週刊少年チャンピオン２０１３年３５号

この子まだ中学生なんか…以前じゅりなのときにもそんなこと言った気がする。


（巻頭カラー）「７７７ スリーセブン」
今度の敵は動物虐待の放火魔、許せんな。
それにしてもデカ長といいパートのおばさんといい小沢先生はこういうキャラを描かせると上手いな。

「弱虫ペダル」
レースで飛び出したのはやはり鏑木と段竹。
チギろうとする２人についていくのは杉元、２年生の意地見せられるか。

「毎度！浦安鉄筋家族」
ムッとしたノムさんおもちかわいい。

「囚人リク」
逆算すれば当たり前なんだが史郎さん逮捕時９歳はないだろ！っていう風貌ｗｗ
葛藤する史郎にレノマは拳で答を求める。

「実は私は」
委員長、ちゃんと事前に調査して浴衣の下はノーパンなのでしょうか？
モブに「さくらＤＩＳＣＯＲＤ」の６人がおりましたな。

「名探偵マーニー」
マーニー誘拐される、犯人は母親の旧友その名も『シスターズ』
はじめて母親の存在が出てきたけど死別じゃなかったんだな。
しかしマーニーのＦカップは想像つかんな。
そしてやっぱり天ちゃんはいい子だわ。

「３Ｗａｖｅｓイベントレポート」
レポート形式はＮＪのを踏襲した感じ。
楽しかったんだなというのが良くわかった、うらやましい(ToT)

（特別出張掲載）「サンセットローズ」
「フルアヘッド！ココ」新装版の宣伝であった。
読んだことない人はぜひ買え！

「バチバチＢＵＲＳＴ」
白水と王虎、どちらも引かない息詰まる熱戦。
だが王虎に腕をキメられ絶体絶命のピンチ、白水さーん！

「あまねあたためる」
第１話がこんなところでつながるとは。
で脱いだパンツはどこいったんですかい？

「バーサスアース」
林君の左腕はサイボーグ化してたんか。
あきらめかけたときにドレッドさんの幻影が、起死回生なるか？

「パンダのこ」
お留守番愛愛の巻。
いままでオスかメスかわからなかったけどイケメン俳優に反応したってことはメスなのかな？

（新人まんが賞佳作）「意外とアリな世界」
アリと心が入れ替わって見えなかったものが見えてくるというお話。
絵は癖があるけどいい話でした。


次号は合併号で弱ペダ祭、表紙＆巻頭カラーにアニメ情報グランドオープンなど。
Championタップから阿部共実先生の「死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々」（長い！）が出張掲載。