停電ですよ。
…迷彩マグライト大活躍。
…しかしなぁ。
なんか、アパートのメイン電源なんですかね、ブレーカーは落ちてない。
1、2分で勝手に復旧しますが…
落ち着かねー。
ビデオのタイマープログラム、消えちゃうんぢゃねーか?
…などとつまらん心配しているうちに、外ではサイレン。
どっかに落雷か?
…しかしあれですよねぇ。
雨も雷も、天災なんですねぇ。
つくづく。
…迷彩マグライト大活躍。
…しかしなぁ。
なんか、アパートのメイン電源なんですかね、ブレーカーは落ちてない。
1、2分で勝手に復旧しますが…
落ち着かねー。
ビデオのタイマープログラム、消えちゃうんぢゃねーか?
…などとつまらん心配しているうちに、外ではサイレン。
どっかに落雷か?
…しかしあれですよねぇ。
雨も雷も、天災なんですねぇ。
つくづく。
えー、二日続けて会議があって、埼玉から千葉に通わなければなりませんで、全く自分の仕事は進まず。
…そして、締め切りは近いし。
ううむ。
…さらに中途半端な時間に寝てしまい、…今からまた寝るも、明らかに仮眠。
ううむ。
てなわけで、今回。
またも月刊モーニング連載作品から、
『TRIAL RIDE』
作/魚住青時
画/小林知恵子
すいません、お二方とも他を知りません。
つい最近、一巻が発売されたようですが、まだ見つかってません。見つかったら読み返そうかと思いますが…
まあ、ずっと読み続けているし。
えー、こんな話。
デビューしたばかりの新人騎手・沢田一巳。
普段はぼーっとしていて、おおよそ騎手に向くとも思えず。
初騎乗から数えて3ヶ月、勝ち星なし。
同期の立原麻衣子はそんな一巳を心配しつつ、何かと世話を焼く、同厩舎の厩務員。
二人が所属しているのが、「不出世の天才」と呼ばれた元騎手・遠野賢三の厩舎。
この遠野、ロクに調教しない、営業しない…つうか、トレセンに顔出さない。
たまに騎乗持ってくると…ろくでもないものばかり。
そして、どうにも一巳を「試している」ようにも…。
そんな遠野の与える「試練」を、一巳はどう感じているのか…
そして。
東京最終開催のエプソムカップで、勝ち星なしの一巳は上位人気の馬に乗ることになるが…
要するに、まだまだ話の意図が見えない状態なんですが、「勝負の世界から縁遠い少年が、どうやって覚醒してゆくか」と言うストーリーらしいです。
正直、競馬が題材じゃなかったら、読んでません。
悪いけど。
なんか、現実味がないんです。
「新人厩務員が、人の心配できるほど、暇とも思えない」とか、
「河内さんやミッキーほどの騎手ですら、調教師になったら大変なのに」とか、
「そもそもいくらお話でも、一年目の0勝騎手が重賞で上位人気馬に乗れるか」とか、
「天才の弟子だけで、回りの騎手がそこまで警戒するか」とか、
「クラブオーナーが我が儘お嬢様で、クラブ馬を個人所有と勘違いし、尚且つ、『競馬を変える』などという野望を抱いている」とか。
なぁんか、突っ込みドコロ満載すぎるんですが…
むしろ、競馬を知らない人にはこれくらいドラスティックじゃないとダメなんですかね?
いやー、…作風が大人しいから一見普通に見えますが、…
『バロンドリロンド』よりぶっとんでますよ、実際。
なにより、申し訳ないが…小林さん。
人を描くのはそれなりなんですけどね…。
馬。
アメコミですか?
パースがメチャクチャ。
あと、馬群、描けない。
馬の描き分けができない。
…つうか、レース観てますか?
あらー…ちょっとなぁ。
ペーパーバックで実録モノを一話完結で「描かされてる」人達よりマシ程度では…
連載はきついだろ。
とまあ、苦言を申し上げましたが、「どう描いていくか」楽しみにしているから…ですんでね。
原作者と三浦皇成君との対談でもやった方が良いんじゃないかな、講談社さん。
…そして、締め切りは近いし。
ううむ。
…さらに中途半端な時間に寝てしまい、…今からまた寝るも、明らかに仮眠。
ううむ。
てなわけで、今回。
またも月刊モーニング連載作品から、
『TRIAL RIDE』
作/魚住青時
画/小林知恵子
すいません、お二方とも他を知りません。
つい最近、一巻が発売されたようですが、まだ見つかってません。見つかったら読み返そうかと思いますが…
まあ、ずっと読み続けているし。
えー、こんな話。
デビューしたばかりの新人騎手・沢田一巳。
普段はぼーっとしていて、おおよそ騎手に向くとも思えず。
初騎乗から数えて3ヶ月、勝ち星なし。
同期の立原麻衣子はそんな一巳を心配しつつ、何かと世話を焼く、同厩舎の厩務員。
二人が所属しているのが、「不出世の天才」と呼ばれた元騎手・遠野賢三の厩舎。
この遠野、ロクに調教しない、営業しない…つうか、トレセンに顔出さない。
たまに騎乗持ってくると…ろくでもないものばかり。
そして、どうにも一巳を「試している」ようにも…。
そんな遠野の与える「試練」を、一巳はどう感じているのか…
そして。
東京最終開催のエプソムカップで、勝ち星なしの一巳は上位人気の馬に乗ることになるが…
要するに、まだまだ話の意図が見えない状態なんですが、「勝負の世界から縁遠い少年が、どうやって覚醒してゆくか」と言うストーリーらしいです。
正直、競馬が題材じゃなかったら、読んでません。
悪いけど。
なんか、現実味がないんです。
「新人厩務員が、人の心配できるほど、暇とも思えない」とか、
「河内さんやミッキーほどの騎手ですら、調教師になったら大変なのに」とか、
「そもそもいくらお話でも、一年目の0勝騎手が重賞で上位人気馬に乗れるか」とか、
「天才の弟子だけで、回りの騎手がそこまで警戒するか」とか、
「クラブオーナーが我が儘お嬢様で、クラブ馬を個人所有と勘違いし、尚且つ、『競馬を変える』などという野望を抱いている」とか。
なぁんか、突っ込みドコロ満載すぎるんですが…
むしろ、競馬を知らない人にはこれくらいドラスティックじゃないとダメなんですかね?
いやー、…作風が大人しいから一見普通に見えますが、…
『バロンドリロンド』よりぶっとんでますよ、実際。
なにより、申し訳ないが…小林さん。
人を描くのはそれなりなんですけどね…。
馬。
アメコミですか?
パースがメチャクチャ。
あと、馬群、描けない。
馬の描き分けができない。
…つうか、レース観てますか?
あらー…ちょっとなぁ。
ペーパーバックで実録モノを一話完結で「描かされてる」人達よりマシ程度では…
連載はきついだろ。
とまあ、苦言を申し上げましたが、「どう描いていくか」楽しみにしているから…ですんでね。
原作者と三浦皇成君との対談でもやった方が良いんじゃないかな、講談社さん。
えー、今更なネタです、今回は。
講談社・月刊アフタヌーンにて連載を開始して…10年。
第一話は読みきりでした。
たしか、デビュー作ではなかったか。
『無限の住人』/沙村広明
…もうすでに放送が始まってますが、アニメ化されました。
つうか、何故アニメ?
つうか、放送できるのか、これ?
いやー、マズイんぢゃねーの?
マズイでしょ。
だって、「スプラッタと変態と外道」ばっかりの漫画ですよ、これ。
…いやー、「卍」というタイトルで読みきり掲載された時からずーっと読んでいるワタシが言うんですから。
…間違いなく、放送できる内容ではない。
…AT‐Xで放送?
なにそれ。
民放の深夜とか、UHFじゃないのか。
…つうか、AT‐Xて何?
などと思いつつ、アフタヌーン付録の「無限の住人ナビゲーションDVD」を観ました。
ほう。
絵は悪くないです。
キャストも良いんじゃないでしょーかね。
しかして。
13話完結。
…いやー、難しいだろ。
10年続いている作品ですよ。
話のマトメようがないわ。
まして、そーと後になって盛り上がるエピソードに関わるキャラも出すし。
…一話一巻でいっても半分だしなぁ。
…きつい気がするなぁ。
さて、ちょいと粗筋なぞ書きますってぇと…
「勝つことこそ剣の道」を断する男・天津影久。亡き祖父の無念から、「逸刀流」を立ち上げ、江戸の流派を悉く潰して行く。
そんな逸刀流に両親を殺された、浅野道場の一人娘・凛。
二年後、体内に「血仙蟲」を住まわせ不死身となった「百人斬り」・万次(卍)に、「仇討ちの助っ人」を頼む。
最初は断られるものの、凛を偏愛する逸刀流・黒井鯖人と斬り合う羽目になり、結果、仇討ちの旅が始まる。
旅を続け、様々な敵や人々と遭う毎に、凛や万次の中に矛盾が生じてゆく。
「仇討ちは正義か?」
「悪党狩りは罪滅ぼしになるのか?」
また、勝つことに拘り続ける天津の中にも矛盾が…。
「強さを求めた先に何がある?」
登場人物の殆んどが、「トラウマ」と対峙しつつ、救いも希望もない、破滅の道に進んで行くという…描き方が飄々としているだけに、どーにも救いのない話だったりします。
…うーむ。
こやって書くと、どことなく村枝賢一氏の「RED」(こちらは西部劇)に通じるものがありますが…
俺、やっぱ、こーゆう漫画ばっか読んでるな。
…いや、以前、相方から「血みどろ漫画か、おバカ漫画ばっかり」なんて謂われまして…。
そーいや、そだ。
…てなわけで、「アニメは原作をどこまで描けるか」…かなり厳しいかと思われますが、まあ、DVDになったら観てみよか、と。
…やっぱTSUTAYAの会員になるべきかね。
講談社・月刊アフタヌーンにて連載を開始して…10年。
第一話は読みきりでした。
たしか、デビュー作ではなかったか。
『無限の住人』/沙村広明
…もうすでに放送が始まってますが、アニメ化されました。
つうか、何故アニメ?
つうか、放送できるのか、これ?
いやー、マズイんぢゃねーの?
マズイでしょ。
だって、「スプラッタと変態と外道」ばっかりの漫画ですよ、これ。
…いやー、「卍」というタイトルで読みきり掲載された時からずーっと読んでいるワタシが言うんですから。
…間違いなく、放送できる内容ではない。
…AT‐Xで放送?
なにそれ。
民放の深夜とか、UHFじゃないのか。
…つうか、AT‐Xて何?
などと思いつつ、アフタヌーン付録の「無限の住人ナビゲーションDVD」を観ました。
ほう。
絵は悪くないです。
キャストも良いんじゃないでしょーかね。
しかして。
13話完結。
…いやー、難しいだろ。
10年続いている作品ですよ。
話のマトメようがないわ。
まして、そーと後になって盛り上がるエピソードに関わるキャラも出すし。
…一話一巻でいっても半分だしなぁ。
…きつい気がするなぁ。
さて、ちょいと粗筋なぞ書きますってぇと…
「勝つことこそ剣の道」を断する男・天津影久。亡き祖父の無念から、「逸刀流」を立ち上げ、江戸の流派を悉く潰して行く。
そんな逸刀流に両親を殺された、浅野道場の一人娘・凛。
二年後、体内に「血仙蟲」を住まわせ不死身となった「百人斬り」・万次(卍)に、「仇討ちの助っ人」を頼む。
最初は断られるものの、凛を偏愛する逸刀流・黒井鯖人と斬り合う羽目になり、結果、仇討ちの旅が始まる。
旅を続け、様々な敵や人々と遭う毎に、凛や万次の中に矛盾が生じてゆく。
「仇討ちは正義か?」
「悪党狩りは罪滅ぼしになるのか?」
また、勝つことに拘り続ける天津の中にも矛盾が…。
「強さを求めた先に何がある?」
登場人物の殆んどが、「トラウマ」と対峙しつつ、救いも希望もない、破滅の道に進んで行くという…描き方が飄々としているだけに、どーにも救いのない話だったりします。
…うーむ。
こやって書くと、どことなく村枝賢一氏の「RED」(こちらは西部劇)に通じるものがありますが…
俺、やっぱ、こーゆう漫画ばっか読んでるな。
…いや、以前、相方から「血みどろ漫画か、おバカ漫画ばっかり」なんて謂われまして…。
そーいや、そだ。
…てなわけで、「アニメは原作をどこまで描けるか」…かなり厳しいかと思われますが、まあ、DVDになったら観てみよか、と。
…やっぱTSUTAYAの会員になるべきかね。
えー、『鋼の錬金術師』(/荒川 弘・作)の最新20巻を、トイレで読んでます。
なんでトイレだ?
まあ、それはともかく。
ハガレンつうとあれですね、「品川庄司」の品川君が絶賛…つうか崇拝している漫画。
テレビアニメになり、劇場版で一応、「映像としては完結」しておりますが、アニメになる段階で、「漫画とは全く別の世界」という設定。似て否なる出来・テイストでした。
まあ、アレはあれでハマりましたよ、ワタシも。
しかしなぁ。
20巻の帯広告見て…?
え?
いや、無理だろ。
だって、アルは自分の身体取り戻してるし、スカーもホーエンハイムも死んじゃったし、…つうか、エドもアルもこっちの世界のヨーロッパに来て、帰れなくなって、錬金術使えないでしょ。
…無理無理。
いや、やると言うなら観るけど。
確かに、漫画が完結してないから、出したいキャラやエピソードなんかはどっかりありますけどね。
「どーすんのよ?」
( ̄▽ ̄)
って、思わせるのがテなんだな。
原作も次巻から「最終決戦」に入るようで、今回で役者は揃った…と思われる。
しかし。
まだ、なぁんかありそう。
なんでトイレだ?
まあ、それはともかく。
ハガレンつうとあれですね、「品川庄司」の品川君が絶賛…つうか崇拝している漫画。
テレビアニメになり、劇場版で一応、「映像としては完結」しておりますが、アニメになる段階で、「漫画とは全く別の世界」という設定。似て否なる出来・テイストでした。
まあ、アレはあれでハマりましたよ、ワタシも。
しかしなぁ。
20巻の帯広告見て…?
え?
いや、無理だろ。
だって、アルは自分の身体取り戻してるし、スカーもホーエンハイムも死んじゃったし、…つうか、エドもアルもこっちの世界のヨーロッパに来て、帰れなくなって、錬金術使えないでしょ。
…無理無理。
いや、やると言うなら観るけど。
確かに、漫画が完結してないから、出したいキャラやエピソードなんかはどっかりありますけどね。
「どーすんのよ?」
( ̄▽ ̄)
って、思わせるのがテなんだな。
原作も次巻から「最終決戦」に入るようで、今回で役者は揃った…と思われる。
しかし。
まだ、なぁんかありそう。
えー、ネット配信という形で「裏」を流す。
…なんか、ヒワイ。
(-_-メ)
違う。
本来、劇場版を観る前に観るモンだろーなぁ、と思いつつ、本日、最終話(5話編成)を観てしまいました。
『ネット版 仮面ライダー裏キバ 魔界城の女王』
…なんだかなぁ。
やりたい放題だな、これ。
改めて観ると、映画の内容が分かった上で最初から観た方が面白いぞ。
えー、音也がかなり馬鹿です。
次狼が「松田賢二」そのものです。
キバットの声があの人なのが納得できます。
付き合わされている高橋優ちゃんと柳沢ななちゃんは…大変だなぁ。
名護くん…君は実はそんなキャラだ。本編でもそれで行け。
映画以上に良いキャラなのは…仮面ライダーレイですね。
そして…小池里奈ちゃん。
こっちでここまで活躍してたのか。
えー、総合して考えますと、この話、マトモなのはバッシャ―君とマスターだけ。
いやー…劇場版がDVDになったら「裏」も入るんだろか。
…入れなきゃあかんやろ、これ。
…なんか、ヒワイ。
(-_-メ)
違う。
本来、劇場版を観る前に観るモンだろーなぁ、と思いつつ、本日、最終話(5話編成)を観てしまいました。
『ネット版 仮面ライダー裏キバ 魔界城の女王』
…なんだかなぁ。
やりたい放題だな、これ。
改めて観ると、映画の内容が分かった上で最初から観た方が面白いぞ。
えー、音也がかなり馬鹿です。
次狼が「松田賢二」そのものです。
キバットの声があの人なのが納得できます。
付き合わされている高橋優ちゃんと柳沢ななちゃんは…大変だなぁ。
名護くん…君は実はそんなキャラだ。本編でもそれで行け。
映画以上に良いキャラなのは…仮面ライダーレイですね。
そして…小池里奈ちゃん。
こっちでここまで活躍してたのか。
えー、総合して考えますと、この話、マトモなのはバッシャ―君とマスターだけ。
いやー…劇場版がDVDになったら「裏」も入るんだろか。
…入れなきゃあかんやろ、これ。
えー、うちから離れること片道約30kmの『草加シネサンシャイン』へ。
ここしかレイトショー上映やってなかったんですわ。
そこまでして観たいのか、大の大人が…と言われればそうですが、
『大の大人が真面目に作っているのだから』
と思うようになりました。
『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』
『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャー BunBun BanBan 劇場Bang!』
で、ございます。
なんだかなぁ。
電王以来、当たり前にこのテの映画を観に行けるように…つうか、上映館調べて遠出するなんて、映画ばっか観て過ごしたニ十代のようだが…そんときはアメコミ映画すら『子供だまし』などといってました。
最近のは『大人だまし』か。
さてさて、ゴーオンジャーはぶっちゃけ、おまけ。
いや、それなりに面白いんですけどね、馬鹿馬鹿しくて。
でも、映画でやるほどの何かてなわけでもなく、内容もいつも通り、単純に笑える作品。
これはこれで、これ以上は望まないし、これ以上だとある意味困る。
本題はキバ。
うーん。
面白いけど、評価しただけでもネタバレしそうなのが困る。
この後のテレビシリーズにも確実に影響しているだろーし。
…つうか、もしかしたら『テレビシリーズが終わったあとの世界』なのか?…つう気がしなくもないほど、細かいところで違和感があり、『あれ?いいのかそれ』みたいな感じ。
分かりづらい説明だな。
まあ、単純に言えば「まだ見ぬチェックメイト・キングとアークはどっちが強いんだ?」とか。
「エンペラーフォームがそこまで無敵で、更に真の姿まであると、あとテレビでどこまで見せるんだ?」とか。
「渡と音也・ユリとめぐみのふた親子タッグをそこまで書いちゃうと、これから先テレビの展開は辛いだろ」とか。
けっこー余計なコトを考えちゃう。
いや、細かいこと気にしなければ、素直に面白いし、ストーリーにもアクションにもスピード感はあるし、どのキャラにもオイシイところは用意してるし、
…つうか、「なんであの人達が勢揃いしてるの?(これはホントにネタバレすると…もったいない)」
なんて、ゲストはいるし。さー、探して見ましょう、みたいな。
なかなか、見続けているファンに対しての敬意と愛情が詰まった出来になってます。
それは認める。
しかして…仮面ライダーレイは必要だったか?
もろ、アクセントだった気がする。
そして、「この作品の主役はやっぱ音也なのか」という感じ。
まあ、そらそうだな。
「偉大な馬鹿親父っぷり」が凄かったな。
航平くん、よく頑張った。
…もうちょっと馬鹿でも良かったが。
えー、ちなみに、今回観に行った、「草加シネサンシャイン」は八月一杯で閉館のようで…残念。
決して大きい映画館ではなく、…つうか、施設の綺麗さはともかく、なんだか「昔ながらの名画座」的な手頃さを感じたんですけどね…。
ワタシの感性って、世間ズレしてますから…。
ここしかレイトショー上映やってなかったんですわ。
そこまでして観たいのか、大の大人が…と言われればそうですが、
『大の大人が真面目に作っているのだから』
と思うようになりました。
『劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王』
『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャー BunBun BanBan 劇場Bang!』
で、ございます。
なんだかなぁ。
電王以来、当たり前にこのテの映画を観に行けるように…つうか、上映館調べて遠出するなんて、映画ばっか観て過ごしたニ十代のようだが…そんときはアメコミ映画すら『子供だまし』などといってました。
最近のは『大人だまし』か。
さてさて、ゴーオンジャーはぶっちゃけ、おまけ。
いや、それなりに面白いんですけどね、馬鹿馬鹿しくて。
でも、映画でやるほどの何かてなわけでもなく、内容もいつも通り、単純に笑える作品。
これはこれで、これ以上は望まないし、これ以上だとある意味困る。
本題はキバ。
うーん。
面白いけど、評価しただけでもネタバレしそうなのが困る。
この後のテレビシリーズにも確実に影響しているだろーし。
…つうか、もしかしたら『テレビシリーズが終わったあとの世界』なのか?…つう気がしなくもないほど、細かいところで違和感があり、『あれ?いいのかそれ』みたいな感じ。
分かりづらい説明だな。
まあ、単純に言えば「まだ見ぬチェックメイト・キングとアークはどっちが強いんだ?」とか。
「エンペラーフォームがそこまで無敵で、更に真の姿まであると、あとテレビでどこまで見せるんだ?」とか。
「渡と音也・ユリとめぐみのふた親子タッグをそこまで書いちゃうと、これから先テレビの展開は辛いだろ」とか。
けっこー余計なコトを考えちゃう。
いや、細かいこと気にしなければ、素直に面白いし、ストーリーにもアクションにもスピード感はあるし、どのキャラにもオイシイところは用意してるし、
…つうか、「なんであの人達が勢揃いしてるの?(これはホントにネタバレすると…もったいない)」
なんて、ゲストはいるし。さー、探して見ましょう、みたいな。
なかなか、見続けているファンに対しての敬意と愛情が詰まった出来になってます。
それは認める。
しかして…仮面ライダーレイは必要だったか?
もろ、アクセントだった気がする。
そして、「この作品の主役はやっぱ音也なのか」という感じ。
まあ、そらそうだな。
「偉大な馬鹿親父っぷり」が凄かったな。
航平くん、よく頑張った。
…もうちょっと馬鹿でも良かったが。
えー、ちなみに、今回観に行った、「草加シネサンシャイン」は八月一杯で閉館のようで…残念。
決して大きい映画館ではなく、…つうか、施設の綺麗さはともかく、なんだか「昔ながらの名画座」的な手頃さを感じたんですけどね…。
ワタシの感性って、世間ズレしてますから…。
えー、先頃発売された』マールボロ・ブラックメンソール』とおまけのライター3三種類。
毎度、マールボロのおまけはなかなかのセンスですが、今回のブラックもなかなか良い。
特に真ん中のは、大きさといい重さといい、ふつーに売っても良さそうな使い勝手。…現在、『普段用』になってます。
さて、タバコ自体。
普段は赤マル12mm吸ってますからね、メンソールとは言え8mmごとき…と思ってましたら…
キッツイ。
こら、キッツイわ。
これ、12だったら吸えん。むしろ、ふつーの緑マル12mmのが軽く感じる。
そのぐらい、強い。
つうか、口の中が痛くなるくらい。
別の意味で赤マルより強いわ。
まあ、もともと普段はメンソール吸いませんからね、まあ、おまけが付く時くらいしか買いませんが…。
たまに吸うには良いかも。
ただ、女性には薦められませんね、強すぎて。
毎度、マールボロのおまけはなかなかのセンスですが、今回のブラックもなかなか良い。
特に真ん中のは、大きさといい重さといい、ふつーに売っても良さそうな使い勝手。…現在、『普段用』になってます。
さて、タバコ自体。
普段は赤マル12mm吸ってますからね、メンソールとは言え8mmごとき…と思ってましたら…
キッツイ。
こら、キッツイわ。
これ、12だったら吸えん。むしろ、ふつーの緑マル12mmのが軽く感じる。
そのぐらい、強い。
つうか、口の中が痛くなるくらい。
別の意味で赤マルより強いわ。
まあ、もともと普段はメンソール吸いませんからね、まあ、おまけが付く時くらいしか買いませんが…。
たまに吸うには良いかも。
ただ、女性には薦められませんね、強すぎて。