お萌えば遠くに来たもんだ!

感想<映画・TV・書籍・マンガ>については、鑑賞後のネタバレを含んでいます。

キャリー

2013-11-28 | 映画2013
観てきました。
<池袋HUMAXシネマズ>

監督:キンバリー・ピアース
原作:スティーヴン・キング『キャリー』(新潮文庫刊)
脚本:ロベルト・アギーレ=サカサ

最も恐ろしく、切ない青春

うーん。
クロエ主演じゃなければ観てないだろうなあ。
TV放映で昔見たオリジナル版は、印象はうっすらですが、粗筋はおぼえていたので。
もっともっと怖~い話だと思っていましたが「あれ?こんなもんだっけ?」という印象。
ホラー映画にありがちな、『急にデカイ音やコワイ画像をいれて、観ている側をビクッとさせる』だけの演出がキライなので、それが少ないようにみえたのは良かったですが。

それにしてもアメリカのハイスクールってバカしかいないんか?
彼氏の方が女にイイ顔しようとして話に乗ってこなければ、と思ってしまうのは私だけ?

【萌えポイント】
※ドレスを着た幸せそうな顔より、不幸な目にあってる時のクロエちゃんの方がカワイイと思ってしまった。

80点。

公式サイト

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