観てきました。
<有楽町スカラ座>
監督:本広克行
脚本:君塚良一
1と2のストーリー展開が、小ネタの連続→レギュラーの大怪我→メインの事件解決、ってパターンだったので(大筋はテレビシリーズも同じか)だったので、2のクライマックスで逆にしらけてしまったのを憶えている。
スピンオフには食指が動かず、ペーペーのサラリーマン刑事の物語とちょっと外れて見えた3についてはどうも盛り上がらず。
そんな思いで(一応)ラストと言われている本作を鑑賞。
相変わらずの小ネタでつなぐ前半の展開には苦笑したものの、ラストにきて「和久さんと青島と室井の約束」に答えらしきものが描かれたのでまあ満足。「会議室」も今回は痛い目を見たし。
ただ、香取、小栗、小泉の描写が薄くて。そこはなんかモニョッとしたものが残った。
【萌えポイント】
※大杉連=横山がいいとこ持ってった!
80点。
公式サイト
<有楽町スカラ座>
監督:本広克行
脚本:君塚良一
1と2のストーリー展開が、小ネタの連続→レギュラーの大怪我→メインの事件解決、ってパターンだったので(大筋はテレビシリーズも同じか)だったので、2のクライマックスで逆にしらけてしまったのを憶えている。
スピンオフには食指が動かず、ペーペーのサラリーマン刑事の物語とちょっと外れて見えた3についてはどうも盛り上がらず。
そんな思いで(一応)ラストと言われている本作を鑑賞。
相変わらずの小ネタでつなぐ前半の展開には苦笑したものの、ラストにきて「和久さんと青島と室井の約束」に答えらしきものが描かれたのでまあ満足。「会議室」も今回は痛い目を見たし。
ただ、香取、小栗、小泉の描写が薄くて。そこはなんかモニョッとしたものが残った。
【萌えポイント】
※大杉連=横山がいいとこ持ってった!
80点。
公式サイト
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます