良いデザインであっても、見事なまでに台無しにしてくれる「お節介な医学的メッセージ」。
つうか、このコピーすら取り込んじゃうようなデザインが出来たら、そらーすごいんじゃねーかな、と思えます。
てなわけで、限定品の「マールボロ・鋼」ボックス。
中身は普通。
アルミボックス仕様で、吸い終わったら小物入れにするか、シガーケースにするか…てなやつ。
ライトやメンソールもあり、デザインが違うそうですが…
つうか、どこまで増えるんだか、マールボログッズ。
つうか、このコピーすら取り込んじゃうようなデザインが出来たら、そらーすごいんじゃねーかな、と思えます。
てなわけで、限定品の「マールボロ・鋼」ボックス。
中身は普通。
アルミボックス仕様で、吸い終わったら小物入れにするか、シガーケースにするか…てなやつ。
ライトやメンソールもあり、デザインが違うそうですが…
つうか、どこまで増えるんだか、マールボログッズ。
えー、今秋公開・ディズニー&ピクサーの実写映画『ウォーリー』。
主役はロボット。
脚はキャタピラ。
手はマジックハンド。
頭でっかちで首が長く、やたら「ピーピー」騒ぐ。
どこか似てませんか?
あれです。
スピルバーグ監督の名作・『E・T』。
つうかですね、あれですよ。
それ以上にまんま…なのが、
1986年ジョン・バダム監督(代表作「サタデーナイト・フィーバー」「ウォーゲーム」「ブルーサンダー」など)作品『ショートサーキット』の主役、「ナンバーファイブ」。
つうか、まんまやんけ。
たしか、あの映画…タッチストーンピクチャーズだった気がする。
となると、確かディズニーと同会社…だったか?
だったらパクリではないが…
ただ、リメイクだわなぁ。
なんか、そこらへん、全く説明がないような…
なんで?
主役はロボット。
脚はキャタピラ。
手はマジックハンド。
頭でっかちで首が長く、やたら「ピーピー」騒ぐ。
どこか似てませんか?
あれです。
スピルバーグ監督の名作・『E・T』。
つうかですね、あれですよ。
それ以上にまんま…なのが、
1986年ジョン・バダム監督(代表作「サタデーナイト・フィーバー」「ウォーゲーム」「ブルーサンダー」など)作品『ショートサーキット』の主役、「ナンバーファイブ」。
つうか、まんまやんけ。
たしか、あの映画…タッチストーンピクチャーズだった気がする。
となると、確かディズニーと同会社…だったか?
だったらパクリではないが…
ただ、リメイクだわなぁ。
なんか、そこらへん、全く説明がないような…
なんで?
前は「甘いもの」ほぼ全般ダメでしたが…
カフェオレが飲めるようになった
↓
依存症かと思うくらい、チョコを食べるようになった↓
チョコ風味であれば、大抵のものは大丈夫
↓
エクレアが食べられるようになった
↓
チョコシューも平気になった
↓
なにげに、普通のシュークリームも食べられるようになった
昔はね、ホントにまるっきりダメだったんですけどね…
変わるもんです。
( ̄▽ ̄)
腹まわりが。
カフェオレが飲めるようになった
↓
依存症かと思うくらい、チョコを食べるようになった↓
チョコ風味であれば、大抵のものは大丈夫
↓
エクレアが食べられるようになった
↓
チョコシューも平気になった
↓
なにげに、普通のシュークリームも食べられるようになった
昔はね、ホントにまるっきりダメだったんですけどね…
変わるもんです。
( ̄▽ ̄)
腹まわりが。
「北斗七星」をモチーフにした武侠ストーリーつうたら、まあ、『北斗の拳』があまりに有名ですが、
今回はコチラ。
『獣神演武』
原案:黄金周さん
作画:荒川 弘さん
でございます。
乱世の中国に、荒星『破軍』を宿して生まれた主人公。
対立する荒星『貪狼』を宿し、力による天下平定を目指す将軍。
そして、二つの荒星の元に集まる五神闘士。
破軍と因縁浅からぬ若く優しき皇帝。
二つの星の闘いの間を暗躍する魔物の男。
天下平定の鍵となる聖剣。
いやぁ、ヒロイックファンタジーの王道つうか、版元がスクエア・エニックスつうか。
これを『鋼の錬金術師』の荒川氏が描く、つうのが…
王道やなぁ、と。
現在、三巻まで刊行。
正直、ハガレンと比べると真っ直ぐすぎちゃう、てな感じがいたしますし、展開もヒネリがない、つう気もしますし、三巻で結構進んじゃってる(長い話ではない)気もしますが…
まあ、たまにはこーゆー「真っ直ぐな話」もいーんじゃないか、と。
ちなみに、運命を示す「星」つうのが、北斗七星。
「破軍」と「貪狼」は七星の両端。五神の星が、間の五つ。
この七つ星を宿す英傑を「北辰天君」と呼び、彼らの伝説を記したのが、「北辰紀記」。
なぁんか、伝説そのものがありそうな気がして検索してみましたが…
出てこないな、『獣神演武』しか。
今回はコチラ。
『獣神演武』
原案:黄金周さん
作画:荒川 弘さん
でございます。
乱世の中国に、荒星『破軍』を宿して生まれた主人公。
対立する荒星『貪狼』を宿し、力による天下平定を目指す将軍。
そして、二つの荒星の元に集まる五神闘士。
破軍と因縁浅からぬ若く優しき皇帝。
二つの星の闘いの間を暗躍する魔物の男。
天下平定の鍵となる聖剣。
いやぁ、ヒロイックファンタジーの王道つうか、版元がスクエア・エニックスつうか。
これを『鋼の錬金術師』の荒川氏が描く、つうのが…
王道やなぁ、と。
現在、三巻まで刊行。
正直、ハガレンと比べると真っ直ぐすぎちゃう、てな感じがいたしますし、展開もヒネリがない、つう気もしますし、三巻で結構進んじゃってる(長い話ではない)気もしますが…
まあ、たまにはこーゆー「真っ直ぐな話」もいーんじゃないか、と。
ちなみに、運命を示す「星」つうのが、北斗七星。
「破軍」と「貪狼」は七星の両端。五神の星が、間の五つ。
この七つ星を宿す英傑を「北辰天君」と呼び、彼らの伝説を記したのが、「北辰紀記」。
なぁんか、伝説そのものがありそうな気がして検索してみましたが…
出てこないな、『獣神演武』しか。
織田裕二くん主演『太陽と海の教室』最終回。
うーむ。
言いたいことはわかる。
ここまでの話で、生徒との間の信頼関係つうのも出来上がってますから、あの展開もわかる。
八嶋くんが織田くん側にくるのも、展開的にわかる。
しかし…他の先生は…
GTOぽいなぁ。
ああなるかぁ?
まあ、なることもあるわな。
まあ、いいか。
というか、ね。
正直、最終的にどこに焦点を持ってきてテーマを伝えたかったんかなぁ…と思いつつ。
やっぱり織田くん演じる『桜井先生』は、死んでしまったハチのことを悔やみ続けているんではないかなぁ…という、ラスト。
それがね、印象的。
あとはやはり金八先生的でしたね、やっぱり。
うーむ。
鳴り物入りで始まったドラマですが…
むしろ地味に始めてればあれでも良いんでしょうけどねぇ。
まあ、いいか。
うーむ。
言いたいことはわかる。
ここまでの話で、生徒との間の信頼関係つうのも出来上がってますから、あの展開もわかる。
八嶋くんが織田くん側にくるのも、展開的にわかる。
しかし…他の先生は…
GTOぽいなぁ。
ああなるかぁ?
まあ、なることもあるわな。
まあ、いいか。
というか、ね。
正直、最終的にどこに焦点を持ってきてテーマを伝えたかったんかなぁ…と思いつつ。
やっぱり織田くん演じる『桜井先生』は、死んでしまったハチのことを悔やみ続けているんではないかなぁ…という、ラスト。
それがね、印象的。
あとはやはり金八先生的でしたね、やっぱり。
うーむ。
鳴り物入りで始まったドラマですが…
むしろ地味に始めてればあれでも良いんでしょうけどねぇ。
まあ、いいか。
えー、最近、映画づいてます。
まあ、元々「映画館で映画を観る」つうことが好きな方ですから、「10年前の自分」からすれば何の不思議もないのですが、去年くらいまでだとね、殆んど観てません。
本音、「わざわざ出向いて観るほどの映画」に出会えていない、つうか。
…観なきゃならない映画は見逃してしまう、つうか。
まあ、それでも片手…くらいは観た気がしますがね。
さてさて、今回。
中島哲也監督最新作。
主演・役所広司さん/アンナ・ウィルソンちゃん。
『パコと魔法の絵本』
ですが…
困ったね。
一言でもゆーとネタバレですわ。
勿体ない。ヒジョーに、勿体ない。
それでもまぁ、一言いいますと(これで一言で終わったためしがない)…
CMでちょっとでも興味を持った方。
自分では興味ないけど、子供連れで観に行くのに「ポケモン」では気がひける方。
最近、娘との会話に困っているお父さん・お母さん。
視覚的に原色系に耐えられる方。
最近、ドライアイに悩んでる方。
自分をお笑いに例えると、「ボケ」より「ツッコミ」だと思う方。
ドリームワークスの映画に最近飽きて来た方。
魚よりカエルの方が可愛いと思う方。
阿部サダヲのテンションについてこれる方。
妻夫木聡ファンの方。
土屋アンナファンの方。
そして「下妻物語」「嫌われ松子の一生」を観た方。
観なさい。
映画館で、観なさい。
もし、観て「損した」と思ったら、「どこに誰が出ていたか」思い出してみなさい。
…ほら、二回は観ちゃう。
ぶっちゃけ、ここまで人に薦める映画はね、久々ですよ。
いや、『キバ』だって『スカイ・クロラ』だって、ワタシ的には好きですよ。
でもね、万人受けするとは思いません。
でも、この映画は…。
『バットマンやらスパイダーマンでワクワクするひとでも、、セカチューや恋空でウルウルするひとでも、十分観るに値する』と。
そういう映画だと言い切りますね、ワタシは。
少なくとも、ワタシは久々に『ウルっ』と来たし、『ゲラゲラ』笑えました。
つうか、途中で、『泣いてんだか笑ってんだか』分からなくなりましたわ。
ちなみに原作は日本の舞台劇『MIDSUMMER CAROL~ガマ王子VSザリガニ魔人』だそうで、こちらはDVDになっているそうです。
…これ、舞台だとどーやってんだろ?
ちょっと興味沸きますね。
ともかくは、内容は語れません。
まぢで、勿体ない。
言いたいけど。
…てなわけで、
観なさい。
まあ、元々「映画館で映画を観る」つうことが好きな方ですから、「10年前の自分」からすれば何の不思議もないのですが、去年くらいまでだとね、殆んど観てません。
本音、「わざわざ出向いて観るほどの映画」に出会えていない、つうか。
…観なきゃならない映画は見逃してしまう、つうか。
まあ、それでも片手…くらいは観た気がしますがね。
さてさて、今回。
中島哲也監督最新作。
主演・役所広司さん/アンナ・ウィルソンちゃん。
『パコと魔法の絵本』
ですが…
困ったね。
一言でもゆーとネタバレですわ。
勿体ない。ヒジョーに、勿体ない。
それでもまぁ、一言いいますと(これで一言で終わったためしがない)…
CMでちょっとでも興味を持った方。
自分では興味ないけど、子供連れで観に行くのに「ポケモン」では気がひける方。
最近、娘との会話に困っているお父さん・お母さん。
視覚的に原色系に耐えられる方。
最近、ドライアイに悩んでる方。
自分をお笑いに例えると、「ボケ」より「ツッコミ」だと思う方。
ドリームワークスの映画に最近飽きて来た方。
魚よりカエルの方が可愛いと思う方。
阿部サダヲのテンションについてこれる方。
妻夫木聡ファンの方。
土屋アンナファンの方。
そして「下妻物語」「嫌われ松子の一生」を観た方。
観なさい。
映画館で、観なさい。
もし、観て「損した」と思ったら、「どこに誰が出ていたか」思い出してみなさい。
…ほら、二回は観ちゃう。
ぶっちゃけ、ここまで人に薦める映画はね、久々ですよ。
いや、『キバ』だって『スカイ・クロラ』だって、ワタシ的には好きですよ。
でもね、万人受けするとは思いません。
でも、この映画は…。
『バットマンやらスパイダーマンでワクワクするひとでも、、セカチューや恋空でウルウルするひとでも、十分観るに値する』と。
そういう映画だと言い切りますね、ワタシは。
少なくとも、ワタシは久々に『ウルっ』と来たし、『ゲラゲラ』笑えました。
つうか、途中で、『泣いてんだか笑ってんだか』分からなくなりましたわ。
ちなみに原作は日本の舞台劇『MIDSUMMER CAROL~ガマ王子VSザリガニ魔人』だそうで、こちらはDVDになっているそうです。
…これ、舞台だとどーやってんだろ?
ちょっと興味沸きますね。
ともかくは、内容は語れません。
まぢで、勿体ない。
言いたいけど。
…てなわけで、
観なさい。