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私的美遊空間

美しく愛しいものたちへのつぶやき

ヤマガラのピーちゃんの餌探しは大成功♪

2017年08月24日 | 野鳥のお話

我が家の白雲木には、丸い実がいっぱいついています。
放っておくと種が出来て、時期がくると地面に落ちます。




ところがここ数日、ヤマガラが通って来ていて、
この実をとるために、茎を折ろうと頑張っている姿が見られます。




直径2cmもある大きな実を、下に落とさずにとるのは大変ですが、
実の付け根を上手に折って、それをくわえて飛んで行きます。
この動作を何回も繰り返しています。
早くしないと他の鳥に見つけられちゃうもんね。




無事にくわえて電線で一休み
やったー!って気分かな
頑張ったね~




木のくぼみに何かいるのでしょう
一生懸命に探しています。
美味しいものが見つかるといいね。
小さい背中が健気です。




あちこち、つついて探していると
どうやら虫を見つけたようです。
良かったね~
今日は木の実と虫のご飯
御馳走だね~♪




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イソヒヨドリのメス・私だって素敵な歌声よ~♪

2017年08月22日 | 野鳥のお話

このところ毎日イソヒヨドリのメスが素敵な声で歌っている。
この電信柱の金具部分は、朝の一刻日陰になってお気に入りのよう。

春のオスのさえずりはとても美しい
それには敵わないものの、澄んだ可愛らしい声で歌うように鳴いている。
ピーチュイーチューリ~チュイリーテュイリー・・・♪

なんて言ってるんでしょうねえ?

ねえ、ねえ、誰か~一緒に遊ぼうよ~♪
ちょっと暑いけど、いいお天気よ~♪
川で水浴びなんて、素敵だと思わない~♪
ねえ、ねえ、遊ぼうよ~♪

そんなことを言っていそう。




2階の窓の下までやって来て、

ねえ、ねえ、おばちゃん~♪
私のお友達見なかった?
さっきから呼んでいるんだけど、だーれも来ないの~♪
見かけたら教えてね~♪

なんて言いに来たのかな。




あっ!あっちで声が聞こえる~♪
行ってみようかな~♪

お友達が呼んでるみたいだね。
一緒に遊んでおいで。
じゃあ、またね。
カラスに気をつけるんよ。




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我が家にイソヒヨドリがやって来た♪

2017年07月27日 | 野鳥のお話

~ 軒下でさえずるイソヒヨドリ ~

今朝10時頃、洗濯物を干していると、
頭の上できれいな鳥の鳴き声が・・・

もしや!あの声はイソヒヨドリでは?
期待して見上げて見ると
間違いなくイソヒヨドリのオスだった。




~ 腹部が褐色で、胸から首にかけて青いのがオスの特徴 ~

こんな人家の軒下で見るのは初めてで、まるで雀か鳩のよう。
いったいどうしたのでしょう?
天敵でもいたのでしょうか・・・

チュイリーテュイリーチューリーチューリー♪
とっても澄んだ可愛い声。

天敵に追われて来たにせよ、私は大歓迎!
いつでも軒下は貸してあげるよ。
いつでもおいで~ ♪



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春の天上の美声 ♪ イソヒヨドリ

2017年04月23日 | 野鳥のお話


~ 屋根の上でさえずるイソヒヨドリのオス ~

このイソヒヨドリは、名前が示すように、元々は海岸の岩場にいた鳥らしいです。
それが近年、人家の近くにも姿を見せるようになったとか。
我が家の近辺にも、昨年から姿を見せるようになりました。

昨年の今頃に、外からなんとも言えず美しい声が聞こえて来たので、
出て見るとこのイソヒヨドリでした。
その時には、名前を知りませんでしたので、皆さんに教えて頂きました。
いつも教えて頂き有難うございます(^^♪



そのさえずりの美しさは他の野鳥とは別格で、まるで天空に音符が流れ出ているようです。
さえずりも特徴的ですが、外見的にも頭から背中にかけて暗青色、腹部がレンガ色、
翼が黒色と三色にはっきりと分かれていて、一度見ると忘れられない鳥です。

体長は23センチくらいで、ヒヨドリより少し小さいくらい。
海岸に住んでいて、ヒヨドリに似ているので「イソヒヨドリ」の和名ですが、
ヒヨドリ科ではなくツグミ科で、全く別な種類とのこと。

時期的に、求愛の時だけではなく、天気の良い日にもさえずるらしく、
青空に響く歌声、それはそれは美しく、天上の音楽とでも言いたいくらいです。



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散歩の途中でホオジロを発見♪

2017年04月09日 | 野鳥のお話

~ ホオジロのオス ~

先日の散歩の折に、なにやら田んぼの中にうごめく物があったので、
見てみると、スズメくらいの大きさで、見たことの無い鳥がいた。
黒い頭と顔の中央を走る黒い模様が特徴的。
なんていう名の鳥だろう?

ちょこちょこと動き回るのでカメラに収めるのが難しかったけれど、
ようやく表情の分かる写真が撮れたので、図鑑で調べてみると
"ホオジロのオス"ということだった。

そして「一筆啓上つかまつり候」♪と鳴くのだとも。
まだその鳴き声は聞いたことがない。
一度しっかりと聞いてみたいものである。




~ 後ろ姿 ~

つい最近までは、ほとんど山中に住んでいるような状態なのに、
鳥にはあまり興味がなくて、姿を見て名前の分かる鳥は
スズメにカラス、ヒヨドリ、サギくらいのものだった。

それがここのところ、スズメの代わりに、見たことのない鳥が
庭にやって来るようになったので、せめて庭に来る鳥くらいは
名前を知りたいと思い、図鑑で調べるようになった。

* * *

ところが、鳥と一口で言っても、
その種類は似たようなものが沢山あるんですね。

図鑑で名前を調べるのはとても難しく、
野鳥に詳しい皆さんに教えて頂くようになってから、
段々と鳥への興味も増してきて、
ようやく、身近にいる鳥の名前が分かるようになって来ました。

今年は、ウグイスが初めて庭にやって来て鳴いてくれました。
でも実物はまだ見たことが無く、鳴き声でウグイスと分かるだけです。
やはり、自分の目で実際に見てみないと分からないものですね。
こんな次第で、私の身近な鳥勉強は、もう少し続きそうです。



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エプロンが可愛いこの鳥は?

2017年03月28日 | 野鳥のお話

~ 川底をちょこちょこ歩いていた鳥 ~

先日の散歩の折に、谷川で見かけた鳥ですが、
モノトーンの柄がすっきりとしていて、
黒い頭と眼を横切る黒い線が特徴的です。




正面はこんな感じ
エプロンのような黒い模様がくっきりと。




バックスタイルはこんな感じ
背中は黒のような、グレーのような・・・

図鑑で調べましたが、
ハクセキレイかセグロセキレイのどちらか
正確には分からずにいます。

教えて頂けますと助かります。
皆さん、よろしくお願い致します(^_-)-☆



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トンビとカラスの空の攻防

2017年03月02日 | 野鳥のお話

~ ピーヒョロロ~と気持ちよさそうに飛ぶトンビ ~

一昨日から、裏山の上空を五.六羽のトンビが飛び回るようになりました。
翼を広げて飛ぶ姿は、悠々と自由で羨ましいほどです。





そのうちに、カラスがねぐらにしている雑木林の上にやって来ました。





何かエサになるものを探しているのでしょうか。
丹念に偵察しています。




そうこうしているうちに、カラスが気づいて周囲を囲み始め





続々と援軍が飛んで来ました。





多くのカラスたちはねぐらを守り
二羽のカラスが「ガァーガァー」叫びながらトンビを追撃
なかなか勇敢なものです。





トンビが近づくと、ねぐらにいたカラスたちは「大変だ!」と大騒ぎ





結局、多勢に無勢、トンビは諦めて飛び去って行きました。


* * *

家にいて、外でピーヒョロロ~と聞こえたので、
トンビの姿を撮りたくて出ていったのですが、
思いがけずにカラスとの空中戦を見ることが出来ました。

トンビはカラスを攻撃することはほとんど無いと聞いていましたが、
その通りに、カラスに追われるまま、抵抗もせず逃げて行きました。
一対一の空中戦ならトンビの方が強いのでしょうが、
カラスは集団の力でねぐらを守ったのでした。



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夕日の中の鴨たち

2016年12月18日 | 野鳥のお話

今日は、暖かい一日だった。
夕方に、いつも気になっていた沼を訪れると
辺りは夕日に照らされ黄金色に染まっていて、
鴨がのどかに泳いでいた。




こちらには
ゆったりと筋状の波が並び、そこにぽつんと1羽の鴨が
まるで置物のように浮かんでいた。
まだ旅の疲れを癒しているところかな。





この子は、また何と可愛らしいことか、
くりくりとした真ん丸の目、フエルトような顔の質感に
やわらかい羽の色合いが良く似合っていて、とてもお洒落だね。

波に夕日の色が溶け込んで、なんだか暖かそう。
寒い国から飛んで来たのだから、ほっとしているのだろうね。


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* イソヒヨドリの受難 * 釣り針を呑み無残な姿に

2016年12月10日 | 野鳥のお話

~ イソヒヨドリ (メス) ~
(画像は9月27日掲載分)

この鳥は、9月27日の掲載で皆さんにお世話になり
「イソヒヨドリのメス」と知ったばかりです。
春のオスのさえずりは、まるで「天上の声」と思えるほどの美しさですが、
メスのさえずりも中々素晴らしく、抑揚のあるきれいなものです。

ところが、
こんなに素敵な鳥が身近にいる幸せを感じていたのですが、
昨日の「新潟の野鳥・フィールドノート」さんのブログで
衝撃的なイソヒヨドリの姿に遭遇しました。

それは
捨てられた釣り針を呑み込み、釣り糸で身体が絡められて
息絶え無残な姿で浜辺に横たわった姿でした。

その釣り針には餌が付けられたままだったとか。
美味しい餌を見つけて、喜んでついばんだのでしょう。
私は悲しいと思うとともに、マナーの悪い釣り人に腹が立ってなりませんでした。

可愛い鳥たちが、人間のために、こんな惨い目に遭うことが無いよう祈ります。
許可を得て紹介させて頂きました。


「新潟の野鳥・フィールドノート」さんのブログ
こちらをご覧下さい。

「イソヒヨドリ 小さな漁港の悲劇」


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カラスは笑うのか?

2016年11月29日 | 野鳥のお話

~ 石川県小松市・芦城公園のカラス ~

1週間ほど前の早朝、裏山から「わはは、わはは」と笑い声が聞こえた。

早起きのカラスは、この時分によく鳴くが、たいていは「かあ、かあ」なのに
この時に、初めて「わはは、わはは」と鳴いたのを聞いた。

あまりの可笑しさに、すっかり目が覚めて、起きてからしばらく笑いが止まらなかった。
そして、その日一日思い出しては可笑しくて、愉快な気分で過ごせたのだった。




~ カラスの後ろ姿 ~

カラスの知能は高く、小学校低学年くらいの思考能力があると聞いたことがある。
ああすればこうなる、こうなればそうなる、というのが分かるらしいのである。

固い木の実を車道に落して、車にひかせて割るとか、
人間の真似をして喋ったり、道具を使って遊んだり、、

そして記憶力も高く、自分に危害を加えた者は何年経っても忘れないとのこと。
実際に、友人がカラスの子が地面に落ちて死んでいたので、土に埋めてやると、
それから後、姿を見る度に、カラスに襲われるようになったと言っていた。

それは、その様子を見ていたカラスが、自分の子に危害を加えた者として
認識した結果であり、眼鏡をしても帽子を被っても、
どんなに服装を変えても見破るほどの観察力もあるのだと驚いていた。

* * *

そして、どうやら高度な感情もあるらしいのである。

昔、息子が大学生の頃、登校しようとアパートの玄関を出たところで、
電線上のカラスが鳴いたので、からかうつもりで睨んだら、
それから毎日、姿を見ると頭の上から襲ってくるようになったのだとか。
カラスだって「この野郎!」と思ったのだろう。

そう言えば、私は昔、頭の上から「あほー、あほー」と鳴かれたことがあった。
実際のところ、あほな人間だから、カラスに馬鹿にされてもしょうがないと思って、
その時も可笑しくて、自分でも笑ってしまった。

普段は「あー、あー」とか「かあ、かあ」と鳴くのに、時に、こんな風に鳴かれると
本当に、人を馬鹿にしたり、本当に可笑しくて笑っているかのように思えるのである。

だから、意外と
カラスは我々の知らないところで、ちゃんと観察していて、
人間たちのことをあれこれと話題に挙げて、楽しく生きているのかも知れない。


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この賑やかな小鳥はモズでしょうか?

2016年10月19日 | 野鳥のお話

このところ、キキキキキキ・・と、賑やかに鳴く鳥がいます。
昨年までは聞こえなかった鳴き声です。

図鑑で調べてみると、「目をよぎる黒い線」と「「先端が曲がった鋭い嘴」
の特徴から「モズ」の仲間かな?と思えます。

色や模様など不鮮明で申し訳ありませんが、
この鳥の名前を教えて下さい。
よろしくお願い致します(^_-)-☆
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この鳥はイソヒヨドリのメスでしょうか?

2016年09月27日 | 野鳥のお話


外で「カタカタカタ」と聞きなれない音が聞こえたので
音のする方を見てみると、この鳥が電線に留っていました。

* * *

腹部には鱗状の模様があり、全体にとても地味です。
図鑑で調べて見ると、イソヒヨドリのメスのようです。

オスの方は、以前に写真をブログにアップして教えて頂きましたが、
メスの姿は今までに見たことがなく、どんな姿なのか分かりません。

いろんな鳥が同時に鳴いていて、この「カタカタカタ」が
この鳥の鳴き声かどうかもよく分かりませんので、
どんな声で鳴くのかも併せて教えて頂けますと有難いです。

* * *

家の付近では、近年、今までに見かけなかった鳥が
姿を見せるようになりました。
これも温暖化のせいなのでしょうか、
イソヒヨドリのオスの、美しいさえずりが聞こえたのも
今年が初めてでした。

庭にはシジュウカラやヤマガラも来るようになり、
その都度図鑑とにらめっこをしています。

今まで鳥と言えば、十把一からげに「鳥」と言っていましたが、
せっかく、いろんな種類の鳥が棲むようになったのですから、
これからは少しでも鳥の名前を覚えていきたいと思っています。
皆さんにはお世話になりますが、
教えて頂きたくよろしくお願い致します。





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♪ 美しい鳴き声の持ち主は、どうやらスズメのようでした ♪

2016年09月22日 | 野鳥のお話

*~ # ~ 歌うスズメ ~ # ~*

9月6日の投稿で「美声の持ち主・この鳥の名を教えて下さい」として
皆さんにお世話になり、スズメではなかろうか・・と
?マークになっていた鳥ですが、

この度、再びきれいな声で鳴いていたので、その姿を撮ってみました。
すると、前回と違って、光の当たり具合が良くて
顔の模様などがはっきりと分かりましたので、
図鑑で見比べて見ると、どうやらスズメに
間違いなさそうでした。





スズメの鳴き声と言えば「ちゅんちゅん」とか「ちっちっ」など
短い鳴き声ばかりと思っていましたので、まさか歌うように、
メロディーのついた鳴き声を発するとは夢にも思っていませんでした。

ブロ友さんが鳥に詳しい甥っ子さんに尋ねて下さり、スズメも求愛の時には
きれいな声で鳴くこともあるらしい、と教えてくれました。

ネットでスズメの鳴き声を調べてみると、確かに、スズメとは思えない
「熱唱スズメ」 が存在していました。



このスズメも
♪ 僕の素敵な彼女~♪~僕のところへおいで~♪~
と歌っていたのでしょうか。

その後、お隣に一羽やって来ました。
彼女だったらハッピー♪ハッピー♪ですね。

皆さん、大変お世話になり有難うございました(^_-)-☆




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若ツバメの無事を祈る

2016年09月21日 | 野鳥のお話

* ~ 9月9日 撮影 ~ *

まだ産毛がふわふわしていた若いツバメたちは

台風の前に飛ぶ練習をしていたけれど
いつの間にかいなくなった

今日で何日たっただろうか
数千キロの道のりを、まだ渡りの途中かも知れない
どうしているだろう
無事に渡り終える確率はずいぶん低いと聞いた

たった一羽での孤独な飛行
えらいね
ただ、頑張ってたどり着いてねと
祈ってあげるしかない

そして、また来年帰っておいで
待っているからね


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美声の持ち主・この鳥の名を教えて下さい

2016年09月06日 | 野鳥のお話

~ 。 ・ 。 ・ 私は誰でしょう ・ 。 ・ 。~

このところ、電線に止まってきれいな声で鳴いている鳥がいます。
人を警戒して、これ以上近づこうとしません。

いつも空を見上げての撮影ですので逆光で分かりにくく
申し訳けありませんが、教えて頂けましたら嬉しいです。




横顔はこんな感じ。
なんだか白いマフラーを巻いているみたいです。
鳴き声は、ピーピーと短くはなく、少しメロディーがつきます。
よろしくお願いします(^_-)-☆


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