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私的美遊空間

美しく愛しいものたちへのつぶやき

紫露草を三種類の花入れに入れてみました♪

2020年05月20日 | 花便り

~ 揖保川焼きの花入れに ~

庭できれいに咲いた紫露草(赤花大輪)に
「雪の下・ユキノシタ」と「姫檜扇・ヒメヒオウギ」
入れてみました。

後ろに真っすぐ立っているのが「雪の下」
中央左にちょこっと見えているのが「姫檜扇」です。

姫檜扇は南アフリカのケープ地方原産の植物ですが、
小さくて可愛らしいので、和風の活け花にも似合います。
学名「アノマテカ・ラクサ」アヤメ科




~ 籠花入れに(長宗全籠)時代不明 ~

高さがあるので露草の長い葉がちょうど納まりました。
この頃は、何度も手で触った後でしたので、花の先が縮んで来ました。
露草は時間との闘いです。
さっと活けられるように実習しないといけませんね。

でも庭から切って来るのは結構勇気が必要です。
今日、切ろうと決心するのに何日もためらっていました。
そう言った意味で、実習で使いづらい花のナンバーワンかも知れません(^^;)




~ 金銀リボン花入れに ~

兄嫁が不用品で捨てると言っていた物をもらい受けて来ました。
金のメッキが剥がれていますが、形が可愛いのと
口が小さいので、ちょこっと入れるのに最適です。

紫露草の原産はアメリカですから、こんな洋風な花入れにも
何となく納まってくれました。
アメリカの花とアフリカの花の二種活けです。




珍しい四弁の紫露草が咲いて驚いています!

2020年05月15日 | 花便り

~ 花弁が四枚ある紫露草 ~

昨日、紫露草の記事をアップしました。
それで終わりにしようと思ったのですが、
先ほど花を見に行くと
なんと!なんと!
花弁が四枚あるではありませんか!
紫露草の花弁は三枚と決まっていて四枚あるとは
聞いたことも見たこともありませんでした。
我が家の紫露草は、これから四弁になっていくのか?

あまりの驚きに、今朝もアップしました。
事情をご存じの方がおられましたら教えて頂きたく
よろしくお願い致します🌼

※手には、しわくちゃ&荒れのためモザイクをかけました(^^;)




こちらは昨日アップしました、普通の三枚の花弁の紫露草です。



アメリカ生まれの紫露草が艶やかに咲きました~♪

2020年05月14日 | 花便り

~ 紫露草 (ムラサキツユクサ)~

今、庭の中でアヤメに負けない存在感を放って咲いています。
高さ95センチ、花弁一枚の長さは3センチ、堂々たる咲きぶりです。
(この写真はほぼ同寸)

元々は日本に無かった花で、原産は北米東部から中西部
昭和の初年に渡来した外来種とのこと。
艶やかな赤紫色が魅力です。
園芸種には淡桃色、白色、八重咲のものもあるようです。

朝早くから咲き(5時40分に開花確認済、実際には何時に咲いたのだろう?)
陽が高くなるにつれて少しずつ縮み、夕方には閉じてしまいます。
儚いから愛おしい花と言えます。

でも蕾は10コほどついていて、毎日新しい花が次々咲いてきます。
ほとんど場所を選ばずに元気に育ち、放任していて良いので、
面倒くさがりの私や忙しい人にはぴったりの植物です。

※ 日陰でも育ちますが、徒長したり、花つきが悪くなりますので、
   半日くらいは陽の当たる所に植えてあげるのが良いです。



嬉しいなあ~*椿・月の輪*挿し木の花が咲きました~♪

2020年05月06日 | 花便り

まあ~可愛い~♪
ころんとした姿に赤白のおべべを着ています。

何年も前に知人から剪定後の小枝を頂いて
挿し木をしていた「月の輪」、赤地に白い斑が入る美しい椿です。
高さ30㎝くらいまで成長し、今年、初めて蕾を付けました。
楽しみ待っていたら、こんなカワイ子ちゃんが現れました(^^♪




中を覗いたらこんな感じ。
この子は赤地に縁に白い縁どりになっています。
花それぞれは白斑の出方が違ってきます。




一重の碗咲きの中から大輪種・久留米産
園芸種の自然実生から生まれ、1975年に発表されたそうです。




今年、蕾が三つ付きました。
左上が初めに咲いた花で(上の三枚の子)、右下が今朝咲き始めました。
この子は赤の部分が多いようです。
もう一つの蕾はどんな子かな?
楽しみだなあ~♪

思っていた以上に可愛い姿を見せてくれて、
ゴールデンウイーク中の自粛生活に花を添えてくれました。




白山吹と都忘れを洋風に活けてみました♪

2020年04月22日 | 花便り

白山吹(シロヤマブキ)、都忘れ(ミヤコワスレ)は、
共に和風の花ですが、
貝形の器に洋風な雰囲気で入れてみました。

外出自粛中ですから家でこんなことをして遊んでいます。
庭には白山吹も都忘れもたくさん咲いていますから、
その二種を使って入れてみました。

黒く見えるのは「白山吹の種」です。
昨年の花後に剪定せずに置いていたら種が出来ました。
そのまま残っていたのでアクセントに入れてみました。
なんだか美味しそう~♪

後方に見えているのは「玉シダ」です。
これも庭にあるもので、洋風の雰囲気を出すのに重宝しました。

***

花の数が少ないのも入れにくいですが、量が多いのも難しいです。
今回は苦手な花数の多い活け花ですが、花がふんだんにあるのと、
ステイホームの要請のため、じっくりと頑張ってみました。

ですが、時間があるのでかえっていじり過ぎて、
段々と訳が分からなくなってきました。
これでギブアップです(^^;)

この器、綺麗ですがとても入れにくかったです(言い訳💦)
自己採点30点+白山吹の種の面白さ10点+器の難しさ10点=50点

※お褒め頂けるような出来栄えではないので、
時間潰しにご覧頂けましたら嬉しいです。
コメント欄はお休みさせて頂きますね(^_-)-☆




黄色のフリージアは彼からの一世一代の花束

2020年04月14日 | 花便り

~ 香水の瓶に ~

庭で良い香りを放って咲いているフリージアの花
この花を見ると、若かった二人が出会った頃を思い出す。




~ バラのミニ花入れに ~

まだ、お付き合いというほどでもない頃に
彼が「花屋の前を通ったらきれいだったから」
と言って買って来てくれた。

甘く良い香りと明るい黄色の花色が
一人暮らしの部屋にぽっと温かさを与えてくれた。

その彼は後に夫になった。
そして、
その後は一度も花のプレゼントはない。
この時のフリージアはシャイな彼の
一世一代の贈り物だったんだろう。





スミレは亀甲フジバカマの鉢の可愛い居候さん♪ 頑張れニッポン!頑張れ世界!

2020年04月13日 | 花便り

あらまあ~♪
こんなところでスミレが咲きました。

鳥が種を運んで来たのでしょうか、
ちょうど良いところに着地したものですね。
ちゃっかり気持ち良さそうに咲いています。

亀甲フジバカマは秋に咲く花で、新芽が伸びて来たばかりです。
だから、スミレは鉢の主の邪魔にはなっていませんね。
と言うより、主のような「態度」ですけど~(*^^)v

「あなたには人間界のコロナ騒ぎは関係ないんだよね」
無邪気な居候さんに心をほぐしてもらった気がします。
今の時期、小さな幸せをエネルギーに代えて頑張らないとね。

頑張れ私!
頑張れみんな!
頑張れニッポン!
頑張れ世界!




椿*岩根絞*2020も真っ赤な大輪のバラのように

2020年04月10日 | 花便り

ああ~あ~(^^;)
今年も真っ赤なバラのように咲いてしまいました。

2016、2019も同じ嘆きをアップして、その後は白斑が入るように
肥料を変えたり、水やりに気をつけたりして、今年は期待したのですが、
見事に期待は裏切られ、岩根絞は元気よく真っ赤に咲いちゃいました。




~ 白い斑がきれいだった頃の姿 ~

岩根絞(いわねしぼり)は、濃い赤地に白斑の入る大輪の椿です。
江戸椿の一つで、古くから白斑の美しさが愛でられて来ました。
白斑こそ、この椿の最大の特徴であり魅力のはずですが、




ここ何年も、咲く花全てが白斑なしの真っ赤でした。
この白斑はすべて「ウイルス」によるもので、
赤色の色素が部分的に抑制されて生じる現象とのこと。
一般的には、白斑の多いものが良しとされています。

大輪で平開に近い姿ですから、これはこれで見事ですが、
やはり、ここに白斑が欲しい~




花が落ちたあとには白斑が見られます。
まだ少しは期待出来そうです。




まだ固い蕾が一つ残っています。
この子がいったいどんな風に咲くか、ドキドキで待っています。

* * *

ある記事によると、岩根絞は白斑が安定して出ずに、
完全に白い部分が抜ける品種もあるのだとか。
ウイルスと聞くと、今の時期にぎょっとしますが、
白斑にウイルスが関係することもあるんですね。

こう何年も白斑なしが続くところをみると、
この椿にはウイルスがいなくなったのかも知れません。
残り一個も蕾がどうなりますか・・・
もし、白斑が入っていましたら喜び勇んでアップしますが、
アップがなかったら、ダメだったのだと思って下さいね~(^-^;




祇園甲部歌舞練場の桜とお茶席*2005・4/12*の思い出

2020年04月04日 | 花便り

先日、整理をしていて懐かしい写真を見つけました。
15年前「都をどり」を観に行った時のものです。
庭園の桜がとてもきれいでした。




こちらは京都最大の花街
祇園甲部の芸妓、舞妓の舞踏公演の場(歌舞練場)です。

明治6年、花見小路西側にあった建仁寺塔頭「清住院」が
歌舞練場として改造され、第二回から使用されました。
大正2年に現在地に新築移転され現在に至ります。
本館、別館、玄関、正門は平成13年8月に
国の有形文化財に登録されています。

甲部歌舞練場の紋章は「つなぎ団子」で
提灯や幔幕に描かれています。

※写真、説明等「都をどり公式ウェブサイト」より




別館ではお茶席が設けられ、芸妓の姉さんのお点前で
舞妓さんが点てられたお茶を運んでくれます。
きれいですね~✨
うっとりと拝見し、美味しくお茶を頂いて来ました。




お土産に「つなぎ団子」の描かれた小皿を頂きました。
記念に置いていたのですが、無くしてしまったようです(^^;)
今でも串に刺した三色団子を見るとこのお皿を思い出します。

* * *

残念ながら今年の都をどりは、
新型コロナウイルス感染拡大のため中止になりました。

古都に春を華やかに告げる「都をどり」が
来年は晴れて公演できますよう祈りたいと思います。





椿*小磯*は想像以上にべっぴんさんだった~♪

2020年03月27日 | 花便り

~ 小磯 (こいそ) ~

この椿は、植えてから30年も経つのに
一度も咲いたことがなく「沈黙の椿」でした。

ところが、
今年初めて蕾が上がり順調に開花してくれました。
あらまあ~!こんなに綺麗だったんやね~
想像以上のべっぴんさんで嬉しさ200%~♪




花の姿は、一重、筒咲、筒しべ、小輪、
鮮やかな紅色で、引き締まった雰囲気があります。




生まれは長崎県五島列島福江島玉之浦町
野生の椿から選別された品種なのだそう。

この長い年月をかけて、ようやく我が家の土地に馴染んでくれたのでしょう。
新型コロナウイルスの報道で危機感を感じている心に
ぽっと明かりを灯してくれました。




~ 玉之浦椿 (たまのうらつばき) ~

こちらは「小磯」と同じ玉之浦町出身。
藪椿の突然変異種だそうです。
濃紅地に白覆輪のコントラストが美しく、
国際ツバキ名鑑の巻頭を飾る世界的にも有名な名花です。

※ 参考「ながさき旅ネット」


*~ 岩根絞 (いわねしぼり)について~*
白地に大きな赤い斑の入る大輪の「岩根絞」は、
今年も、どうやら全体が赤いバラのような花になりそうです💦
はて、どうしたものでしょう~(^^;)





我が家の春告げ花*桜鏡・寒芍薬・木五倍子*咲きました~♪

2020年03月14日 | 花便り

~* 桜鏡 (さくらかがみ) *~

通常の呼び名は「ヒマラヤ雪ノ下」
別名として「桜鏡」「大岩軍配」「大岩団扇」があります。
花期は3月~4月
ヒマラヤ西部地方が原産です。

このピンクの塊が庭を一気に明るくしてくれます。
気分も明るく、アップアップ~♪




~* 木五倍子 (きぶし) *~

別名は「黄藤」「豆柳」
大形落葉低木
花期は3月~4月

藤のような花序に、黄色の可愛い花が咲き揃いました。
蕾は早い時期からついていますが、なかなか膨らまずに
いつになったら咲くのかと、ずいぶん待たされます。
それだけに、咲き揃った時の気分は「春が来た~!」
庭が一気に華やぎます♪




~* 寒芍薬 (かんしゃくやく)薄ピンク *~

通常は「ハルザキクリスマスローズ」
(今ではクリスマスローズと呼ばれている)
別名「寒芍薬」「レンテンローズ」
ギリシャ、トルコ原産
花期3月~4月
本来の花色は淡黄緑色で、ピンク、白、赤紫など多くの園芸品種あり。

面白いのは12月頃から咲くクリスマスローズが、
温かい環境があれば早く咲くのに対して、
ハルザキクリスマスローズは温かくても絶対に早く咲かないそう。
だから本当に「春告げ花」♪
なかなか律儀で頑固もんですね~(*^^*)




~* 寒芍薬 (かんしゃくやく)赤紫 *~

薄ピンクも素敵ですが、濃い赤紫色も魅力的です。
クリスマスローズも和名の「寒芍薬」にすると茶花に使えます。
お茶の世界はお道具も花も結構グローバルです。

我が家の春告げ花三種でした(^_-)-☆







八重の水仙とツルニチニチソウを軒下ギャラリーに活けてみました♪

2020年02月27日 | 花便り

*~ 八重の水仙とツルニチニチソウ ~*

久しぶりに裏山に散歩に行くと
八重の水仙とツルニチニチソウがきれいに咲いていました。

水仙は今の時期に開花する「季節に合った花」ですが、
ツルニチニチソウは、本来なら3月下旬~6月上旬の花です。
この冬の暖かさに誘われて咲いてしまったのでしょうね。

水仙はとってもいい香り♪
玄関ポーチに甘い香りを漂わせお客様をお迎えしています。

コロナウイルス感染予防として
こんなことで一人遊びをしています(^_-)-☆





おやおや?夏の花のカワラナデシコが冬中咲き続けましたよ

2020年02月23日 | 花便り

今冬は異常な暖かさでした。
各地でヒマワリが咲いた、ツツジが咲いた、と
真冬には咲かないはずの花が咲いたとTVで報道されたり
ブログで紹介されていたのですが、
我が家でも、
夏に咲くはずのカワラナデシコが咲き続けていました。
まだ蕾が幾つかあってこれからも咲きそうです。

それと、6月から7月にかけて咲く旗竿桔梗(ハタザオキキョウ)も
ひっそりと葉陰で咲いていたのには驚きました。

このカワラナデシコのバックに写っている緑の塊は
夏に咲く花々のものですが、花後に刈ったのにまた葉が茂り
とうとうこのまま冬を越してしまいました。
植物たちは、どうしたらよいのか分からなくなっているようです。

※冬なのにずっとカワラナデシコが咲いている、とブログで取り上げましたら、
ある読者さんから「咲いているところをアップして」とご要望を頂きましたので、
証拠写真としてアップさせて頂きました(笑)





*雪国に春を告げる雪椿*早々に一月中に咲きました

2020年02月12日 | 花便り

~ 2月11日の姿 ~

雪椿は新潟県の県花
冬の間雪に埋もれ、雪解けで姿を現し開花する。
そんな姿が辛抱強い県民性に似ているとして県の花になったらしい。
雪椿も新潟県民も健気でいじらしい。





~ 1月16日 ~

我が家にこの椿がやって来たのは37年前のこと。
父が挿し木で育てたわずか20センチほどの幼木だった。
それが
瀬戸内気候の我が家の庭に順応してすくすく育ち
今では私の背丈を大きく超えた。




~ 1月16日 山茶花と ~

この1月の暖かさで、春が来たと思ったのだろう。
1月12日には開花を始め山茶花との競演となった。





~ 1月22日 ~

雪椿は皿のように平開して咲くのが特徴。
南角の我が家の庭の一等地で気持ちよさそうに花開いている。




~ 1月22日 咲き始めの姿 ~

昨年の開花はちょうど今頃2月12日。
今年はそれよりも一か月も早い開花だった。
それだけ温暖化が進んだのだろうか。

我が家の雪椿はほとんど雪を知らずに育った。
しかし夏には40度超えの猛暑に耐えている。
そのせいか
花弁に白班が入ってきたのは何を語っているのだろうか。






背高のっぽの*秋の麒麟草*が咲きました~♪

2019年11月25日 | 花便り

~ 秋の麒麟草(アキノキリンソウ)~

全国の山野で普通に見られる多年草
黄色の小花が素朴で可愛い花です。

キク科で別名は「泡立草」
今年は生育が良くて、茎の高さは90㎝
細くて黒紫色が特徴です。




茎頂に径1.2㎝~1.4㎝の花を多数つけます。




名は秋に咲く麒麟草(ベンケイソウ科)の意
日あたりを好みますが、夏場は半日陰で管理します。
今年は無肥料で育てましたが、来年は肥料を入れて
花の数を増やしてみたいと思います。
来年の花を乞うご期待(^_-)-☆