観てきました。
<イオンシネマ川口>帰りのバス停真っ暗だった。
監督:ケイト・ショートランド
原案:ジャック・シェイファー
ネッド・ベンソン
脚本:エリック・ピアソン
音楽:ローン・バルフェ
やっぱマーベル面白いな!
アベンジャーズは最初にロキ倒したあたりで脱落したので、ブラック・ウィドウのその後のことはちゃんとは知らない状態で鑑賞。
それでも、冒頭から引き込まれました。
スケールが違うわ。
スカヨハ期待通りカッコいいわ。
いもうとチャンのフローレンス・ピューもよかった。てか、ナターシャ一家最高。
ストーリー展開的に、この一家の全員参加の続編がなさそうなのが残念。
家族の歌が「アメリカン・パイ」なのも、世代的にツボでした。
【萌えポイント】
※着地のポーズ。
90点。
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