浅草橋の「やまと」
かなり店内は汚いんだけど、アンコウ鍋が安くて美味い店。以前勤めていた会社の人達と毎年冬になると通ってました。
店内は床も壁もアブラでテカテカでお世辞にもキレイとは言えないし、酒もつまみもイマイチなんですが、辛めの汁で食べる、その鍋だけは美味いんです。
久しぶりに行ってみたくなりました。
かなり店内は汚いんだけど、アンコウ鍋が安くて美味い店。以前勤めていた会社の人達と毎年冬になると通ってました。
店内は床も壁もアブラでテカテカでお世辞にもキレイとは言えないし、酒もつまみもイマイチなんですが、辛めの汁で食べる、その鍋だけは美味いんです。
久しぶりに行ってみたくなりました。
社会人になって、仕事が忙しい日々が続き数年が経った頃、疎遠になってた学生時代の仲間にたまたま連絡が付き、毎年そのヒトのウチでやってるクリスマス・パーティーにオジャマすることに。
当日、そのウチの息子へのクリスマスプレゼントと、差し入れのお酒を持って参加。何年も会ってなかったのに、ミンナが暖かく迎えてくれて、その頃仕事に悩んで鬱々とした日々を過ごしていたココロが、すーっとリラックスしていったのです。
あれから何年も経ち、ミンナ自分の家庭のコトで一杯で、集まる機会もまた少なくなって来ましたが、あの時の暖かい気持ちは忘れられません。
楽しかったなあ。

地域情報なら、goo地域!
当日、そのウチの息子へのクリスマスプレゼントと、差し入れのお酒を持って参加。何年も会ってなかったのに、ミンナが暖かく迎えてくれて、その頃仕事に悩んで鬱々とした日々を過ごしていたココロが、すーっとリラックスしていったのです。
あれから何年も経ち、ミンナ自分の家庭のコトで一杯で、集まる機会もまた少なくなって来ましたが、あの時の暖かい気持ちは忘れられません。
楽しかったなあ。

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会社での話ですが、それまで使っていたパソコンが壊れたので、新品を購入したときのことです。
量販店に買いに行ったのですが、その頃のOSはWindows meが出たばかり。
私が購入した機種もそれでした。
しばらくは良かったのですが、段々不具合が増えてきて、毎日のように対応に苦労した憶えがあります・・・。
そろそろ買い替え?パソコン生活の困ったあれこれ。
量販店に買いに行ったのですが、その頃のOSはWindows meが出たばかり。
私が購入した機種もそれでした。
しばらくは良かったのですが、段々不具合が増えてきて、毎日のように対応に苦労した憶えがあります・・・。

低いのはこの人の見識じゃないでしょうか。
中山成彬
へえー、東大出てるんだ。頭いいんですね。
国交相「申し訳ない」「所管でない」「文科省に聞いて」(朝日新聞) - goo ニュース
凄いな。開き直って上塗りしてますよ。
「大臣にしがみつかない」=日教組は「日本のガン」-中山国交相(時事通信) - goo ニュース
中山成彬
へえー、東大出てるんだ。頭いいんですね。
国交相「申し訳ない」「所管でない」「文科省に聞いて」(朝日新聞) - goo ニュース
凄いな。開き直って上塗りしてますよ。
「大臣にしがみつかない」=日教組は「日本のガン」-中山国交相(時事通信) - goo ニュース
この手の発言って、「誰が」とか「どういうニュアンスで」「どんなシチュエーションで」って事で捉え方を考えるべきだと思います。
ただ、総理候補としてはやはり迂闊。
政治家って懲りるってことを知らないんでしょうね。
麻生氏がおわび文=岡崎、安城両市に-自民総裁選(時事通信) - goo ニュース
ただ、総理候補としてはやはり迂闊。
政治家って懲りるってことを知らないんでしょうね。
麻生氏がおわび文=岡崎、安城両市に-自民総裁選(時事通信) - goo ニュース
テレビに映った方は隠してもしょうがないが、いくら海外の出来事と言っても10歳にも満たない子供が傷ついている事件を、実名で報道することは無いんじゃないか?
開会式「口パク」問題、歌った少女は傷心状態で“遠い所”に(読売新聞) - goo ニュース
開会式「口パク」問題、歌った少女は傷心状態で“遠い所”に(読売新聞) - goo ニュース
NTT docomoの「がんばれニッポン」のCM。映画館でもTVでも今が旬とばかりにバンバン流されてますが、最後に野口みずきサンが出て来ると、観ているこちらの方がなんとなく収まりが悪い感じになってしまう。
MATSUYA GINZAでやっている高橋留美子展に行ってきました。
まずはうる星やつらコーナーから。カラー原画の数々に、気分はすっかり連載当時に。めぞん一刻、らんま1/2、すごく懐かしかった。
展示の最後に、34名の漫画家・イラストレーターが描いた「MyLum」のカラー原画を飾っているコーナーが。元は新装版のコミックスに寄稿された原稿を、カラーで彩色し直したモノ(一部モノクロ原稿有り)で、それはそれは壮観でした。
同行した人に「もし手塚先生や石ノ森先生、藤子F先生がご存命なら、この企画に参加していただろうか」と問うたところ、彼は「それはないだろう。何故なら、“うる星やつら”という作品自体が、それらの作家方の作品の影響下にあることは明らか。『師匠』が『弟子』の作品を真似るコトはないと思う」と。なるほどな、と感心しかけたのですが、そうだとすると「うる星やつら以前」から作家だった池上遼一先生と花輪和一先生が参加しているのが不思議・・・。
まずはうる星やつらコーナーから。カラー原画の数々に、気分はすっかり連載当時に。めぞん一刻、らんま1/2、すごく懐かしかった。
展示の最後に、34名の漫画家・イラストレーターが描いた「MyLum」のカラー原画を飾っているコーナーが。元は新装版のコミックスに寄稿された原稿を、カラーで彩色し直したモノ(一部モノクロ原稿有り)で、それはそれは壮観でした。
同行した人に「もし手塚先生や石ノ森先生、藤子F先生がご存命なら、この企画に参加していただろうか」と問うたところ、彼は「それはないだろう。何故なら、“うる星やつら”という作品自体が、それらの作家方の作品の影響下にあることは明らか。『師匠』が『弟子』の作品を真似るコトはないと思う」と。なるほどな、と感心しかけたのですが、そうだとすると「うる星やつら以前」から作家だった池上遼一先生と花輪和一先生が参加しているのが不思議・・・。