朝5時起床、ST君と半田GLで早朝ゴルフ。6時スタートでINのハーフをプレー。梅雨明けはまだだが、今日は風も無く、真夏の天気で汗だくのプレーだった。
(写真は臨海工業地帯の中にあるリンクススタイルのゴルフ場)
プレー後、喫茶店でコーヒータイム。
午後からは、家の日陰の庭で、割箸によるゴム銃作り。風が出てきたので、家の中にいるよりよっほど涼しく楽しい。
(名古屋地方35℃今夏最高)
好きなことばかりしていた1日でした。
(写真は臨海工業地帯の中にあるリンクススタイルのゴルフ場)
プレー後、喫茶店でコーヒータイム。
午後からは、家の日陰の庭で、割箸によるゴム銃作り。風が出てきたので、家の中にいるよりよっほど涼しく楽しい。
(名古屋地方35℃今夏最高)
好きなことばかりしていた1日でした。
先日、池崎さんから頂いた材料で連発銃を作ってみました。
これは材料のお礼に進呈しようと思っているので、細かいところまで気をつかって作ったが、池崎さんの評価はどうなんだろう。
ゴム弾を方掛けをすれば、今まで作った連発式の中では最高の命中精度があるぐらいに仕上がった。
方式:四角翼 連発式
全長:285
銃身長:230
全高:125
使用材:桜、花梨、黒檀、竹、スプリング
これは材料のお礼に進呈しようと思っているので、細かいところまで気をつかって作ったが、池崎さんの評価はどうなんだろう。
ゴム弾を方掛けをすれば、今まで作った連発式の中では最高の命中精度があるぐらいに仕上がった。
方式:四角翼 連発式
全長:285
銃身長:230
全高:125
使用材:桜、花梨、黒檀、竹、スプリング
以前、池崎さんに頂いた小刀の切れ味がすこし落ちたので磨ぎに持っていった。
自分で磨いでかえって切れなくしてしまいそうなので、本職に磨いでもらうことにしたのだ。
もちろん快く磨いでくれた。
木工加工のことを教えてもらい、帰りには残り物の板をくれた。
いろいろな種類の板だが、古い家や家具を解体したものから切り出したのだそうだ。
これで当分重厚なゴム銃ができそうだ。
自分で磨いでかえって切れなくしてしまいそうなので、本職に磨いでもらうことにしたのだ。
もちろん快く磨いでくれた。
木工加工のことを教えてもらい、帰りには残り物の板をくれた。
いろいろな種類の板だが、古い家や家具を解体したものから切り出したのだそうだ。
これで当分重厚なゴム銃ができそうだ。
機構部をTammary8000と少し変えてみた。
トリガーを引いた瞬間の指の感触だが、Tammary8000はカッチといった感じ、UG053はズズッといった感じ。 ウッム~~
試射した結果だが、直進性はいいのだがわずかに上方へ行くようだ。
この全体の機構だが自分は気に入っている。いずれ近いうちに、しっかりと図面を引いて作ってみようと思う。
方式:単発式瞬間開放式
全長:330
銃身長:285
全高:118
使用材:花梨、ファルカタ、アガチス、竹
トリガーを引いた瞬間の指の感触だが、Tammary8000はカッチといった感じ、UG053はズズッといった感じ。 ウッム~~
試射した結果だが、直進性はいいのだがわずかに上方へ行くようだ。
この全体の機構だが自分は気に入っている。いずれ近いうちに、しっかりと図面を引いて作ってみようと思う。
方式:単発式瞬間開放式
全長:330
銃身長:285
全高:118
使用材:花梨、ファルカタ、アガチス、竹
材料をかき回していたら、まだ花梨材が少し残っていたので単発銃を作ることにした。
Paconta社のTammaryシリーズを参考に作ることにしたが、今回は図面なしで現物合わせで部品作りをしたので結構手直し部分が出てしまった。
でも動作はまずまずの出来栄えだ。
もう少し調整して組立て完了です。
Paconta社のTammaryシリーズを参考に作ることにしたが、今回は図面なしで現物合わせで部品作りをしたので結構手直し部分が出てしまった。
でも動作はまずまずの出来栄えだ。
もう少し調整して組立て完了です。
ずいぶん長い間ゴム銃を作っていないような気がしている。
工作教室の試作品や資料もでき上がり、明日提出できることになったので、症状が悪化しないうちにゴム銃製作に掛かりたいと思っている。
工作教室の試作品や資料もでき上がり、明日提出できることになったので、症状が悪化しないうちにゴム銃製作に掛かりたいと思っている。
今年も町民会館で行われる「からくり木工工作・大人編」の企画を頼まれているので、作品に頭を悩ませていたが、写真のような折畳テーブルを作ることに決定した。
本当はゴム銃作りをしたかったのだが、ここは私情をはさまず我慢をした。
現物は借り物で、これを元にホームセンターで材料を調べ図面を引いて、費用の概算を出すのがやっと終わった。
町の担当者から許可も出たので1台試作開始である。
でも今日はムチャクチャ暑い。エヤコンもつけっぱなしである。何処にも行きたくない。
本当はゴム銃作りをしたかったのだが、ここは私情をはさまず我慢をした。
現物は借り物で、これを元にホームセンターで材料を調べ図面を引いて、費用の概算を出すのがやっと終わった。
町の担当者から許可も出たので1台試作開始である。
でも今日はムチャクチャ暑い。エヤコンもつけっぱなしである。何処にも行きたくない。
近くにできたドン○ホーテで「元禄割箸」が一袋100膳で98円だったので2袋仕入れてきました。なんと1膳1円もしないのだ!!!
今まで買っていたのは一袋50膳で105円。比べてみても箸は一膳ごとに袋に入っており製品はまったく同じのようです。中国からの輸入が値上がりしているというのにゴム銃製作者には大変助かります。
ということで、「元禄割箸」を贅沢に使って、評判高い競技用ゴム銃PacomtaFactory製の製品を参考に「Tammary 6 Ver.元禄」を作ってみました。
製作の作業は接着剤での組み立てが主で、非常に簡単で短時間ででき上がります。
それほど期待していなかった命中精度だが、試射してみてビックリ、3mほどなら狙ったところに飛んでいくという感じです。私の作ったオリジナル版とまったく変わりがない命中精度のようだ。これも基本設計がしっかりしているからだと感心した。
使用材料:元禄割箸10膳、真鍮釘2本、輪ゴム#16 1個、木工用接着剤(速乾)少々。
製作上の注意としては、銃身に使う割箸はなるべく曲がっていないものを使うこと。
UG052
瞬間開放式単発銃
全長:315mm
銃身長:245mm
全高:102mm
使用輪ゴム:#16
我が家の朝食はパン食だが、カミサンは食パンの耳を残すので細かくちぎって庭にばら撒いておくようにしている。
毎日スズメが来てくわえて持っていくのだが、この2,3日はチョッと大きい鳥が来るようになった。
鳥の名前がわからないのでWeb上で調べてみたがよくわからないがムクドリなのだろうか。
毎日スズメが来てくわえて持っていくのだが、この2,3日はチョッと大きい鳥が来るようになった。
鳥の名前がわからないのでWeb上で調べてみたがよくわからないがムクドリなのだろうか。