凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

復活、か?

2013年06月07日 | 雑記
あけましておめでとうございます。
・・・って、おい一。

なんと、今年初の東新です。

今まで何やってたんだ、ってえ話ですが、

特に変ってませんし、
まぁ、変ったこともありますし。


何のこたあない、
IDパス更新し忘れて、

さらに元のID忘れて、

いや一、面倒になって、

放置。

まあ、そゆコトです。

えーと、

スマホで更新できる様にしましたんで、ま一、これからは前程度には書こうか、と。

「ザクとは違うのだよ」って、ザクそのもの。

2012年12月04日 | 雑記
あまりに何なので、つい買ってしまった。

「相模屋食料 ザクとうふ デザート仕様」



正面から見ると、こんな感じ…

つうても、スケルトンパッケージに入った状態ですんで、流石に豆腐自体に「モノアイ」の着色があるわけではないですが・・・。


で、なによりアレなのが、パッケージの裏。

何故、ジオンの紋章?

えー、デザート仕様というだけあって、「砂っぽい」…わけではなく、
バニラ風味に仕上がっておりまして、
凡そ豆腐とは思えない味わい。

・・・つうか、甘!!

なんか、微妙。

つうか、案外、量がありまして・・・

近頃、デザートというか、甘いものが平気になってきたとはいえ、
ちょっと全部食べるのは辛かったワタシだよ。
(モロツヨシさん風/「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」)

やっぱり買う。

2012年10月02日 | 雑記
えー、今のところまだ
微妙な評価の
『仮面ライダーウィザード』
でありますが、

やっぱりこのシリーズは購入。

『逆光の3等身』。

他のライダーよりも基本、頭が小さいせいか、逆にバランスが良すぎる感あり。

でも、ベルトの手形まで細かく再現。
顔はクリアパーツ。

なかなか。

いやはや、なんとも。

2012年02月07日 | 雑記
之一とですね、「スマホ」なるものを手にいれました。

なんかなあ。

なんだか、なあ。

えー、正直、「スマホ教室」なるものがある理由が、理解できますわ、これ。

パソコンですね、要するに。

携帯のっもりで買ったら、パソコン。

こら一、わからんわ。

便利に感じない。

電話かけたり、メールしたり、・・・ってだけなら、
あきらかにケータイの方がね、便利。

本当、イチから全て覚え直しですよ、メンドくさいったら。


ちなみに、この記事、スマホで書いてます。
手書き入力。

これ、けっこう大変。
ただ、ケータイのキー入力が異常に遅いワタシ的には、
まあ、この機能はアリかな、なんて。

「わ」と「ね」と「の」の見分けがっかないみたいですよ、ワタシの字。

スマホ的には。








今年初めがこんな内容。

2012年01月22日 | 雑記
えー、多忙につき思った以上に更新できず。

…ですが。

書いときたい内容。


細々と続けているスタホ2FD(ワタシの行っているゲーセンでは、まだ3に移行してません)で、
よやっと、ウイニングラリーGI制覇。

あとはスーパーWBCのみ。

FDになってから、殿堂馬になれそうな馬ができませんでしたが…
おそらく牝馬としては最強であろう娘ができました。
今回の制覇は彼女のお陰です。

まあ、…でも、あと残り15週なんで…

スーパーは厳しいか。

「楽器さえあれば、場所なんて選ばない。」

2011年12月12日 | 雑記
えー、十数年前、バンドなんぞやってました。
いや、別にプロなんて目指してたわけでもないし。
音楽で食っていくなんてこたぁ、全く考えてませんでしたし。

単純に、ギター弾いて、歌っているのが楽しかっただけで。

なんつうか、「こんな感じで」なんつって弾いて、上手くいくとね、それだけで楽しかった。

ぶっちゃけ、ライブより練習のが好きでしたね。


友人のブログで、「再結成?!」なんてぇ記事がありました。

ちょっとね、その記事読んで、ホロっときました。

仲間同士で集まって、ただ好きにやってたバンドです。
目指す場所なんてぇ立派なものはないし、演れりゃ良かっただけで。
そんな、「極趣味的な音楽」を、「また演りたいなぁ」なんて言ってくれるのが、嬉しい。

夢を見たそうです。

再結成ライブを、なぜか、だだっ広い公園で、お互いの姿も見えないような状態で・・・。

なんだか、非現実的ですが、読んでいて、僕自身が、当時言っていた言葉を思い出しました。


「別にライブハウスだのステージだのでやるのが楽しいと思わない。別に、Aスタ(使っていたスタジオの、二番目くらいに広い部屋)に人呼んで、『公開セッション』でも良い。・・・究極言えば、そこらの公園でも構わない。演って楽しければ場所なんてどこでも良いし、客もいらない」

人に聴かせて自慢できる腕でもなけりゃ、声でもない。

でも、ギター弾いていると飽きないし、楽しい。

ただそれだけでした。

ただ、歌いたい時に歌って、弾きたい時に弾く。
それが実現できれば、それで良い。

ホント、そういうスタイルでありたいと。


まさに、そんな僕の言葉に近い内容。



多分、その夢に僕が出てこなかったのは、「また寝坊してすっぽかした」からじゃないか、と思う。

3時間借りてたスタジオの予約時間、2時間過ぎてから着いたこともあったし。
終わった頃に合流して、飯食って飲みに行ったこともあった。

そういうリーダーでした、ワタシ。

・・・「そこはあいつの席だから」は・・・嬉しいねぇ。有難いねぇ。


ただ、多分、残念ながら、再結成はね、ないと思います。
いや、僕自身が、「あのスタイルでやれるなら」、そして時間が許すなら、いつでも弾きたいと思ってます。
でも、別に「バンド」じゃなくても良いな、と思っている。

「駒込じゃんきぃず」は、バンドではなく、「仲間」であったのかな、と。

だって、みんな決して上手くなかったじゃない。


松井常松のようなピッキングベースに拘る…というか、それしかできないマサムネ。

聴いたことのないようなスピードで「スモークオンザウォーター」を叩くダイフク。

そして、…なぜか普通のエイトビートが苦手なキミ。

…俺なんか、「コピーが出来ない…二度と同じリフが弾けない、その時の気分でフレーズが変わる」リードギタリストだしね。

そんなバンド、音楽的にどうなのよ、って感じですよ。

でも、アレだけ好き勝手が許されるメンツもいなかったな、と。


ダイフクがいなくなったあと、一回だけ、会社の先輩にドラム叩いてもらったことがあったけど。
正直ね、…ありゃ、面白くなかった。
あまりに面白くなかったので、最後に勝手に「上を向いて歩こう」を弾き語ってしまった。
「こんなんでいいならこれもありだろ」くらいの気持ちでした。


改めて思うと、「こういうバンドで、こんな音楽をやりたい」なんてぇヴィジョンがなかったんだろね、オレ。

だから、普通に「『サンシャイン・オブ・ラヴ』のリフで美空ひばりの『真っ赤な太陽』をやる」とかね、「東京ブギウギ」やりたい、とかね、坂本九の「見上げてごらん夜の星を」をパンクテイストでやろうとかね、そういう発想でやっちゃうんだろな、と。


そして、僕の音楽に対しての考え方は、いまだに変わりません。

「楽器とやる時間さえあれば、場所なんてどこでも良いし、人に聴いてもらいたいと思わないし、やる曲なんて何でもいい」と。

勝手に弾かせてもらうから。


逆に言えば、そんな恵まれた状態、意外とないんですよね。


一時、埋立地で仕事してた時、本気で外で、朝方の、誰もいない公園で弾こうと思って、車にギターを積んでいたことがありました。
そんなんでいいや、と。

そういう意味で、あんまりバンドに拘りがないんだろうね、オレ。
だから、「再結成」はない、と。

あるなら、「ユニコーン」のような…
「新年会やったら、次はスタジオであうことになっちゃった」
みたいなパターンだろうなぁ、と。

それも、「次は一年後?」…みたいな。



…ギターね、弾きたいね。
どこででもいいから。
曲なんか用意しなくていいから。



ちなみに、ライダー。
フォーゼ、なんだかんだ言って、毎週欠かさず観てます。…相変わらず。
薦めないけどね。
でも、騙されたと思って、「アクセル」と「エターナル」は観てみなさい、って。
ほんと、「大人の為のライダー」ですよ、Wのシリーズは。


てなわけで、久々の更新なのに、極私的な話。






衝動買いにもほどがある。

2011年10月10日 | 雑記
えー、雑誌「モノマックス」の付録。

吉田カバン「PORTER」特製マルチツール。
八徳ペンチ、とでもいうべきでしょうか。


普段このテの雑誌って買わないんですけどね、見た途端購入。


…なにに使うんだか。

つうか、使う場面があるのか?


ないな、たぶん。

またも

2011年10月07日 | 雑記
別にコレクターじゃないですけどね、

つい買っちゃう、マルボログッズ付。

しかし、ライターはガス注入式のくせに、ガスの入りが悪かったりしますんで、限りなく使いきりに近い。

しかして、今回のは金属製。

重さが丁度良かったりします。

ずっと使えりゃ尚良いんですが。

宇宙、キター―――!!

2011年09月05日 | 雑記
ー、てなわけで…

キタ、つうか、
始まった、つうか。

「仮面ライダーフォーゼ」

…平成13代目仮面ライダー。
そして、ライダー生誕40周年記念作品。

で、キャッチフレーズが…

『宇宙、キター!青春スイッチ、オン!!』

だ、そうです。

…なんだかねぇ。

世間的に、ごく限られた世間的に、

「イカライダー」とか、
「おむすび怪人」とか
謂われてます、フォーゼ。


…なんだかなぁ。


なんつうか、
「今さらどっからひっぱってきたらそういう発想になるんだか」
さっぱり理解できなかった、今回のライダー。


どーなのよ、高校生って。
今どき超短ランにリーゼントって。
仮面ライダー部って。
アンガールズって。


そう思いつつ、まあ、それでも一回目を観ました。

…あれですね、

「最も原点に遠い」のは言うまでもありませんが…

なぜライダーで、なぜ戦わなければならないか。
これ自体が謎です。


残念ながら、ぶっちゃけ「つい先頃発売された別冊ポパイのムック本」を読まなければ、これまでの平成ライダーに慣れ親しんできた大人にはツライです。
このムック本で、大体なにがやりたいか、は解りました。
そういう観点ならば、これもアリなのか、とも思いました。

要するに、「ライダーで『ビバリーヒルズ青春白書』的なものをやろうか」ていう発想。

そして、「仲間と一緒に戦って、仲間と一緒に強くなってゆく」ライダー。

更に言えば、やっぱり「明るく元気な」作品に、というコンセプト。

うーむ。

わかるっちゃ、わかるけど、ねぇ。


戦隊でやったようなものを、ライダーでやる、つうのは…

どーなのよ、と。


第一話を観る限り、見所は『高岩成二さんの役作りの徹底っぷり』ですかね。
最近、「スマートでない」ライダーが続いてますがね、電王と並ぶくらいのヘっぴり腰ライダー。どーやったら強くなってくんだか、コイツって感じを、まあ、相変わらず巧く演じ切ってます。

ストーリーは…
まあ、まとめかたは違和感ないですし、子供は楽しめるでしょうね、これなら。

ただねぇ…


冒険ですね、やっぱり。

間違いなく離れるファンは出てくるでしょう。

…ですんで、いかに「新しい視聴者を掴まえるか」、これは今後の出来次第かな、と。


まるで、ガンダムにおける「ZのあとがZZ」みたいな…

ちょっと違いますが。

まあ、暫くは…つうか、
一応観ると思います。