凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

今更ながら。

2005年05月23日 | 競馬
今年の5月5日、GIに昇格した「かしわ記念」。
ここで、あろうことか、「ワタシが買うと絶対来ない」ストロングブラッドが、GI馬になってしまいました。

しかも、このレースが「こいつで取った初めての馬券」になるとは。・・・・つうか、来た癖に「万馬券」ぢゃねーし。
(勝てば万券のアホ馬なのに・・・・)

嬉しいっちゃ、嬉しいんですが・・・・。


ちなみに、私の中の「東海帝王産駒の暴れ馬」、ストロングブラッドのイメージは・・・・。

1.現役時代・岡部さんが騎乗した。
「お、お、お、岡部さんじゃないですかーーーー!!・・・・俺に乗ってくれるんですかーーーー!!・・・・いやーー、感激だなぁ、俺なんか一生乗ってもらえないと思ってたカラーーー。・・・・
すげーーーー。さすが一流のジョッキーは、乗るトコロからちがうなーーーー。・・・・今、手綱持ちましたねぇ?・・・・すげーー、この手綱捌きで、親父もジー様もGI馬に導いたんですねぇ?!・・・・いやーーー、震えがくるなぁーーー(延々と続く)」
ちなみに、まだパドック周回。

2.調教に、マッキーが乗る。
「おう、ネーちゃん、今日の追い切りはアンタがのるんかい?・・・・いやー、相変わらず良いケツしてんじゃねーか、こんな感触だったら、そらーーー、俺だって終い11秒出しちまうってもんさね・・・・どーだい、ケッコーー速えーーだろぉ?!・・・・いやーー、ネーちゃんがその気なら、本番も乗せてやってもいーーんだけどなーーー・・・・(延々と続く)」
ほとんど、飲み屋のセクハラ親父。

3.そして、本番にボーズ(北村くん)が騎乗。
「なんだ・・・・どこのボーズかと思や、ボーズじゃねーか。(まんまやんか)・・・・相変わらずヘンな顔だな。そーーーいやお前、寝小便癖は治ったんかい?・・・・いやーー、おめーーが乗ると、背中に臭いがなぁ・・・・って、馬鹿にするなだと?!・・・・おうおう、俺に言い返すなんざ、10年はええんじゃねーーーのかい?・・・・大体、お前はなぁ・・・・(延々と続く)」
そして自分は罹り癖発動し、凡走。

4.そして内田騎手、騎乗。
「おう、アンタ、地方じゃ売れてるらしいな。・・・・って、トップジョッキー?!・・・・(動揺する)・・・・へぇ、どーりで見覚えがある顔だよなぁ。・・・で、最近、どんなレースに出たんだぃ?・・・・ドバイぃ?!・・・・へぇ、、すげーじゃねーかよ。・・・・東京大賞典勝ったぁ?!・・・・へえ、そいつ、なんてぇ馬なんだぃ?・・・・光男?・・・・カルストン?・・・・ああ、あら、ライトオか。(延々と続く)」
気が付いたらゴール。

ほとんど、田舎ヤクザ。

関係者の皆様、すいません。悪気はないんです。むしろ好きな馬なんですが・・・・。

この人(馬)の言い分。

2005年05月23日 | 競馬
相方に「お題出す段階で、既にオチている」と指摘されました。
ですんで、「お題」というより、思いつき。
「あの件に関して、この人(馬)の言い分」。
東海ステークス、橋本JK・斤量59kで「3着」だった、タイムパラドックスの言い分。
「俺の闘志に火をつけるヤツがいなかっただけ」
・・・・うーむ、苦しい。


その東海ステークス解説まとめが、スタートに間に合わなかった大○元雄氏の言い分。
「むしろ名前を呼ばれなかった『さからうと』は、私に感謝すべきだ」

ダメ押し。

久々に、お題目。

2005年05月17日 | 競馬
いやぁ、新潟大賞典、男祭・藤田のエアセレソン、一番人気で勝利。
・・・・つうか、軽ハンデ圧倒的有利の勝利で、あそこまでカッコつけたガッツポーズ取る関西のトップジョッキー・・・・。
ダサっ。

えー、そんなこととは関係なく。
海の向こうでは香港チャンピオンマイル。
圧倒的一番人気であったでしょう、サイレントウィットネス、まさかの敗退。
チャレンジャー・コスモバルク、負けすぎの10着。
そして、・・・・なぜか「現地まで行ったのに熱発回避」なマイネルソロモン。
なんだかなぁ。
てなことから、こんな「お題」を思いつきました。
「ワタクシ、こんな理由で、・・・・を辞めました」
例:マイネルソロモン・・・・香港チャンピオンマイル、回避しました。
  「いやぁ、実はフカヒレに当たっちゃって。」
こんな程度で。

パタヤビーチに、よーこそ。

2005年05月01日 | 競馬
「笑う犬・・・・」を観ていた方たちの為に。(春天お祝いネタバージョン)



「あいあいあいあい、あい、百円。」

しらけて帰る客。


スズカマンボ(=ホ○ケン)「・・・・ダディ、・・・・ユタカ、アンカツ、チェンジ!」

橋田師(=ウ○ャン)「NO!!」

怒って去ってゆく橋田調教師。取り残されるマンボ。

仕方なく、一人芸をするマンボ。


スズカマンボ「♪ちゃっちゃちゃらっちゃ、ちゃっちゃちゃっちゃちゃ、ちゃっちゃちゃらっちゃ、ちゃっちゃちゃっちゃっちゃ・・・・・。」

はい、オチつけてもオチないので、このまま放置です。