワローズです。また、愛子様が好きな琴光喜関も僕の近くに住んでいるのです。ですから、愛子様の野球観戦のご要望が、神宮球場とスワローズで実現することを半ば当然のように感じています。

 12日は都議選の開票日でもありますし、何か日本の未来を暗示する日になるかもしれませんね。どうか晴れて、愛子様が喜ぶ好プレーが続出することを祈ります。フィギュアの国別対抗戦以来、神宮は熱いぞ。< "`∀´> だってデーゲームニダよ。

     エフライム工房 平御幸
コメント (9)
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