観てきました。
<池袋シネマ・ロサ>
監督:井口昇
アクション監督:鈴村正樹
脚本:井口昇
女子高生アミは、イジメによって弟、ユウを失ってしまう。失意のアミは、弟の部屋で、一冊のノートを見つける。そのノートには、ユウをいじめていた者達の名前が・・・。
何と申しましょうか。
「制約」ってヤッパリ必要ですね。
ひと言で言って「やりすぎ」。
グロさも、「ココまでやるか!」ってレベルを斜めに通り越して、「クドさ」の域に。
主演の女の子は良かった。怒った顔も笑った顔も魅力的。
監督のやりたいことやこだわりがわかるダケに、「惜しい作品」でした。
あ、でも、「ドリルブラ」には笑わせていただきました。
65点。
公式サイト
<池袋シネマ・ロサ>
監督:井口昇
アクション監督:鈴村正樹
脚本:井口昇
女子高生アミは、イジメによって弟、ユウを失ってしまう。失意のアミは、弟の部屋で、一冊のノートを見つける。そのノートには、ユウをいじめていた者達の名前が・・・。
何と申しましょうか。
「制約」ってヤッパリ必要ですね。
ひと言で言って「やりすぎ」。
グロさも、「ココまでやるか!」ってレベルを斜めに通り越して、「クドさ」の域に。
主演の女の子は良かった。怒った顔も笑った顔も魅力的。
監督のやりたいことやこだわりがわかるダケに、「惜しい作品」でした。
あ、でも、「ドリルブラ」には笑わせていただきました。
65点。
公式サイト