ラササヤンに泊まると、こちらでの夕食も楽しみのひとつです。
ラサウィングのフロント隣にある階段を上がるとレストランの入り口。階段を上がると右がフェリンギバー、左がフェリンギグリルのレストランです。
2階にも入り口がありますが、そちらは部屋のカードキーがないと入れません。
レストラン慣れしている娘なのですがここへ来ると何故だか機嫌が悪くなるか寝てしまう為(昼間プールで遊び過ぎてただ単に疲れている。そのくせ昼寝をしない。)、他のお客さんに迷惑がかかるので個室に入れてもらいました。
今回もメニューを選んでいる時点で寝てしまい、椅子をくっつけて寝かせました。夫と二人でゆっくり食事ができました。
まずはシャンパン(モエ)で乾杯。その後、コートデュローヌ(ギガル)の赤をボトルでいただきました。
アミューズ
スモークサーモン
前菜
わたすはロブスターのビスク
夫は和牛のカルパッチョ
お口直しのベリーのソルベ
メインは2人ともシャトーブリアン
パンです。2種類あります。すでに食べておりますが。
デザート
わたすはティラミス。ティラミスが大好物なもので。
夫はチョコレートラヴァ
いわゆるフォンダンショコラです。
最後にチョコレートが出てきます。写真なっすぃんぐ。
こちらのレストランでも支配人をはじめスタッフはみな親切ですが、中でも朝食の時に会った顔見知りのスタッフの男性がとても親切な方でして。
朝食時に「夕食に来たいのだけど、娘が…」と言うとすぐさま「個室を用意しますから大丈夫ですよ」と提案してくれ、夕食もずっと彼がサービスしてくれました。
けっして押しつけがましくなく、かゆいところに手が届くというか心地良いサービス、そしてフレンドリーだけれど丁寧。すんばらしかったです。もう一度来たいと思い、その場で予約しちゃいました。
ラサウィングのフロント隣にある階段を上がるとレストランの入り口。階段を上がると右がフェリンギバー、左がフェリンギグリルのレストランです。
2階にも入り口がありますが、そちらは部屋のカードキーがないと入れません。
レストラン慣れしている娘なのですがここへ来ると何故だか機嫌が悪くなるか寝てしまう為(昼間プールで遊び過ぎてただ単に疲れている。そのくせ昼寝をしない。)、他のお客さんに迷惑がかかるので個室に入れてもらいました。
今回もメニューを選んでいる時点で寝てしまい、椅子をくっつけて寝かせました。夫と二人でゆっくり食事ができました。
まずはシャンパン(モエ)で乾杯。その後、コートデュローヌ(ギガル)の赤をボトルでいただきました。
アミューズ
スモークサーモン
前菜
わたすはロブスターのビスク
夫は和牛のカルパッチョ
お口直しのベリーのソルベ
メインは2人ともシャトーブリアン
パンです。2種類あります。すでに食べておりますが。
デザート
わたすはティラミス。ティラミスが大好物なもので。
夫はチョコレートラヴァ
いわゆるフォンダンショコラです。
最後にチョコレートが出てきます。写真なっすぃんぐ。
こちらのレストランでも支配人をはじめスタッフはみな親切ですが、中でも朝食の時に会った顔見知りのスタッフの男性がとても親切な方でして。
朝食時に「夕食に来たいのだけど、娘が…」と言うとすぐさま「個室を用意しますから大丈夫ですよ」と提案してくれ、夕食もずっと彼がサービスしてくれました。
けっして押しつけがましくなく、かゆいところに手が届くというか心地良いサービス、そしてフレンドリーだけれど丁寧。すんばらしかったです。もう一度来たいと思い、その場で予約しちゃいました。