2016年1月10日のみっちゃん。
朝晩薬をあげたり、熱を測ったりするのに、てんやわんやだったのか、写真が数枚しか記録されていませんでした。
お昼のみっちゃんと、
夜10時過ぎのみっちゃん。
この日の夕方から、うちの相方の勧めで、みっちゃんの看護ノートをつけることにしました。
朝晩の体温と、何か変わったこと、気が付いたことがあれば、記入します。
体温は、本当は直腸温を測らなければならないのですが、みっちゃんはお医者さんと違って嫌がってやらせません。
そこで、腋と股の付け根を測って、両者の間に大きな開きが無ければ、だいたい、正確な(直腸温より1~2度低い)体温が測れているのではないかと考え、この方法で測定を続けました。
ちなみに、この日の夕方の記録を見てみると、37.6度と記載されていますから、みっちゃんの平熱(38度2分ぐらい)からして、問題なかったんだと思います。
熱の測定が終わると、つぎは薬です。これを朝晩続けます。幸いみっちゃんは、どこかに隠れてしまったりしないので、時間はかかっても、毎日確実にルーチンをこなしていきました。
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