凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

「終わりじゃねー…こっからが始まりだ!」(てか始まってもなかったのか)

2012年10月06日 | アニメ
えー、帰ってきました。
恥ずかしながら。

一部の人には待望、そして一部の人には、
「え、また(まだ)やるの?」という…

本来、夕方18:00、「ピラメキーノ」の前に放送していいの?深夜時間帯のアニメの方がよっぽど大人しいんじゃないの?
ていうか、この作品、観て貰いたいの?実際、一般人的には「どん引き」なんじゃないの?
つうか、サンライズ、社内崩壊でもしてるんじゃないの?
つうか、テレ東って、太っ腹なの?それとも「放送してるけど内容チェックなんかまったくしてませーん」なの?
という…
大体、帰ってきましたって、前は月曜18:00だったのに、なんで再開したら木曜18:00なの?とか、
そういえば、3月で正月ネタやりながら「ごめんなさい」いいつつ全く反省の色なんか見せない上に「再開未定」なんていってたのに、半年後にこっそり再開、って、マジで「待望」なの?

ってなわけで、

とっても恥ずかしながら帰ってきました、

「ワンピースクォーター」と呼ばれる(劇場版の観客動員数がワンピースの四分の一だった)あの、「週刊少年ジャンプ」の問題作、

「金魂’」

で、ございます。

江戸時代の鎖国状態がそのまま未来になってしまった架空の「未来」。
江戸一番の繁華街・新宿歌舞伎町で「万事屋」を営む3人組。
珍妙な「中国なまり」でしゃべる大飯喰らいで大雑把で馬鹿力の小娘・「神楽」、
オタクで生真面目過ぎて基本「ツッコミ」しか出来ないメガネ少年・「志村新八」、
そして、「元維新志士」でありながら現在は歌舞伎町の顔役的存在というか「遊び人」風の男。
意気でイナセで人情に厚く気前がよく何かと頼りになる、金髪ストレートパーマのイケメン、「金さん」こと坂田金時・・・・


って、ちょっと待てーーーーい!

つうか、「神楽」と「ぱっつぁん」まではまあ良いとして、
主役、「元維新志士」以外何も合ってないじゃんよ。
なに、「歌舞伎町の顔役的存在」って?
「遊び人」風っつうか、仕事してるところなんか観た事ないじゃんよそもそもつうか、遊んでしかいねぇよ。
意気つうか息が常に酒臭いし、人情よりも「面の皮」が厚いし、気前なんて言葉が出てくる前に部下の給料使いこむわ家賃滞納するわ、誰かを頼りにしなきゃ明日の飯にもありつけない生活力のなさがウリだし、
大体が「○ン毛」並みに縮れてるくせ毛がトレードマークの銀髪の、どーーーーーしよーーーーーもない「糖尿病」男が主人公だったはずじゃないの?
っていうか、タイトル、「銀」から「金」に変わってるし、
しかも、番組表まで「金魂’」になってるし、
どーしちゃったのよ、

「銀魂’」はっ!!!


…てなわけで、新八ばりの長ーいツッコミを入れてみました、
「銀魂’」。

えー、前シリーズで「思わせぶり」に予告を作って結局やらなかった
「金魂」編からの再開。
まあ、要するに「銀さんが偽物に作品乗っ取られる」という展開から始まります。
で、そのまま「タイトル」どころか「オープニング・エンディング」まで「金魂’」仕様で、
しかも主役であるはずの「坂田銀時」=杉田智和の順列が「4番目」という…
まるでゲスト扱い。

バカバカしいまでの凝りようで再開。

つうか、相変わらず「R指定」した方が良いような内容で再開。

いいんだろかこれで。
つうか、この先もっとヒドイことになるんだけど、ちゃんと放送するのか?
いや、今までやっちまったんだから、あと二、三人スタッフ飛ばせばいいのか?
そういう目論見か?

てなわけで、ワタシ個人として「待望の再開」であります。

一言で―機動戦士ガンダムAGE

2012年09月27日 | アニメ
あれですね、一年の放送で百年史を作るのが重要だったんでしょうね。
内容よりも。

…そうとしか言いようがないっす。


つうか、最後まで観た自分を褒めたい。

そっこーでレコーダーのメモリから削除しました。


奇しくも昨晩『怒り心党』で『無敵超人ザンボット3』をやってまして、改めて『ああ、やりきれない気持ちになる作品だなあ』と思いましたが、…

同じようなテーマで一年も放送しておいて、なにゆえこうも伝わらない出来なんだか…

所詮ゲーセンのネタ企画やなぁ、と。

まあ、そんな酷評。

見事に寝不足になった。

2011年05月10日 | アニメ
サイバーパンク漫画家・士郎正宗氏の代表作とも言える作品

『攻殻機動隊』。

ですが、ワタシ的には、原作よりもこちらの方が好き。

『攻殻機動隊S.A.C』シリーズ。

現在、バップレコード&エモーションが、このテをスペシャルプライス2000円以下のDVDとして販売してまして…

衝動的に『第一作(笑い男)』と『第三作(くぐつまわし)』を購入。

そして、一作目を観賞。
二時間半。

…長い。

しかし、観切ってしまった。

お陰さまで…


眠い。

ぽわんとした、というか、ぼんやりとした…というか…

2011年04月08日 | アニメ
えー、録画しておいたらいつの間にか最終回を迎えていた、なんてぇことがですね、「BDレコーダー」購入してから、
たまーーーに、あります。

で、
「…あれま、2週分観てなかったわ。」
てな感じで、
「じゃあ、一気に観るか」
という作品でもないのに、思わず観切ってしまったのが…

フジテレビ/ノイタミナ
「放浪息子」
であります。
原作/志村貴子さん。

「女の子になりたい」男の子、二鳥修一くんと、「男の子になりたい」女の子・高槻よしのさん。
この二人を中心に、同級生たち・隣人(大人の友達?)・家族が織りなす、不可思議でいて、妙に「普通な」日常。

…まぁ、「女装」「男装」「女の子になりたい」「男の子になりたい」「可愛いものが好き」「可愛い服なんて似合わない」
そして「倒錯劇」などの経路から、「同性愛」だの「性同一性障害」などの物語に捉えられるかと思いますが…

なんでしょうかね。

ワタシは、妙に「懐かしい物語」な気がしてならなかったんですね。
それがあまりに「日常的」だったからでしょうかね。

別に「特別な」能力があったり、ものすごく「浮世離れ」した話だったりもしない。
普通に道を歩いていそうな中学生が、日々いろんなことに悩んだり、つまづいたり、転んだり。
で、「自分が本当に自分らしく、自分の思う通りに生きたいと」思っても、それが良いことなのか、悪いことなのか、
よく解らない。
周囲に拒絶されるかもしれない。否定されるかもしれない。
「変」だと思われるかもしれない。
でも、自分を否定できない。

この年齢だと、「どういう形であれ」誰もが通る道なんじゃないかな、と。
まぁ、そういう意味での「懐かしさ」ですね。
多分、13~15歳てな、もっとも「自我」「自意識」に対して対峙する年頃ですから。

「自分がみる自分」「他者から見える自分」に対して、どう対応するか…
日々考えることなんか、そればっかりでしょう。

それがたまたま、自分らしくあるために、「女の子になりたい」「男の子になりたい」だっただけ、という。

まぁ、ワタシとしましては、「そういう話」にしか見えず、むしろ、全く「同性愛」だの「性同一性」などの「話」には感じられなかったのですわ。

どっちかといえば、「もし今、自分にこんな息子がいたら…」なんてぇことを考えたら、

「まぁ、それも個性だろーなぁ」

なんてコトを言いそうな気がしてなりませんでした。
(とはいえ、いずれは男の子として自立して欲しいとは思うんでしょうが…)

そういう意味では、重苦しくなく、ごく普通に、割と淡々と…それでいて、ありがちな「周囲の反応」もちゃんと踏まえてえがいていたあたり、割と評価していいんではないかな、という気がします。


ただ、なんというか、最終回まで観た感覚が…
「ぽわん」とした、というか、
「ぼんやりとした」というか、
ううむ、これで終わりなんだぁ…
という…
なんと言い表していいのか…

「印象的な終わり方」なんだけど、「印象的」でしかない、というか。
「あと一年経ったら、このコ達はまた違う現実に悩んで、また違う結論を出すかも知れない」ような…
そんな「日常の断片」だったのかなぁ、というイメージ。


…原作(漫画)ではどう描いているのかなぁ、というのに興味がありますな。
ちょっと、アニメの十数話では描けなかったのか、それとも、ホントに「印象だけ」に焦点を置いて作ったのか。
そこら辺、評価しづらいトコロではありました。




京都と江戸。

2010年05月04日 | アニメ
えー、GWだそうです。
基本的にワタクシ、一般的な休みとは無関係でして、大体が仕事なんですけど、…
今回は急遽、…つうか、流れ的に2日ほど休みになりました。
つうか、…

むしろ、こういう時期に休みになってもね、やることがない。

なんだか「普段出来ないことをやろう」としたら…

「夜寝ること」でした。
(普段は夜間仕事なもんで)

てなわけで、今晩は仕事でございます。

それはともかく。

今回のネタ。

ノイタミナ

「アヤカシ」や「墓場鬼太郎」、「のだめカンタービレアニメ版」などを放送していたフジテレビ深夜枠のアニメーションが、四月より二本立て計1時間枠に拡大。

で、一本目が、

四畳半神話大系

製作:マッドハウス
原作:森沢登美彦さん
主題歌:「迷子犬と雨のビート」アジアンカンフージェネレーション

…で、他の情報はなし。

京都大学三回生の「私」。
「華やかな大学生活」を夢に描いて、新入学時に選んだサークル。
現実にぶつかって卑屈になった時に現れた、「他人の不幸で三度の飯が食える」男・小津。
小津とともに「愚行」を繰り返す「私」にとっての、「一条の光」であるサークルの後輩・明石さん。
「私」のアパートに二階に住む謎の住人・樋口師匠。

二回が放送されましたが…
要するに、「ひたすら同じことが繰り返される」だけのストーリー。
「私」が身の丈に合わない夢を見、卑小な挫折に膝をついた時に小津が現れて悪魔の誘い。
それに乗っかって、どんどん「卑屈」になってゆき、気がつけば三回生。
いや、このままではイカン、と思った時に、道端で「いかにもな怪しいオーラを放つ占い婆」に「好機を逃すと一生後悔する」と言われ、そんな時に「明石さんとの約束」を思い出す。
そして、「これが最後」と思って、「最大の愚行」に走るも…
「ああ、あの時、もし選択が違ったら…」
そしてまた時間は巻き戻される。

そんな話。

…えー、これって、要するに、
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー
ですよね、押井守監督の。

内容にしても、白黒チックな画風にしても、ひたすら「長セリフ」で理屈っぽくそしてなったく無意味なことが語られる演出など、まるっきり…
初期の押井作品。

なんだかなぁ。

同じことやっても、ねぇ。

「そういうのが作りたい」じゃなくて、「その人の作品を超える」とかね。

大体が、押井さんが観たらなんていうか。
「小さい」とかね。

面白いとか、出来が云々以前。


そして2本目。

さらい屋五葉

原作:オノ・ナツメさん
監督:望月智充
製作:マングローブ

オノ・ナツメさんの作品については、確か昔に「ダンツァ」かなんかについて書いたような…
いやぁ、とっても独特な作風な方であります。
まるで「外国の4コマやイラストのような3頭身キャラ」。
それでいて、内容は情感漂う、というか…とても深い。
「なぜ、この画でこの話?」みたいなギャップのある方。

で、この「さらい屋」…舞台は江戸。
そして、キャラは…普通の頭身。…3頭身ではなく。
単行本としてはすでに7巻刊行されておりまして、「ちょっと気になって」いたんですがね、…
どうにも、こんだけ出ちゃうと、「読んでみよう」てぇのに気が引けちゃう。
こーやって読み損ねている作品、結構あります。

で、そんな矢先にアニメ化。

「じゃあ観てみよう」てんで。

これまで3回が放送されてます。

時代は江戸。
剣の腕は確かながら、生来の「上がり症」と「引っ込み思案」が災いして、藩から「暇」をだされた浪人・政之助。
江戸に「自分磨き」に出たが、その性格と「ほんのちょっとの矜持」のせいで、仕事すらなく、日々の食事にすら困る始末。
そんな矢先、不思議な風情の優男・弥一に、「用心棒」を依頼される。
ワケもわからぬまま、一宿一飯の恩義もあって仕事することとなるが、その仕事とは、「かどわかし(誘拐)」の片棒担ぎであった。


物語は、誘拐組織「さらい屋五葉」の面々の「わけあり」さ加減を描きながら、ひたすら人の良い政之助の困惑と、飄々としていてそうでもない弥一の過去を絡ませて進んでいく…
ようであります。

まぁ、何とも「らしい」というか、地味、というか。

まぁ、ワタシの「ツボ」ではありますが…
何とも今の段階では評価しづらい作品でもある。


いずれにせよ、暫く付き合ってみようか、と思いますが、

残念ながら相方の一言は、
「わけわからん」
でした。











たまたまですが。

2010年03月03日 | アニメ
えー、すでに昨深夜になりますが…

仕事から帰って相方と食事に行ったのち家に戻りまして、「インディゴの夜」録画を観た後…
すでに深夜3時過ぎ、日テレをぼーっとつけてましたら…

ずいぶんと懐かしい、荒木一郎さんの「ミッドナイト・ブルース」が…

え?

あれ?

もしや…


と画面に目を向けましたら…
あしたのジョー2』のタイトル。

なんで今頃再放送?


正直、原作漫画はあまり好きではないのですが、原作に忠実に作られているにもかかわらず演出で引き込まれてしまった名作。

それが、この「出崎統氏の代表作」、『あしたのジョー2』でございます。


それも、この日放送されたのが、試合シーンが全くないにも関わらず素晴らしい出来の30話「偉大なるチャンピオン…ホセ」。

東洋太平洋王者として挑戦者・ハリマオを下し、ハワイで暫しの休日を過ごす矢吹丈と、防衛戦を控えている世界王者ホセ・メンドーサの「静かなニアミス」を描いた話ですが、海辺での白木葉子とジョーのやり取りや、乗馬クラブでのホセとジョーのやり取りなど、静かながら「言葉にしない感情表現」がミモノ。
かなり深い話で、ワタシとしては、「この話がなければ最終回の盛り上がりはなかった」と認識しております。


たまたまテレビつけていて、たまたまこの話が20年振りくらいに観れるとは。

それだけでけっこー感動。

しかし、なぜ今更「ジョー」なんだか。

パチンコ効果?

今回のハガレン。

2009年05月09日 | アニメ
四月からガンダム00の後番組として始まりました、

鋼の錬金術師」。

まあ、以前にも書きましたけどね、親バカヒューズが生きてる!に感動しました。

が、…

これ、原作通りだよなぁ。
つうことは、

もうじきいなくなるんだな。


てなわけです。


個人的には始まる前から期待しつつ、「新シリーズって、どーやって作るつもりだ?
劇場版『シャンバラを征く者』の続きだとすれば、そーとー無理があるだろー」なんて思ってましたが、…

第1話のオープニングで、「そういうことなの?」と思い、喜びつつも新たな疑問。
23号=ホーエンハイムが出てるってことは、「まんま原作をやり直す」つうこと。
しかして、最初のレトの街やらキメラ精製の話なんかはもろ前シリーズでもやってるし、スカー登場なんかもそう。

…リメイクにしちゃ期間が短い。


今のタイミングで「原作通りやり直す」意図ってナンだろう、と。

わからん。


とりあえず、私個人的には会川昇版(前シリーズ)のハガレンについては、後半の無理矢理な展開に納得できなかったつうか、そもそも原作の「悲惨なんだけど明るく前向き」なアジの方が好きなので、楽しみにしているし、…
ぶっちゃけ、前シリーズを観ていない相方には、

「もし見逃しても原作読めば分かる」という説明で済むあたり、とっても楽。


なにより、このまま続けてくれれば「シン国のバカ王子=リン=グリリン」が登場するのも楽しみ。


とはいえ、間違いなく放送中に原作は終了(ただいま最終章大詰め)するんだろうなぁ。


そこらへん、なんとも、複雑な気分。

パンドラなハーツ。

2009年04月04日 | アニメ
えー、前からこの人の作品はある意味気になってましたが。
アニメ化されました。
木曜深夜TBS「パンドラハーツ」。
えー、「Gファンタジー」かな、現在も連載中のようですが。
気にはなるんですが、ある意味つまらなかったらムカつくので、読むにも気が引けてまして…

で、アニメになったつうことで、まあ、観てみようか、と。


(-_-メ)
わからん。
さっぱりわからん。
どう反応してよいのやら。
つまり、どーゆう話?
二話目観ないとダメ?
この引っ張り方はどーなのよ。
話の導入になってるの?これ。
相関図が書けません。
つうか、キャラの名前も覚えてないわ、すでに。

(゜_゜)
困ったね、これは。

ガンダムに0が2つの2。

2008年10月08日 | アニメ
えー、ここんとこネタが多くてですね。
今日だけで2更新目ですが、書かないと溜まっちゃうモンで。

てなわけで今回のネタ。

機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン


…まあね、最近のサンライズは続きモノばっかですが…
お約束通りの、インターバル置いての再開。
ファーストシーズンから四年後の世界から始まりまして…
てか、前放送の最後2分ほどでちょっとだけ描かれてましたから、大体どんな始まり方かは…
想像通りでしたな。


この「00」、観る人によってはかなり「批判的」だったかと思いますが、ワタシ的には、「3兄弟」が出てきてぐだぐだになる前までは、「SEEDシリーズ」より評価してました。

中東への武力介入やら、東南アジアの内乱なんか、実にタイムリーなネタでしたんでね。
大分「現代」にシンクロしたストーリーやなぁ、と。

しかして今回のガンダム。
いやー、ファーストシーズンの最後で殆んどのキャラを殺しちゃったり行方不明にしちゃったし、ガンダムは全機破壊しちゃったし…どないすんねん?…
と、思ってましたが…

殆んど生きて登場してるやんか、セカンド第一話で。
しかも、意外なキャラが意外な形で復活してるし。
つうか、どこまで孤立するんだソレスタルビーイング。

てなわけで、たぶん、セカンドでようやく主役になるであろう、民間人代表・戦争被災者「サジ・クロスロード」の扱いが、これからの物語の鍵となるでしょうが…

また困難な道を選んだなぁ、この監督さんも。
一歩間違えば「駄作」で終わるぞ、これ。


まあ、この際最後まで付き合ってみようかと。