えー、「平成仮面ライダー的なモノを描きたいなぁ」のシリーズ…
また描きました。
5人目です。
戦隊じゃないんだから。
まぁ、「龍騎」なんか13人でてきますからね、5人だったらまだいいか、と。
で、今回は「敵か味方かホントに解らない」真の意味での「セカンドライダー」でありまして…
例えば、龍騎でいうところの「ナイト」。
アギトでいうところの「ギルス」。
剣(ブレイド)でいうところの「カリス」。
電王における「ゼロノス」やキバにおける「イクサ」、ダブルにおける「アクセル」、オーズにおける「バース」などは、
明らかに「仲間」になることが解っているキャラですからね、今回とはちょっと違う。
装着者の名前は隼見零時(はやみ・れいじ)
年齢;大体20代半ば~後半。
主人公・御堂 輝との間には深い因縁(?)あり。
…という以外は公表できず。
設定してますが、話を作っていく上で非常に重要なところなので…
ていうか、以前書いたとおり、話自体殆ど考えてませんが…。
で、他の4人が朱雀・白虎・玄武・青龍という「四神獣」をモチーフのに対し、
このライダー(?)については、
「白狼」「白蛇」「鴉」という、
どちらかというと「化生(というか妖怪というか)」をモチーフにした三身混合でございます。
神獣鏡を中心として3つのメダルがついているのはその為。
ライダーとしての設定といたしましては、
他の四人が「神獣を召喚し、システムと神獣鏡を介して『一体化』する」のに対し、
このキャラは「三体の荒魂を使役し、システムを介して武装化する」というもの。
神獣が召喚者を選んで共に闘う、というものに対して、
「人間が神に頼らず、力で鬼神に対抗できるよう」に作られた、ということですかな。
まぁ、言ってしまえば、
「G3X」や「ファイズ・カイザ」、「イクサ」、「バース」のような、
『鎧』のイメージ。
とは言え、そのシステムの基本は朱雀=神紅羅を元にしているので、殆ど「ダーク神紅羅」のイメージ。
神獣と鬼神の戦い自体を否定し、単独で鬼神達を狩る者として登場…
まぁ、そんな感じですな。
ちなみに「奇迷羅」といいます。
アレですね、
伝奇作家・夢枕 獏さんの人気シリーズ「キマイラ」の当て字そのまんま、です。
また描きました。
5人目です。
戦隊じゃないんだから。
まぁ、「龍騎」なんか13人でてきますからね、5人だったらまだいいか、と。
で、今回は「敵か味方かホントに解らない」真の意味での「セカンドライダー」でありまして…
例えば、龍騎でいうところの「ナイト」。
アギトでいうところの「ギルス」。
剣(ブレイド)でいうところの「カリス」。
電王における「ゼロノス」やキバにおける「イクサ」、ダブルにおける「アクセル」、オーズにおける「バース」などは、
明らかに「仲間」になることが解っているキャラですからね、今回とはちょっと違う。
装着者の名前は隼見零時(はやみ・れいじ)
年齢;大体20代半ば~後半。
主人公・御堂 輝との間には深い因縁(?)あり。
…という以外は公表できず。
設定してますが、話を作っていく上で非常に重要なところなので…
ていうか、以前書いたとおり、話自体殆ど考えてませんが…。
で、他の4人が朱雀・白虎・玄武・青龍という「四神獣」をモチーフのに対し、
このライダー(?)については、
「白狼」「白蛇」「鴉」という、
どちらかというと「化生(というか妖怪というか)」をモチーフにした三身混合でございます。
神獣鏡を中心として3つのメダルがついているのはその為。
ライダーとしての設定といたしましては、
他の四人が「神獣を召喚し、システムと神獣鏡を介して『一体化』する」のに対し、
このキャラは「三体の荒魂を使役し、システムを介して武装化する」というもの。
神獣が召喚者を選んで共に闘う、というものに対して、
「人間が神に頼らず、力で鬼神に対抗できるよう」に作られた、ということですかな。
まぁ、言ってしまえば、
「G3X」や「ファイズ・カイザ」、「イクサ」、「バース」のような、
『鎧』のイメージ。
とは言え、そのシステムの基本は朱雀=神紅羅を元にしているので、殆ど「ダーク神紅羅」のイメージ。
神獣と鬼神の戦い自体を否定し、単独で鬼神達を狩る者として登場…
まぁ、そんな感じですな。
ちなみに「奇迷羅」といいます。
アレですね、
伝奇作家・夢枕 獏さんの人気シリーズ「キマイラ」の当て字そのまんま、です。