「第二次 東京 決戦」
脚本:大河内一楼
コンテ:須永司
作画監督:松原一之、池田有、前田清明
作画監督補佐:坂本修司、波部崇
メカ総作画監督:中田栄治
演出:鳥羽聡
「ほんの少しでいいんだ。ナナリーと話をさせてくれ」
スザクとルルーシュの話し合いは失敗に終り、退くことの出来ない戦いに身を投じる二人。トウキョウに戦力が集中する中、ロロはナナリーの元へ・・・。
【モルドレッドに押されるルルーシュ】
・ナイトオブテンに捕まって。
【フレイヤを搭載して出撃、スザク】
・「生きろ」のギアスが最悪の結果を。
【紅蓮聖天八極式で出撃、カレン】
・「なんか、違う」
・ランスロットを翻弄、トリスタンと。
【脱出するナナリー】
・まさか・・・ッ!!!!!!!!
【ナナリーの元へ、ロロ】
・「兄さんの家族は僕だけでいい」
・「あの、兄さん。間に合わなかったんだ」
【ランスロットに乗ろうとするニーナ】
・「スザク、フレイヤを撃って!今ならゼロを」
【今週の萌えポイント】
※「オレンジ?フッ、それは我が忠誠の名前!」 ラクシャータの疑問もごもっとも。
ナナリー!!!!!
※いやいや、ナイトオブテンと朝比奈、ギルフォードあたりはそろそろやばそうだなと思っていましたが、まさか!
先週から「土の味」が消えないッ!!
むしろ増している!!
嘘だと言って欲しいのはルルーシュだけじゃない。
哀しすぎます・・・。
※ルルーシュにとってはスザクにかけたギアスが仇に。
ブリタニア軍にとっては、改造した紅蓮が仇に。
裏目裏目に進展する事態の中で、フレイヤが発動したときのシュナイゼルの微笑み。すべては彼の思惑通りに進んでいるのでしょうか?
そして、トウキョウに向かっている皇帝の真意は?
→ グラストンナイツ相変わらずいいとこなし。 web拍手お願いします。
公式サイト
脚本:大河内一楼
コンテ:須永司
作画監督:松原一之、池田有、前田清明
作画監督補佐:坂本修司、波部崇
メカ総作画監督:中田栄治
演出:鳥羽聡
「ほんの少しでいいんだ。ナナリーと話をさせてくれ」
スザクとルルーシュの話し合いは失敗に終り、退くことの出来ない戦いに身を投じる二人。トウキョウに戦力が集中する中、ロロはナナリーの元へ・・・。
【モルドレッドに押されるルルーシュ】
・ナイトオブテンに捕まって。
【フレイヤを搭載して出撃、スザク】
・「生きろ」のギアスが最悪の結果を。
【紅蓮聖天八極式で出撃、カレン】
・「なんか、違う」
・ランスロットを翻弄、トリスタンと。
【脱出するナナリー】
・まさか・・・ッ!!!!!!!!
【ナナリーの元へ、ロロ】
・「兄さんの家族は僕だけでいい」
・「あの、兄さん。間に合わなかったんだ」
【ランスロットに乗ろうとするニーナ】
・「スザク、フレイヤを撃って!今ならゼロを」
【今週の萌えポイント】
※「オレンジ?フッ、それは我が忠誠の名前!」 ラクシャータの疑問もごもっとも。
ナナリー!!!!!
※いやいや、ナイトオブテンと朝比奈、ギルフォードあたりはそろそろやばそうだなと思っていましたが、まさか!
先週から「土の味」が消えないッ!!
むしろ増している!!
嘘だと言って欲しいのはルルーシュだけじゃない。
哀しすぎます・・・。
※ルルーシュにとってはスザクにかけたギアスが仇に。
ブリタニア軍にとっては、改造した紅蓮が仇に。
裏目裏目に進展する事態の中で、フレイヤが発動したときのシュナイゼルの微笑み。すべては彼の思惑通りに進んでいるのでしょうか?
そして、トウキョウに向かっている皇帝の真意は?
→ グラストンナイツ相変わらずいいとこなし。 web拍手お願いします。
公式サイト
コードギアス 反逆のルルーシュ R2 盤上のギアス劇場 特典 リフレインディスクR2付きバンダイこのアイテムの詳細を見る |
コードギアス 反逆のルルーシュR2 O.S.T.JVCエンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |
MATSUYA GINZAでやっている高橋留美子展に行ってきました。
まずはうる星やつらコーナーから。カラー原画の数々に、気分はすっかり連載当時に。めぞん一刻、らんま1/2、すごく懐かしかった。
展示の最後に、34名の漫画家・イラストレーターが描いた「MyLum」のカラー原画を飾っているコーナーが。元は新装版のコミックスに寄稿された原稿を、カラーで彩色し直したモノ(一部モノクロ原稿有り)で、それはそれは壮観でした。
同行した人に「もし手塚先生や石ノ森先生、藤子F先生がご存命なら、この企画に参加していただろうか」と問うたところ、彼は「それはないだろう。何故なら、“うる星やつら”という作品自体が、それらの作家方の作品の影響下にあることは明らか。『師匠』が『弟子』の作品を真似るコトはないと思う」と。なるほどな、と感心しかけたのですが、そうだとすると「うる星やつら以前」から作家だった池上遼一先生と花輪和一先生が参加しているのが不思議・・・。
まずはうる星やつらコーナーから。カラー原画の数々に、気分はすっかり連載当時に。めぞん一刻、らんま1/2、すごく懐かしかった。
展示の最後に、34名の漫画家・イラストレーターが描いた「MyLum」のカラー原画を飾っているコーナーが。元は新装版のコミックスに寄稿された原稿を、カラーで彩色し直したモノ(一部モノクロ原稿有り)で、それはそれは壮観でした。
同行した人に「もし手塚先生や石ノ森先生、藤子F先生がご存命なら、この企画に参加していただろうか」と問うたところ、彼は「それはないだろう。何故なら、“うる星やつら”という作品自体が、それらの作家方の作品の影響下にあることは明らか。『師匠』が『弟子』の作品を真似るコトはないと思う」と。なるほどな、と感心しかけたのですが、そうだとすると「うる星やつら以前」から作家だった池上遼一先生と花輪和一先生が参加しているのが不思議・・・。