やっと台風のバカ騒ぎも鳴りを潜めて来たみたいです。そりゃ形が無いのだからどんなに煽ろうと思っても誰も耳を傾けませんよね(JRだけは聞いてくれているみたいですが)。
武田邦彦先生も言っていましたが、この頃は針小棒大に脅かさないとテレビも見てくれなくなってきているのだそうです。もう最後の生き残りをかけて、無能なマスコミや官庁は必死なのかもしれません。
昨日は9月1日ということで、夏の疲れをとって、この先元気に過ごそうということで、晩御飯に鰻を食べました。何か元気が出るんですよね。また、成田にも行きたいです。
ということで、一夜明けて曇りという予報だったのですが、結構日差しが強い中、散歩に出かけました。
まだ、夏の雲が出ているところもありました。そんな天気ですから、森ではミンミンゼミがまだ頑張っています。ツクツクボウシもまじっているかな。あのただ五月蠅いクマゼミは声が聞こえなくなくなってきました。
一年中咲いているツユクサ。道端の花もゆっくり見られる余裕が出てきました。
図鑑 シオヤトンボ
シオカラトンボは腹部先端の黒い部分が大きいので区別できるようです。
家に戻って朝ごはんを食べたら、気にかかっていた庭のネムノキの大木を切り縮めました。
チェーンソーを使って怪我をしないように慎重に進めました。
今怪我でもして入院なんかしたら二度と娑婆へは戻ってこれないですからね。
まず、未だに面会を自由にさせてくれない(孤独感を煽る)、薬漬けにされる、無駄な治療を施される、挙句の果てに寝たきりにさせられて、胃ろう、人工呼吸器、棺桶とお決まりのコースです。
患者や家族のことなど一切考えず、金儲けのことだけですから。健康の秘訣は医者に近寄らないことのようです。
無事に作業が終わって片付けをしていたら、チェーンソーにカマキリがとまっていました。すごい音を出して作業していたので、何事かと見に来たのかもしれません。
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