冬の時期に満を持して初めて行ってきますた。目当てはもちのろんろん「鴨のロースト」これを食べるために冬の寒い時期にパリへ足を運んだというのは、言い過ぎだけど。
エントランスに入り受付の女性に予約の名前を伝えました。奥にあるエレベーターへと案内され、そこで壁いっぱいに飾られた各国の王族や大統領、著名人や有名人の写真やサインを見てました。エレベーターに乗り上階につくとまずガラス越しのパリの夜景が目に入ってきた。
たくさんの給仕人に挨拶をしてテーブル席へ通されました。まずはグラスシャンパンで乾杯してメニューを激見。電話帳の太さがあるワインリストを見て、夫はすぐにソムリエを呼び相談。彼がおすすめしてくれた中から選びました。
アミューズ
きのこのスープ
前菜
フォアグラのソテー
メイン
鴨のロースト
デザート
夫:4種類のソルベ
わたす:焼きショコラ
プティフールとカフェ。最後に鴨のシリアルナンバー付きの絵葉書をもらいました。
お年を召しているにもかかわらずオーナーがテーブル1つ1つに挨拶しにまわってました。フランス語で挨拶してから英語で少しだけお話できた。
エントランスに入り受付の女性に予約の名前を伝えました。奥にあるエレベーターへと案内され、そこで壁いっぱいに飾られた各国の王族や大統領、著名人や有名人の写真やサインを見てました。エレベーターに乗り上階につくとまずガラス越しのパリの夜景が目に入ってきた。
たくさんの給仕人に挨拶をしてテーブル席へ通されました。まずはグラスシャンパンで乾杯してメニューを激見。電話帳の太さがあるワインリストを見て、夫はすぐにソムリエを呼び相談。彼がおすすめしてくれた中から選びました。
アミューズ
きのこのスープ
前菜
フォアグラのソテー
メイン
鴨のロースト
デザート
夫:4種類のソルベ
わたす:焼きショコラ
プティフールとカフェ。最後に鴨のシリアルナンバー付きの絵葉書をもらいました。
お年を召しているにもかかわらずオーナーがテーブル1つ1つに挨拶しにまわってました。フランス語で挨拶してから英語で少しだけお話できた。