友人の「F僧」くんのところと、相方のところに、全く同じバトンがありまして、ついつい拾っちゃった次第で・・・・。
ナンダカですね、お題を廻す人が『』に言葉を指定していくらしいですよ。
んで、F僧くんのが『音楽』で、相方のが『芸能人』。
・・・・さいですか。
では、両方答えましょうか。
最近思う『音楽』
薄利多売・質より量。・・・・まぁね、CDが売れなくなった時代には仕方ないんでしょーかね。
まぁ、『今売れてるモノを、来年も聴いている保証は無い』つう感じ。
最近思う『芸能人』
境界線がナイ人が売れてるんでしょうね。
まぁ、悪く言えば『没個性』ってやつでしょうか。
・・・・ただ、コレは本人達のせいではないと思いますけどね、『個性的ってどういうことなの?』つう事自体が曖昧になりつつありますから。
この『音楽』には感動
・・・・なんですかねぇ?
あのー、音楽と映像が異常にマッチングしたのもので「じぃぃぃん」としたことは何度もあります。
・・・・って、これ、「音楽で感動」してるわけじゃないのか?
えー、例えば、小田和正の「woh woh」JRA PR映像の「最後の一完歩」編。
映画音楽で、「ニューシネマ・パラダイス」のラストシーン。
やっぱり映画音楽で、「WHAT A WONDERFUL WORLD」・・・・ロビン・ウィリアムス主演「グッドモーニング・ベトナム」のワンシーン。
トム・ベレンジャー主演「誰かに見られてる」で使われた、スティングが歌う「やさしい伴侶」(ジョージ・ガーシュウイン)
この『芸能人』には感動
これはなー、・・・・ない。
時節的に「ああ、岡田真澄さんと今村昌平さん、亡くなったんだなぁ」と。
直感的『音楽』
・・・・いやいや、元来音楽ってな「直感的」なモンですよ。
あえていうなら、ぼけーっとしているときに、ふぃに浮かぶフレーズ。
これが直感的。
・・・・大体、「ブルース」ですね。
直感的『芸能人』
・・・・また難しい。
うーむ。
植木等→所ジョージ。⇒自然体に見せる人。
萩本欽一⇒「弟子入り」しようと考えた事のある人。
太田光⇒どっか他人と思えない。
・・・・こんなトコでしょうかね。
好きな『音楽』
かつて、ジョー・ジャクソンがこういう事を言いました。
「この世には『良い音楽』と『悪い音楽』があるだけ」
そういう意味で、『良い音楽』。
好きな『芸能人』
「芸のある人」ですね、間違いなく。
いや、好みのタイプとかね、好きな俳優とかね、好きなタレントってぇのは沢山いますよ。
でもね、共通してますのが「芸のある人」つうことです。
・・・・「味がある」つうた方が正しいか。
こんな『音楽』は嫌だ
そう思った段階で、ワタシの中では「音楽」じゃないんで。
耳に残らない。
まぁ、アレですね、「ミュートして画像見ても気にならない」つう感じでしょうかね。
こんな『芸能人』は嫌だ
こらー、前の質問と逆です。
「芸のない人」です。
まぁ、ソッコーでチャンネル替えますね。
この世に『音楽』がなかったら
・・・・多分、人類はいまだに類人猿から進化してないでしょう。
いや、マジで。
これはね、そんぐらい想像できない話ですよ。
この世に『芸能人』がなかったら
あれですね、「ウズメノミコト」が「アマテラス」を岩屋戸から出せなかったつうことですね、言い方替えると。
これもねー、想像し難い。
たぶん、「ストレス」とかね「癒し」とか、「和やか」とかね、・・・・そういう「心の状態」を表現する言葉は存在しないでしょうね。
要するに、「つまんない世の中」なんでしょうけど、「つまんない」って感じることすらないんですよ。
ええ、てなわけで、・・・・
答えたぞ。
・・・・つうか、疲れたな、これ。
ええと、同じパターンで五人とか三人とか・・・・ってぇ話ですけど、まぁ、適当に拾ってみてください。
ちなみにワタシが出す『』は、・・・・『マンガ』です。
ナンダカですね、お題を廻す人が『』に言葉を指定していくらしいですよ。
んで、F僧くんのが『音楽』で、相方のが『芸能人』。
・・・・さいですか。
では、両方答えましょうか。
最近思う『音楽』
薄利多売・質より量。・・・・まぁね、CDが売れなくなった時代には仕方ないんでしょーかね。
まぁ、『今売れてるモノを、来年も聴いている保証は無い』つう感じ。
最近思う『芸能人』
境界線がナイ人が売れてるんでしょうね。
まぁ、悪く言えば『没個性』ってやつでしょうか。
・・・・ただ、コレは本人達のせいではないと思いますけどね、『個性的ってどういうことなの?』つう事自体が曖昧になりつつありますから。
この『音楽』には感動
・・・・なんですかねぇ?
あのー、音楽と映像が異常にマッチングしたのもので「じぃぃぃん」としたことは何度もあります。
・・・・って、これ、「音楽で感動」してるわけじゃないのか?
えー、例えば、小田和正の「woh woh」JRA PR映像の「最後の一完歩」編。
映画音楽で、「ニューシネマ・パラダイス」のラストシーン。
やっぱり映画音楽で、「WHAT A WONDERFUL WORLD」・・・・ロビン・ウィリアムス主演「グッドモーニング・ベトナム」のワンシーン。
トム・ベレンジャー主演「誰かに見られてる」で使われた、スティングが歌う「やさしい伴侶」(ジョージ・ガーシュウイン)
この『芸能人』には感動
これはなー、・・・・ない。
時節的に「ああ、岡田真澄さんと今村昌平さん、亡くなったんだなぁ」と。
直感的『音楽』
・・・・いやいや、元来音楽ってな「直感的」なモンですよ。
あえていうなら、ぼけーっとしているときに、ふぃに浮かぶフレーズ。
これが直感的。
・・・・大体、「ブルース」ですね。
直感的『芸能人』
・・・・また難しい。
うーむ。
植木等→所ジョージ。⇒自然体に見せる人。
萩本欽一⇒「弟子入り」しようと考えた事のある人。
太田光⇒どっか他人と思えない。
・・・・こんなトコでしょうかね。
好きな『音楽』
かつて、ジョー・ジャクソンがこういう事を言いました。
「この世には『良い音楽』と『悪い音楽』があるだけ」
そういう意味で、『良い音楽』。
好きな『芸能人』
「芸のある人」ですね、間違いなく。
いや、好みのタイプとかね、好きな俳優とかね、好きなタレントってぇのは沢山いますよ。
でもね、共通してますのが「芸のある人」つうことです。
・・・・「味がある」つうた方が正しいか。
こんな『音楽』は嫌だ
そう思った段階で、ワタシの中では「音楽」じゃないんで。
耳に残らない。
まぁ、アレですね、「ミュートして画像見ても気にならない」つう感じでしょうかね。
こんな『芸能人』は嫌だ
こらー、前の質問と逆です。
「芸のない人」です。
まぁ、ソッコーでチャンネル替えますね。
この世に『音楽』がなかったら
・・・・多分、人類はいまだに類人猿から進化してないでしょう。
いや、マジで。
これはね、そんぐらい想像できない話ですよ。
この世に『芸能人』がなかったら
あれですね、「ウズメノミコト」が「アマテラス」を岩屋戸から出せなかったつうことですね、言い方替えると。
これもねー、想像し難い。
たぶん、「ストレス」とかね「癒し」とか、「和やか」とかね、・・・・そういう「心の状態」を表現する言葉は存在しないでしょうね。
要するに、「つまんない世の中」なんでしょうけど、「つまんない」って感じることすらないんですよ。
ええ、てなわけで、・・・・
答えたぞ。
・・・・つうか、疲れたな、これ。
ええと、同じパターンで五人とか三人とか・・・・ってぇ話ですけど、まぁ、適当に拾ってみてください。
ちなみにワタシが出す『』は、・・・・『マンガ』です。