連発銃ばかり4丁完成したので順次紹介してゆきます。
これは、頂いた木をいろいろ使って作ってみた。
本体部分に使った木の木目がいい柄をだしているが、木の種類がわかりません。
方式:四角翼連発式
全長:287
銃身長:253
全高:127
使用材:ヒノキ、桜、竹、その他不明の木、スプリング
塗装:水性透明ニス
「からくり工作教室 大人編」、製作作品は折畳テーブルの最終日でした。
昨日で完成した人もあり今日参加した人は8名。その人たちもほとんどが完成近かったので、時間途中で全員完成です。
2日間で作った人もいて、経験の差はかなりありましたが、全員怪我もなく無事講座は終了しました。
アンケートでは、「楽しかった、また参加した」いという方が多く、企画した者にとってはホッとしたところです。
今日は「からくり木工工作教室」の2日目だった。時間は18:30~21:30の3時間。
参加者15名の内、女性が2名もいた。
折畳テーブルの設計図は自分が書いたが、コストダウンをするため試作品の天板を変更したのに、図面を修正していなかったのに気が付いた。組立てには問題なかったのでヤレヤレであった。
DIYを趣味としている人もいて、今日で組立てを終わったのが2名もいた。
それにしても15名が参加すると、電動工具が足りなく順番待ちになるのが残念である。
4日間の予定なので、それまでには全員完成できることでしょう。
明日からの「からくり工作教室 大人編」が始まるので、昨日、今日と材料の仕入れに行った。
受講者は15名で、女性もいるそうだ。
ホワイトウッド(19×38×1820)を36本購入する予定でホームセンターに行った。
ホームセンターの在庫はそれ以上はあるのだが、節が抜けていたり大きく反ったりしたのが多く最初に行ったホームセンターではそろわず、3箇所の店を回ってやっとそろえることができた。
もっと早くから購入しておくべきであった。
15名もいるので、工具などが足りなさそうで心配である。
折畳テーブル
ハンターさんからST2006FRが公開されたので、早速作ってみた。
2003や2004タイプから大きく変わったのは輪ゴムが水平に装弾されることだ。
この変更により、的に狙いがつけやすくなった。
部品数も少なく、非常にシンプルなので作りやすい完成された競技用のゴム銃だ。
射的精度も実にすばらしい。
UGタイプとしての変更箇所は、トリガーガードに竹を使ってみた。
方式:単発式瞬間開放式
全長:358
銃身長:275
全高:133
使用材:ヒノキ、竹
塗装:水性透明ニス
昨日投稿できなかったのは、午後から“ゆめホタルin内海”のお手伝いに行って帰ってきたのがPM11時近かったからである。
ゆめホタルin内海は内海の海岸にゆめホタルを設置して、アマチュアバンドのブルームーンと競演したのである。
内海でのゆめホタル上演は、昨年の暮れに続き2回目である。
今回は海岸の波打ち際に4000個近いゆめホタルを設置したが、砂浜を歩くのは非常に疲れた。
海岸での上演は初めてで,ちょうどよい風もあり、またお月さんも出ていて幻想的なひと時を過ごしてもらえてと思っている。
我々裏方はその後の片付けが、暗い中大変なのです。でも無事終了、疲れきって帰ってきました。
以上8月5日午後からの出来事でした。
ゆめホタル
準備中
上演中