分かり辛い話だけど、うれしい。

仕事終わった後、上司と飲みに行きました。
ワタシ、車通勤ですんで、飲み屋から『運転代行』頼みました。

来た車のドライバーが…

仕事仲間でした。

帰る道すがら、普段時間がなくて話せない話なんぞ、話しました。

ドライバーさんは、他にも仕事をしてまして、…つうか、趣味と実益を兼ねてるんでしょうか、ドライバーの仕事と『ライブハウスのミュージシャン』の仕事をしてます。

ミュージシャンの方の話、ワタシの副業現場じゃ、なかなかできませんで、『いつかギターの話なんぞできたら良いな』なんて思っていたんですが…

まさか、『代行』で走って戴いている間にできるとは。

…意外すぎて、…普通に話してしまいました。


こういう機会ができるなら、飲んで代行呼ぶのも楽しいな、なんて思った次第。

こういうことが、なかなか幸せだったりします。

水を飲む。

アルミボトルです。
スイスのメーカー『シグー』のモノがなかなかよいのですが、廉価版もでております。
ちなみにこれは廉価版。

普段、ミネラルウォーターなんぞ飲みません。
飲料つうたら、コーヒーばっか。
しかし、…夏はダメですね。
むしろ、喉が渇く。
体力を消耗する。

んなモンで、去年辺りから酸素水やら、微炭酸水やら、ミネラルウォーターなんぞ試してます。

ここ数日、このボトルでのんでますがね、ナカナカ。
冷えすぎす、飲みすぎず。
必要量だけ摂取する。

これがコツらしい。

もともとグビ飲みしないしなぁ。

織田くんには悪いが…。

あれだな、

水谷豊さんの『熱中時代』で「形事編」があった、という考え方をしますとですね、

今回の月９で織田裕二君がやっている『太陽と海の教室』は、「踊る大捜査線・学校編」つうても良いかと。

…織田裕二君からすれば、「今までと違うドラマ」なんでしょうし、「やったことない役」なんでしょうが、…

やっぱ、『青島くん』だよ、これ。

…第二話を20分観た感想ですが…。

なんつうんですか、基本的には学園ドラマって苦手です。
今回は、「また出てる面子がゴーカだな」というだけで、チョイと観てみようかと…

あれ？
小日向文世さん？
吉高由里子ちゃん？
ゲストが要 潤？

…『あしたの喜多善男』かいー―――！！！

つか、織田くん以外の教師にしても、池田鉄洋くん（「秘密の花園」の次男）に八嶋智人くん、北川景子（「モップガール」）、校長はアンパンマンだし…

生徒たちにしても、…名前わからんけど見たことあるし。


フジの「力の入れ方」って、最近は「キャストの集め方」なんだなぁ、と。


話は「ＧＴＯ」と変わりません。あんまり気も頭も使わなくて良いかも。
つうか、…「ＣＨＡＮＧＥ」同様、勿体ないお化けがでるな、そのうち。

今節唯一。

えー、日テレ土曜９時。

『ヤスコとケンジ』。
主演：
TOKIOの松岡君。
多部未華子ちゃん。
広末涼子さん。
関ジャニの誰か。

えー、漫画のドラマ化のような、同時進行のような、よくわかりません。

えー、ワタシの好きな所謂『バカドラマ』です。
内容的に長瀬君がやってた『マイボス・マイヒーロー』に張るようなおバカさ加減のドラマです。

…つうか、これは松岡君じゃないとダメなドラマだな。

…てか、なんでTOKIOのドラマで「二大バカキャラ俳優主演」だと、超シリアスか超バカドラマになるんでしょーかね。
かと言って、共演するとキャラが被っちゃうし。

ビミョーに違うけど、どっちがやっても…ああなるのか。


とにもかくにも、内容はありません。
妹離れしない超干渉兄と、兄離れしたくても出来ない妹の、やたら騒がしい日常が描かれているだけで、毎回ドタバタで何も進展しない。
そういうドラマです。

…これ、このまま最後まで遣りきるのか？

松岡君の表情がだんだん「人間離れ」してきてるんだが。

チルドレンは複数形。

ミスチルのことではない。
『新世紀エヴァンゲリオン』
のことである。

…いやぁ、いまさら気になったので。
(￣▽￣)

解説書かなんかあれば、それなりに「らしい」言い訳が書いてあるのでしょうが…。

綾波レイはファースト・チルドレン、碇シンジがセカンド・チルドレンなんてぇ風に、搭乗者を「チルドレン」と呼んでナンバリングしてますが…。

綾波レイはともかく、他の子たちにクローンはいないだろうし、何故複数形なのよ？

搭乗者の総称が「チルドレン」で、一人一人は「ファースト・チャイルド」もしくは「ファースト」もしくは単純に「1」とか。

本来、そーなんぢゃね？

(´Д｀)

たかが、そんな疑問。


まあ、暑いから思い付きで書いてますけど、暑いからなおさらこーゆーのが気になります。


ちなみにワタクシ、『エヴァンゲリオン』という作品のレベルの高さと影響力は認めます。
実際、映像も漫画も観てます。

が、クオリティは認めません。

あれ、ガンダムのパクリなんでしょ？
漫画版を読み進めば進むほど、そう思えてならない。
むしろ、貞本義行氏が分かりやすく描いてくれているお陰で…
安彦さんの『ガンダムオリジン』と読み比べるとね、
『ああ、やっぱ話自体がパクリだな』と。

なんかね、そう思っちゃう。

「パクリの何が悪い！日本の文化はそうやって繁栄してきたんだ！」

…そうですね。

でも、それって、やっぱ「質」を問われるよね。
しかも、高いレベルで評価されないよね。

なんかねー…
なんか、暑い時に読むモンじゃないですね。

因縁。

遠い土地の出来事とは言っても、ナンカの形で繋がることはあります。
だから、他人事と思わないようにする。
他人を思いやる、なんて、優しい気持ちとは違いますが、何かが関わっている、と思うようにしていると、自然と「大丈夫だろか」と思うようになります。

しかし、最近の災害は、同じ場所に続く。
これでもか、くらいに。

それこそ他人事ではない。
大丈夫かな、ホントに。
（画像が全く関係なかったな）

書き損ねてましたが、

新作です。
あの馬で、あのネタです。

ここまで見た。

泣けるでぇ！

…てなわけで、気長に待ってますよ、兄。

しかし、やっぱりイイヤツだなぁ、キンタロス。

見てしまった！

つうか、「読んでしまった！」が正しい。

(￣▽￣)

『バロンドリロンド』最終話。
…今週の「週刊ビッグコミックスピリッツ」でございました。

…えー、今月末、五巻発売。
まだ続く。
その後、六巻。
微妙。
たぶん、七巻…が最終巻か？

わからん。

そんな感じですかな。

(￣―￣)

内容？

いや、ネタバレしたらうちの相方に怒られます。
単行本でしか読んでませんので。

ただ、「そうね」って感じだと。

それだけ言っておきましょう。

あと、やっぱり「バロンは架空の馬で、イメージの元はないんだろうなぁ」ということ。

いたら大変。

男の素顔。

えー、ブラピです。
いえ、自称「ブログの女王」です。

…つうか、松田賢二さんです。

…って、これ、本人がブログで使ってたな。
つうか、自分で買ったんすかね、

さすが、一流俳優。

(￣▽￣)

てなわけで、ガルル。