実家の新潟から苗木で連れて来た雪椿
今年で何年になるんだろう・・・
父がまだちょっと元気な時だったから
35年は経ったかな？もっとかな？忘れてしまった。
瀬戸内地方の暑い夏にもめげず、元気に育ってくれて、
今年は過去最高の花数で、豪勢に咲いてくれました。
「この椿を家の庭に植えなさい」と父が持たせてくれた椿です。
天上の父は見てくれているだろうか・・・
花が咲く度に父を懐かしく思い出す。
これは中々良い作戦だな♪
私も子供たちにこんな形で何かを残そう♪
～ 咲き始めの頃は初々しく ～
～ 暖かくて一気に開いて来ました ～
～ 雪椿はお皿のように平開するのが特徴です ～
～ 全開するとシャネルのカメリアブローチのよう～
直径10センチの大輪です。
今年はこの雪椿のお陰でリッチな気分♪
来年も再来年もずっとずっと元気に咲いてね。
咲かせて下さい～
天上のお父さん、よろしくね～(^_-)-☆
今年で何年になるんだろう・・・
父がまだちょっと元気な時だったから
35年は経ったかな？もっとかな？忘れてしまった。
瀬戸内地方の暑い夏にもめげず、元気に育ってくれて、
今年は過去最高の花数で、豪勢に咲いてくれました。
「この椿を家の庭に植えなさい」と父が持たせてくれた椿です。
天上の父は見てくれているだろうか・・・
花が咲く度に父を懐かしく思い出す。
これは中々良い作戦だな♪
私も子供たちにこんな形で何かを残そう♪
～ 咲き始めの頃は初々しく ～
～ 暖かくて一気に開いて来ました ～
～ 雪椿はお皿のように平開するのが特徴です ～
～ 全開するとシャネルのカメリアブローチのよう～
直径10センチの大輪です。
今年はこの雪椿のお陰でリッチな気分♪
来年も再来年もずっとずっと元気に咲いてね。
咲かせて下さい～
天上のお父さん、よろしくね～(^_-)-☆
雪椿初めて見ました。 色といいお花の形、好きです。
土地の広い方は何でも植えられて羨ましいです。
限られた空間で楽しまなければならない都会人にとっては、
羨ましい限りです。 愚痴ばかりでゴメンなさい。
また素敵なお花ご紹介願いますね。
こんばんは。
嬉しいですね。
お父様が持たせてくださった雪椿。大事に育てて来れれたのですね。
花が咲く度にお父様を思い出せるのが、ご供養になりますね。
自生する雪椿は赤色、一重が一般的ですが、変異しやすく八重咲きの椿の
品種改良に使われたようです。
我が家の雪椿も元々の雪椿から変異したものか、園芸種かも知れません。
お皿のように開いて咲くところが個性的かも知れませんね。
我が家も狭い土地ですが、所狭しと植えています。
でも、この雪椿はそんな中でも一等地に植えてあるんですよ。
次回は、お気に入りの椿を幾つかアップしますね。
楽しんで頂けましたら嬉しいです(^_-)-☆
はい、小さな苗を大事に持ち帰って庭に植えました。
こちらの夏を越せるか心配しましたが、小さい内は鉢植えにしていたのが
良かったのかも知れません。
今では地面にしっかりと根を下ろして元気いっぱいです。
花は良いですね。
その季節がやって来ると、まるで父がそこにいるようですから、
いつまでも見守ってもらっているように思えます。
雪椿きれいですね
お父様の形見となれば一層大切に育てて来られたことでしょう
天上からずっとお父様が見守って下さっているとおもいますね 何よりですね
越後美人さまも花が咲く度にお父様の愛情を感じられることお幸せとおもいます
今年は椿の花付がよいようにおもいます
深い愛情を感じられて感謝でございます
ありがとうございます
お花を見れば「庭に植えなさい」と言って持たせてくれた主（お父様）を思い出す。
温かいお父様の作戦ですか。
お花を通して微笑んでいるお父様の姿を今、越後美人さんは浮かべているのでしょう。
素敵な贈り物でした。
実は私の家にも新築祝いに鎌倉からやって来た兄が「侘助」を植樹してくれたんですよ。
稲村ケ崎に面した山の南面を買いましたので、その山に生えていたものなのです。
もう30年経ちましたが今でも元気に花を付けています。
アッ、先日の椿の小道と言いまた共通するものが出来ましたね。嬉しいな！！
新潟と言えば雪椿 お父様を想い故郷を想う
素敵なお話でした。
はい、試行錯誤しながら剪定を続けて、ようやく数多くの花を咲かせることが出来ました。
まだ樹形を整えることが難しくて勉強中です。
父がどんな気持ちでこの椿を持たせてくれたのか、今遠くに娘を嫁がせて
何となく分かったような気がします。
親が子を思う心は果てしがないですね。
いつかは子を残して先立つわけですから、出来ることなら
いつまでも傍にいて見守ってあげたいと思いますね。
この椿を見るとそんな父の愛情を感じます。
親の愛は有難いですね。
はい、父は何かと「これを持って行きなさい」と持たせてくれましたが、
この時は何故か雪椿でした。
私も娘を遠くに嫁がせましたから、いつも傍にいて見守ってあげたい、
という気持ちがあります。
それをものに託す訳なんですね。
雪椿に話しかけながら、父が傍にいてくれる感じがして癒されたり、
心強く思ったりすることが出来ます。
たかさん宅にはお兄様の「侘助」がお守りですね。
花が咲く度に、お兄様とその時のことを懐かしく思い出されますね。
そうですね、先日から椿つながりですね(^^♪
季節が来ると忘れることなく咲いてくれ、
その都度思い出が蘇る。かけがえのない花ですね。
それが30有余年も続いているのは、大切に育てられた賜物でしょうね。
すばらしいことです。
庭に植えた木にも、お茶道具にも、それぞれの思い出があります。
雪椿は白。そんな先入観がありますので、赤にはビックリしました。
お父様の面影をを椿を通して思い出せるなんてすばらしい事です。
大切に育ててください。