隣接するNさんのお宅の建て替え工事が始まりました。
2022年10月から2023年5月の予定とのことです。
まず地盤の調査から始まっての地盤改良工事があり、基礎工事が丁寧に進められました。
その様子を撮影してみました。
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住宅建築には、さまざまな仕事が組み合わされているんですね。
不況下では下請けの業者の資金繰りはたいへんなものがあります。
このように時間をかけて丁寧に工事ができるのは、「県民共済」によるものだからなのではないでしょうか。
銀行には下請け業者に配慮した融資というものをぜひお願いしたいと思います。
中国の発展には目を見張るものがありますが、国内の地方の農業や土木などではあまり機械化が進んでいないようなこともあるようです。
日本の見えないところの様子を伝えてみたいと思ったりします。
自衛隊ではこのような車両系建設機械の免許取得ができるようですが、一般企業でもそういう仕組みがあると若者にとってありがたいのではないでしょうか。
労働が使い捨てということになりませんようにお願いしたいと思います。
あれこれ解説があったりするんですが・・・・
日本は戦車ではなくこの車両系建設機械を
研修付きで提供する(動画でもよい?)
ウクライナに限らず被災地などへ
そういうところに防衛費が使われるとすれば、日本のイメージアップになり、まさに防衛になるのではあるまいか
と思ったりします。