アメリカはいったいどうなっているのでしょうか?
私の応援も空しく、トランプが劣勢で、マスコミがバイデンの勝利報道を始めたので、バイデンが勝利宣言らしきものを出したが、トランプは敗北宣言を出さず、法廷闘争に移行するというのが現在のようです。
今回の選挙の行く末は依然として混沌としているようですが、選挙を見ていて分かったことがあります。
アメリカは民主主義の国なんかじゃない!!
文明国でもない!!
先進国の体裁はとっていますが、建国200数十年たっても、野蛮な未開の国というのがよくわかりました。だって、まともな選挙制度も確立されていなければ、これを公正に行おうとする組織的統制もないのですから。
ちょっと言われると、じゃあ数えなおしますからって何ですか?
それで数えなおすと、やっぱり間違ってましたって、それじゃぁ、全体の信用性もないじゃないですか。
更に、買収なんか当たり前で、結局選挙に多く金をつぎ込んだ方が勝つという、それなら、最初から、それで行けよ、みたいな選挙のようです。
さらに、マスゴミの偏向さといったら、「朝日新聞もNHKも真っ青」といった酷さでした。
バイデンのスキャンダル報道は、選挙妨害の可能性を盾に、次々に封殺する一方で、トランプの不正選挙に対する主張は一切取り上げない徹底ぶり。それも、マスゴミ総がかりというところが恐ろしいです。
アメリカ国民の半分がトランプに投票しているのに、その代表者に主張させないっておかしいでしょ。
これを、無批判に応援する日本のマスゴミの態度を見れば、怪しさ十分です。
だいたい、開票作業そのものがいい加減で、立会人不在のまま行われたり、勝手に開票従事者が席を外すなどは、トランプ応援のための噂ではなく、現実に常識として行われているようです。
それに、選挙の勝敗も、敗者が負けを認めて(コンシード)決まるなんて、将棋じゃないんだから、選挙管理委員会はいったい何をやっているんだという話ですよね。
まるで、サル山の権力闘争の決着方法ですよね。
まあ、こんな文明とは程遠いひとたちとのお付き合いもほどほどにしておけということが、よくわかりました。
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