凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

指定型バトンって・・・・。

2006年05月30日 | 雑記
友人の「F僧」くんのところと、相方のところに、全く同じバトンがありまして、ついつい拾っちゃった次第で・・・・。

ナンダカですね、お題を廻す人が『』に言葉を指定していくらしいですよ。

んで、F僧くんのが『音楽』で、相方のが『芸能人』。
・・・・さいですか。
では、両方答えましょうか。



最近思う『音楽』
薄利多売・質より量。・・・・まぁね、CDが売れなくなった時代には仕方ないんでしょーかね。
まぁ、『今売れてるモノを、来年も聴いている保証は無い』つう感じ。

最近思う『芸能人』
境界線がナイ人が売れてるんでしょうね。
まぁ、悪く言えば『没個性』ってやつでしょうか。
・・・・ただ、コレは本人達のせいではないと思いますけどね、『個性的ってどういうことなの?』つう事自体が曖昧になりつつありますから。

この『音楽』には感動

・・・・なんですかねぇ?
あのー、音楽と映像が異常にマッチングしたのもので「じぃぃぃん」としたことは何度もあります。
・・・・って、これ、「音楽で感動」してるわけじゃないのか?
えー、例えば、小田和正の「woh woh」JRA PR映像の「最後の一完歩」編。
映画音楽で、「ニューシネマ・パラダイス」のラストシーン。
やっぱり映画音楽で、「WHAT A WONDERFUL WORLD」・・・・ロビン・ウィリアムス主演「グッドモーニング・ベトナム」のワンシーン。
トム・ベレンジャー主演「誰かに見られてる」で使われた、スティングが歌う「やさしい伴侶」(ジョージ・ガーシュウイン)

この『芸能人』には感動
これはなー、・・・・ない。
時節的に「ああ、岡田真澄さんと今村昌平さん、亡くなったんだなぁ」と。

直感的『音楽』
・・・・いやいや、元来音楽ってな「直感的」なモンですよ。
あえていうなら、ぼけーっとしているときに、ふぃに浮かぶフレーズ。
これが直感的。
・・・・大体、「ブルース」ですね。

直感的『芸能人』
・・・・また難しい。
うーむ。
植木等→所ジョージ。⇒自然体に見せる人。
萩本欽一⇒「弟子入り」しようと考えた事のある人。
太田光⇒どっか他人と思えない。
・・・・こんなトコでしょうかね。

好きな『音楽』
かつて、ジョー・ジャクソンがこういう事を言いました。
「この世には『良い音楽』と『悪い音楽』があるだけ」
そういう意味で、『良い音楽』。

好きな『芸能人』
「芸のある人」ですね、間違いなく。
いや、好みのタイプとかね、好きな俳優とかね、好きなタレントってぇのは沢山いますよ。
でもね、共通してますのが「芸のある人」つうことです。
・・・・「味がある」つうた方が正しいか。

こんな『音楽』は嫌だ
そう思った段階で、ワタシの中では「音楽」じゃないんで。
耳に残らない。
まぁ、アレですね、「ミュートして画像見ても気にならない」つう感じでしょうかね。

こんな『芸能人』は嫌だ
こらー、前の質問と逆です。
「芸のない人」です。
まぁ、ソッコーでチャンネル替えますね。

この世に『音楽』がなかったら
・・・・多分、人類はいまだに類人猿から進化してないでしょう。
いや、マジで。
これはね、そんぐらい想像できない話ですよ。

この世に『芸能人』がなかったら
あれですね、「ウズメノミコト」が「アマテラス」を岩屋戸から出せなかったつうことですね、言い方替えると。
これもねー、想像し難い。
たぶん、「ストレス」とかね「癒し」とか、「和やか」とかね、・・・・そういう「心の状態」を表現する言葉は存在しないでしょうね。
要するに、「つまんない世の中」なんでしょうけど、「つまんない」って感じることすらないんですよ。

ええ、てなわけで、・・・・
答えたぞ。

・・・・つうか、疲れたな、これ。

ええと、同じパターンで五人とか三人とか・・・・ってぇ話ですけど、まぁ、適当に拾ってみてください。
ちなみにワタシが出す『』は、・・・・『マンガ』です。




















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