凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

ご苦労。

2006年02月23日 | 雑記
えー、多忙につき、パソコンを開ける事すらままなりません。

(´~`;)

つうか、なんでそこまで忙しいのか、自分でもよく(?。?”)のがネック。


うーむ。

それとは関係なく。

長年使っていたシガレットケース(青)に引退していただくことにしました。

いやー、高価なものでもないんですが、なかなか丈夫。
でも、外装ボロボロ。

二代目は銀です。

( ̄▽ ̄;)


いや、革製とか、布とか考えたんですが、元々扱いの悪いσ( ̄▽ ̄;)としては、やっぱ金属かなと。


…そしてやっぱりステッカーチューン。

しかもナゼカ「ヤネ交代を望む」メイショウボーラー。


♪しょ~おねぇ~んよぉ~

2006年02月19日 | 雑記
日曜日の朝8時に、テレビを観なくなりました。
( ̄▽ ̄;)

正確には、「ビデオにも録らなくなりました」。

(┬┬_┬┬)


そんぐらい、つまんない。

…カブトムシ。

変態前はカブトガニだし。

なんだかなぁ。


てなわけで、本日は東京競馬場。
詳細は、「放蕩記」。


意外なところに使われる。

2006年02月14日 | 音楽
テレ東の土曜競馬番組、「ウィニング競馬」のエンディングが、「JOURNEY」の「MESSAGE OF LOVE」。

いや、どおでもいいっちゃ、どおでもいいハナシなんですけどね。
・・・・なんでこの曲なんだろーか?
ノリか?
たまたまメっけて、「えー曲やんけ」てな感じか?
それとも、何か深い意味があるのか?


・・・・まぁ、ないだろな。

まぁ、個人的には映画「海猿」の時の「OPEN ARMS」よりは・・・・ねぇ。

journey


オレが夕焼けだった頃・・・・

2006年02月11日 | 音楽
弟は小焼けで、妹は霜焼けだった。・・・・わっかるかなぁー、わかんねぇだろーなぁー。

ってつーか、これが解る人自体が微妙。

てなわけで、何故か5・10日の渋滞に巻き込まれまくったdemizohでございます。
えー、そういう話題とは全く関係なく、本日のお題は、

「BILLY JOEL THE ULTIMATE COLLECTION」。


2000年に入りまして、すっかり活動停止中のビリー・ジョエルが出した、「究極のベストアルバム」・・・・って、それじゃ、その前に出した「ビリー・ザ・ベストI&Ⅱ」と「ビリー・ザ・ベストⅢ」は何?・・・・って感じですが、まぁ、アメリカのショウビスでは「所属事務所」つうか「レコード会社」との契約の都合上、「出したくもないのにベストを出してお茶を濁す」なんてぇことはよくあります。おそらく、これもその類ではないかと。

ビリー・ジョエル。
1960年後半、エコーズ(どこぞの中山美穂の旦那ではない)を結成するも全く売れず。その後もハッスルズ(どこぞの柔道王レスラーではない)やアッティラ(どこぞの・・・もういいか)など、バンド活動をするが、コレもまた売れず。
1971年、初のソロアルバム「コールド・スプリング・ハーバー」を発表。
しかしてコレも売れず。
失意のままニューヨークを離れ、西海岸へ。
バーでピアノ弾きをやっていたところを見い出され、1973年アルバム「ピアノマン」で再デビュー。コレがようやっと売れました。
しかして、・・・・西海岸の生活がどーもなのか、それともそもそも「地味すぎる」のか、2作目「ストリートライフ・セレナーデ」はイマイチ。
続く「ニューヨーク物語」はセルフプロデュースにより製作。
このアルバムには、今やスタンダードと化している「ニューヨークの想い」や、ライブでのオープニング曲としてよく使われる「怒れる若者」などが収録されてますな。
が、これも後に評価されるもので、当時はイマイチ。

えー、再び脚光→現在の地位へとのし上げたのは、サイモン&ガーファンクルや、のちにジュリアン・レノン(ジョン・レノンの長男)を世に出した名プロデューサー、フィル・ラモーンとの作品「ストレンジャー」。
この中の1曲「素顔のままで」が・・・・これも今やスタンダードですが・・・・爆発的ヒットを生み出しまして、その後はアメリカを代表するアーティストと評されるまでになりました。

おお、まるで「鈴木道子」さんのよーな解説。


ニューヨークに戻り、偉大なる相棒を得たビリーは、その後も「ニューヨーク52番街」「グラスハウス」「ザ・ナイロンカーテン」などの名盤を生み出します。
が・・・・。
私生活的には、とっても厳しい時代。
「病める時も健やかなる時も」で長年連れ添ってきた奥方と、このころ離婚。
えー、奥様、ビリーのマネージメントもやっていたそうで、どーも「仕事と家庭の一体化」が原因のようです。

すげぇハナシ、金のなかったビリーが、奥様へのプレゼントとして作ったのが、「素顔のままで」という曲。
この曲を差し上げた時、奥様、こう仰ったとか。
「この曲の版権を、ワタシにくれるの?」
・・・・キッツイよなぁ、男としては。


しかして、悪い事ばかり続かない。
モデルのクリスティとの恋愛、そして、結婚。それを象徴するようなポップアルバム「イノセント・マン」の発表と、成功。
それまで割りとシニカルでヘヴィーな詞と曲が多く、どことなく「斜に構えた」感のあったビリーですが、この頃を期に「そんなに世の中悪くもないか」的な明るさを出します。
その後のアルバム「ザ・ブリッジ」では、その明るさに加えて、「大物ゲスト」(レイ・チャールズ)との共演という「念願」を果たし、行くとこまでいっちゃいました。

ほんと、いっちゃったんでしょうねぇ、つう感じのアルバムでしたけどね。個人的には「?」てな感じでしたわ、ワタシは。

まぁ、「いっちゃった」せいでしょうか、このアルバム以降、名匠フィル・ラモーンと縁を切り、新たに元「フォリナー」のリック・ジョーンズを迎えて作ったのが、「ストーム・フロント」。
音楽的にはより「ロック」風味になっておりますが、内容的にはビリーらしい「斜め」/「正面」という感じ。
そして、現在オリジナルアルバムとしては「最新」である、「リヴァー・オブ・ドリームス」。・・・・これは、「親父ロック」です。
もう、「オレ、幸せ」「娘、可愛い」「妻、イイオンナ」・・・・わかったよ、もう。


さてさて、その後のビリー、活動こそしてますが、それは「ロックアーティスト」のそれではなく、どちらかというと、「題名のない音楽会」風味のそれ。
ピアノのインストアルバム作ってみたり、ピアニストの会合に出たり・・・・


どーもね、奥さんと別れたっぽいのね、2000年頃に。
「ああ、なるほどな」と思えちゃうのが、この人らしいところ。
私生活がもろ音楽活動に直結するんですなぁ。


さてさて、こんな長い解説を何ゆえ・・・・・。

最近ねぇ、また耳にするようになったじゃないですか。
ドラマのテーマ曲だとか、CMだとか。
・・・・また、何か始める気なのかなー?なんて思いつつ、「懐かさ」から、BLOG執筆のBGMにしてるんですよ、最近。

いやー、昔はホント、異常なまでに聴いたもんなぁ、ビリー・ジョエル。
もうねぇ、ガッコから帰ってきて、「ひきこもり」のようにして、ひたすら「ストレンジャー」~「イノセントマン」までを、歌詞カード見ながら、繰り返し繰り返し聴いてた時代なんて、・・・・あったんですよ、ワタシ。
そのころのオレって、今以上に「斜め」でしたんで、「ガッコ」とか「友達」とか、煩わしくてしょーがなかんたんですね。
んなもんで、帰って、ひたすらビリー・ジョエルを聴く生活。
・・・・いま考えると、「やなヤツ」でしたねぇ、そのころのワタシは。

しかして、おかげさまでその頃聴いてたアルバム、歌詞まで覚えちゃいましたねぇ。

さてさて、「ULTIMATE COLLECTION」は、そういったビリーの「年表」的ベスト。
ま、大体のヒット曲が収められてます。
でもねぇ、・・・・こういった「ベスト」にはありがちなんですけど、

「グラスハウス」の「I am sleepng with The televion on」とか、「ナイロンカーテン」の「She's right on time」など、「いーんだよなぁ」的佳作が入ってません。
・・・・オレなら絶対いれるんだけどなぁ。

Billy Joel

サラリーマン馬三郎。

2006年02月08日 | 雑記
ワタクシ、こう見えても勤め人でございます。

てえか、どうみえるんだっつうの。
・・・・似顔絵、馬だし。

えー、そんなことはともかく、ワタクシ、所謂「内勤」なものですから、あまり外部の人(取引先の方ですね)にお会いする事がございません。
もっぱら、電話のやり取り。
・・・・つうか、電話するのが殆ど。
なもんで、「外部」にはそれなりに「名前」は知れているんですが、顔は知れてません。

つうか、あんまり知られたくないんですけどね。

無精髭だし後頭部に尻尾はあるし、普段着は「軍服」だし。
凡そサラリーマンには見えません。

なもんで、ここ7年くらい、スーツなんぞ着てません。
たまーに、ネクタイをすることもありますが、これだって一年に一回するかしないか。

いや、全く客先に行かないってなわけでもないんですけど、そーゆー時は「制服」で誤魔化します。・・・・でも、ノーネクタイ。


「これで仕事してんだよ、こっちは」的な開き直りでもあるんですけど。

さてさて、そんなワタシメが、本日
名刺入れを購入。

・・・・いや、しょーがないんですよ、なんだか「取引先大勢さんとお偉いさんが来る商談だか説明会だかに立ち会え」なんつうんですから。

・・・・つうか、オレでいいのか?
それが不思議。

まぁ、断れるわけもないので、参加いたします。
が・・・・考えたら。


ビジネスグッズつうか、ビジネスギアつうか・・・・そんなもん、ねえや。
会議の時のメモ帳なんか、今だに「A4の大学ノート」だし。
しかも、会社の備品。

んなわけで、「まあ必要かも」と思って、名刺入れだけ買ってみました。
いや、それもね、フツーのじゃあなあ、フツーに地味だし、おっさんだし(いや、おれはオッサンだ)、大体、普段使わねぇのに、また普段使い辛いよーなのも嫌だし、大体が、そもそも「無駄な出費」になりかねないし。

結果、そーとーヒネクレてみました。

某・元鳩マーク量販店内のテナント「new style」に置いてました逸品。

いやー、・・・・ちゃんと使えますよ。
オサレだし。
『なめてる』言われりゃ、そーかもしれませんが。
左上のマークが、ナンだか昔の「トリスおぢさん」っぽいですけどね。

ちなみに、「new style」さん、アメリカもんとかイギリスもんとか、ちょい和風とかエスニックとか・・・・、よーするに「ちょっとPOPな」雑貨を扱っている店で、・・・・凡そ「ビジネス」とはかけ離れておるお店。
この名刺入れだって、本来は「大学生の合コン」とかね、「お水のオネェちゃんがお客に配る」用だったりするんじゃ・・・・しねぇか?
まあ、いいや。


ワタシ的には気に入ってますんで。




そういや「世代」なんだけど。

2006年02月06日 | アニメ
えーとですね、何てコトないんですけど、うちの相方に言われましてね、

「凡そ、平凡」は「府中の森」に比べてノビノビ書いてる感じがしない。

・・・・言われりゃ、そーかなぁ・・・・。
なんて、ちょっと思いました。

確かにね、「読まれる」ことを意識して書いてますね。
その癖、纏まってないんです、内容が。
なんかねぇ、ここで突っ込んで、「ここまで行っちゃえ」感がないんですね、自分でも。どっちかっつうと「ここらで止まっとけ」つう感じ。

・・・・いかんなぁ。


という訳で、そんなこととは全く関係なく、今回は「機動戦士Zガンダム」。

・・・・とか言いながら、全く観てませんよ、「新解釈版・映画」の3部作・・・・。
今度、最終章やるんですよねぇ?
んで、それと同じくらいに、2章目がDVDになるんでしょ?

あー、そうですかぁ。
それはそれは。
ふーん。

そんな感じなんですよ、申し訳ないんですけど。
つまりですね、ホント、興味湧かないんです・・・・「Zガンダム」については。

いや、逆にね、これが「ガンダムZZ」だったら、

「ほーお」
ぐらいには興味湧くかも知れないんですよ、ワタシ。

多分ねぇ、知ってる人は「何で?」思うでしょう。
だって、ストーリー性やら完成度から言ったら、絶対、「Z」のが上で、「ZZ」はオマケのお子様アニメですから。
・・・・いや、最初にTV放送されたときからそう言われましたよ。
なんせ、「ZZ」の主人公は、最初、「ガンダムをジャンク屋に売るために」盗もうとするんですから、・・・・しかも、「所謂敵役にそそのかされて」・・・・です。
いやー、ヒドイ。

しかし、それでも。
ワタシからすりゃ、「そんな話に繋げざるを得なかった「Z」の方がよっぽどヒドイ」と思っちゃう。


えー、ドコがヒドイか。


①主人公が最後の5分足らずで「悪の親玉」とも言える(?)シロッコを、あっさり倒す。(ように見える)
②その上、シロッコに「お前も道連れにしてやる」とか言われて、「発狂」する。(・・・・心身症?)
③そもそもが、モビルスーツがデカイ。「サイコガンダム」とか、なんで「ガンダム」なのか説明して欲しい。
④シャアが無意味にいなくなる。
⑤アムロを出した意味が結局よく解らない。
⑥カイは別に出なくても良かった気がする。
⑦結局、一番大変で同情したくなるほど「被害者」なのはブライトさん。
⑧ファ・ユイリィとカミーユの関係は、「浪速恋しぐれ」なのだろうか?
⑨そもそも、⑧のようなやつが主人公というのが気に入らない。
⑩カミーユの口癖って、「何で出てくるー」とか「そんなに殺し合いがしたいのかぁー」ですが、大体、「オンナのような名前だ」なんつってジェリドにバカにされて、キレて軍人殴って、むかつくからガンダムMARKII盗んで、「どーでもいーや」的に「反政府組織(要するにテロですよ、カッコ良くたって)に入るヤツで、尚且つ「気にイラねー」で戦場放棄して、女の子の絡みで帰ってくるようなヤツがですよ、なんで「戦争」とか「争いゴト」否定しますかね?
むしろ、大抵の揉め事の原因はお前だろ?・・・・つう感じです。


要するにワタシ、「そんなおバカな主人公に同調できなかった」んですね、TV放送時から。

まぁ、「Zガンダム」の登場だって、あんまり必然性ない気がしましたし。

えー、「そもそも」論を持ち出しますと、「ニュータイプ=人同士が通じ合う、わかり合うための次のステップ」的な締めであった「ファーストガンダム」から観ますとね、

「こんなにわかり合い様がない話」ってないんですよ、「Zガンダム」。
戦争してるのに、なんで「いい男」だからで寝返る女がいるの?・・・・いや、いそうですけどね。
まぁ、いてもいなくっても良いような描き方されてたんで、名前も思い出せません。


まぁ、そんなこんなで、唐突に批判させて頂きましたが・・・・。
この話のヒドイとこは、実はもっと別のところにあります。

というのも。
あくまで主観ですけれども、一連の監督であり、原作者でもある「富野由悠季さん」、・・・・要するに「そんなこと解ってら」ってな感覚で作られたのでは?・・・・つうことです。
何かで読んだんですわ。

「キレ易い、情緒不安定な子供に、大きな武器持たせて行くトコまで行かせたら、回りを巻き添えにして死ぬか、自我の崩壊を起こすしかない」的な話。
・・・・だから、後継ぎの「ZZ」の主人公が、真逆の「深く考えない突貫バカ」だったんじゃないかと。

まぁ、観る方に「どう感じるか」意見を求めているつうか、「こんなんで良いのか?」と言ってるような・・・・・。

考えすぎですかね。


そんな文句を書き連ねてきましたけどね、本当は、チョットだけ、興味はあるんですよ、新解釈版。
・・・・「終らない話を、『どう終らせる』のか?」つうことで。

まぁ、何だかんだ言って「ガンダム世代」ですからね、ワタシも。

機動戦士Zガンダム

ホテル・ニュー越谷。

2006年02月03日 | 笑いネタ
そんなホテルがあるかどうか解りません。
・・・・当時、気になって探した人もいるかもしれませんが。

てなわけで、今回は、全く新しくございません。


スネークマンショー「アンソロジー!!!」。
・・・・じっさい、どんぐらい前になるんでしょうかね、これがラジオでやってたのって。多分、ワタシもビミョーに「世代」とはいえないと思います。

YMOの「増殖」が出たときには、それなりにメジャーだったもんなぁ。


スネークマンショー。
・・・・かつてラジオ番組として一世を風靡したかどうかわからないけれども、ともかく、その世代の方々に絶大な人気で、さらにその下の世代、さらにさらに、その下の下の世代へ・・・・「伝説」として受け継がれていった、「ブラックユーモア集団」でございまして、・・・・つうか、「当時、放送できたのか?・・・・これ?」てなネタばっかりなのですが、・・・・そういう人たち。

フロントマンとして、小林克也&伊武雅刀。
・・・・「ファンキー・フライデー」のパーソナリティー、ECCのCM、そして、「ベストヒットUSA」のあの方ですな。
そして、「宇宙戦艦ヤマト」のデスラー総統、「白い巨塔」の教授などなど・・・・強烈な個性の、あの方。

んで、もう一人、ブレインの桑原茂一氏。


いろんな言い出すと切りないんですよ、「スネークマンショー」については。
例えばね、「高校の時、『急いで口で吸え」つうアルバムをみんなでダビングして聞いているうちに、『ソラ』でネタができるようになっちゃった」とかね、「当時、正直言ってあんまり好きじゃなかったYMO,スネークマンが参加した『増殖』聞いているうちに好きになっちゃった」とかね、スネークマン休止後に小林克也が作った「NO.1バンド」のアルバム、売ってねぇかなー?・・・・とかね。

10年ほど前、思わず懐かしくなっちゃって買った「CD2枚組」、当時、知り合いに貸したんだけど、知り合いごと行方不明(音信不通)になった・・・・とかね。

んで、「アンソロジー!!!」。


えーとですね、これは、アルバムで出ている「戦争反対」「急いで口で吸え」「海賊盤」とはちょっと趣が違いまして。

もともと、「ラジオ番組」であった「スネークマンショー」を、その当時・そのまんまの音源を編集した・・・・要するに「未発表盤」でございます。発表は2004年。
実際の放送は・・・・30年くらい経つんでしょうかねぇ?
・・・・いやぁ、ほーんと、・・・・ふた昔前以上ですよ、ほんと。

ネタとしては・・・・かなりビミョー。
いや、笑えるんですけど、・・・・やばいんじゃないか?
しかも、9割がた、下ネタ。
あと1割は戦争ネタ・テロネタ。
・・・・ヤバイなぁ。
でもね、やばいんですけど・・・・笑っちゃうんです。
最近のお笑いより、よっぽど笑えます。


まぁ、後にアルバム収録版として洗練された「盗聴エディ」とかね、「日本はいい国」とかね、「ホテルニュー越谷」なんてのもあるんですけどね。
・・・・まぁ、あくまで「試験版」てな感じですよねぇ、やっぱり。


さて、なんで今更そんな昔のギャグ・・・・つうか、なんつうかを思い出したように書いているかといいますと。

相方が、最近とあるところで耳にしたそうです。
「刑事コロンダ」を。(「アンソロジー!!!」収録のネタ)

まぁ、そんだけ。

でも、久々に聞きたくなったなぁ、「これ、なんですか?」とか「宇宙船地球号」とか。

スネークマンショー