今夜、町民会館（ゆめプラ）にほぼ完成したはやぶさの実物大模型を展示しました。
明日、川口教授（はやぶさプロジェクトマネージャー）の講演の時舞台でお披露目するためです。
27日に仮展示の経験をいかしてソーラパネルの支持を改良したのでかなり短時間で組み立て展示できました。
まだ一部部品の取り付けが残っていますが、明日は皆さんに披露できることでしょう。
関係者の皆さんご苦労様でした。
今朝町民会館へ行ったら玄関にロケット燃料の実物模型（輪切り）が展示されていました。
はやぶさを打ち上げたＭロケットの個体燃料を作っている当地の日油（旧 日本油脂）が、8月から始まるはやぶさ週間のために展示したものです。
はやぶさ模型の方は仮展示の練習をしましたが、まだ完全に完成したわけではないので皆さん最後の追い込み作業をしています。
8月1日にはNHK TVの生中継があるそうです。
武豊町ははやぶさで、だんだん盛り上がってきました。
何かと忙しい日でした。
午前中は町民会館でＮＭさんとハヤブサ模型の架台作りをしました。
午後からある子供相手のからくり木工工作のスタッフが足りないから手伝ってだってほしいとのこと。時間の許す3時ごろまでお手伝いでした。
最近は時間が許せばハヤブサの模型作りに行くのですが、その合間を見てゴム銃も作っていました。
8月から9月にかけて各地でゴム銃競技の競技会があるので、その賞品として提供するつもりです。
いつも四角翼回転式の連発銃が多いので今回は競技用の単発銃にしました。
銃身と本体に使ったのは白牛さんから頂いた素晴らしい木目の屋久杉です。
この後も数丁作る予定です。
●諸元
型式：UGT-07
方式：瞬間解放式
適合装弾：オーバンド#16 装弾数：1発
全長：328 銃身長：290 全高：131 幅：17(グリップ部28)
使用材 : 屋久杉、ブビンガ、ケヤキ、竹軸、さら木ネジ、押しバネ塗装：オイル（匠の塗油）
タイルの上で寝転がっている3代目フミ。暑くなったらよくこんなところで寝ています。
タイルの冷たさが肌にいいのでしょうか。先代はこんなことはしませんでした。
1本だけある庭の木にとまっていたクマゼミ。
昔はうるさくてしょうがなかったのですが、今年はセミの鳴く声をあまり聞きません。
住宅地が増えてセミも住みにくくなったのでしょうか。地上に出て1週間の命とか、思う存分鳴いてください。
年に一度ある ゆめたろう寄席 に今年も行ってきました。
落語は 林家木久扇 三遊亭夢太郎 色物（紙切り）が 林家正楽 です。
林家木久扇の噺は最後まで得意のダジャレで笑わせてくれましたが、以外といっては何ですが林家正楽の紙切り芸芸でした。お客の希望するものを何でもきり絵にしてくれるのですが、その紙切り中の呟きと動きが何とも面白いのです。
久しぶりに思いっきり笑わせてもらいました。
久しぶりにゴム銃工作教室でした。
豊田市支部長のフォレストさんの依頼で、ハウジングセンター豊田会場のイベントをお手伝いしてきました。
作るゴム銃は、フォレストさん設計の傾倒解放式の単発銃です。
１回の開催３０人の予定で３回の開催でしたが、毎回ほぼ満員の盛況でした。
会場の提供で、無料で作ったゴム銃を持ち帰れるので人気があるのでしょう。
完成したゴム銃は射的コーナーで試射ができます。
試射が一通り終わると、電動連発ゴム銃等のデモンストレーションです。子供たちにも試射をしてもらいましたが、今まで見たこともない連発数と輪ゴムの威力に驚きと歓声が上がっていました。
昨日と違って今日は非常に暑かったのですが、会場が部屋の中でエアコンが効いていたので、この老体でも無事終えることができました。
８cmスピーカーユニット用の型エンクロージャーが完成しました。
音はさすがバックロードホーン、バスレフに比べれば思っていたよりかなりいい音だと思います。
しかし塗装で失敗しました。写真でわかるように白っぽいまだら模様があります。
今まで作ったものの塗装色はクリヤーかケヤキ色にしていましたが、今回はオールナットの黒っぽい色にしたのが原因です。
白っぽい跡は、板の接合部の隙間や傷を木工パテで埋めたのですが、その部分はオールナット色のニスが浸透しなかったためです。
塗装以外はまずまずの出来上がりだったのですが、このため「STEREO」のコンテストの出品は思案中です。
今日も夜中起きです。
圧倒的なアメリカの攻撃で先取点を取られても同点に追いつき、延長戦でも点を取られもうだめかと思ったがまたも同点とし、最後まで絶対にあきらめない なでしこＪＡＰＡＮ はすごい。
決着はＰＫになりました。
ＰＫ戦でアメリカの最初のキッカーをキーパーが脚で止めました。これでアメリカが浮足立ったと思います。
ＰＫ戦は なでしこＪＡＰＡＮ が３-１で勝利です。
まさかＷ杯で優勝するとは思ってもいませんでした。すごいことです。
男子もがんばってほしいものです。
ＴＶ画面より
夜中に起きた甲斐がありました。
準決勝でスウェーデンに3-1でなでしこジャパンが完勝です。
スウェーデンに先取点をとられたがすぐに同点にしたのが大きかったと思います。
身長差が10cmもありながら素晴らしい試合をしてくれました。
決勝戦はランク1位の強敵アメリカですが楽しみになってきました。
8cmスピーカーユニットのバックロードホン型エンクロージャーです。
組み立てが終わりました。
大きさはW166×D340×H680です。
板厚が18㎜なので重量は10kg弱とかなり重たくなっています。
エンクロージャー内部
この後の塗装作業が大変です。
月曜日はゆめプラは休館日です。模型作りもお休みです。
外気温は33℃ほどに上がりましたが、外では心地よい風が吹いていいました。
昼食後、部屋の戸を網戸にするといい風が入ってくるので窓際で昼寝をしました。1時間ほどでしたがそよ風に吹かれての昼寝はいいですね。スッキリしました。
空いた時間があれば ゆめプラ(町民会館) へ、はやぶさの模型を作りにいっています。
今日も午前と午後の少しだけど、担当の本体部分を作りに行ってきました。
まだ少しですが、本体に部品が仮取り付けされてきました。
ソーラーパネルにセル(印刷物)が貼り付けられています。
HiFi雑誌 Stereo 付録のスピーカーユニットキットを組み立てたことは報告しました(ココ)が、雑誌の記事の中にそのスピーカーユニットを使った「自作スピーカーコンテスト」があることを知ったので、どうしても応募したくなりまたエンクロージャーを作ることにしました。
選考のポイントは、音の良さだけでなくデザインや努力度、そして何より あなたならでは の独創性だそうです。
私が作るのは、この中で当てはまるものは努力度ぐらいかもしれません。
作るのは気に入っているバックロードホン型で、材料(板)は18mm厚のゴムの木集成材です。 8cmのユニットで18mm厚の板はもったいないのですが、コストが一番安いのです。
ホームセンターで切り出してもらった板材。
はやぶさの模型作りもあるので、また当分の間はゴム銃作りはお休みです。
他の方が作ったものと比較したいので、出来栄えがよかったらという条件で応募したいと思います。
7月に入ったこともありスタッフの皆さんも模型作りに熱が入っています。
担当の本体もほぼ出来上がり、一部部品の取り付けも始まりました。
興味のある方は作業場へのぞきに来る方も見えますが、会館の2階からも見えるようになっています。
5日ほど前、娘がまた仔猫をひろったので我が家で預かってくれと連れてきました。 まだチビ猫なので家にやってきてすぐなのに何にでもジャレ、家の中を飛び回っています。 我が家にはすでにお姉さんネコのフミが居るのですが、気が合わないのかチビの無邪気ぶりが気に食わないのかいじけてしまい、家族の者にも、フーッと威嚇し怒るようになってしまいました。 これでは我が家が大変なので、婿の実家に引き取ってもらうことにしました。 これで以前のように静かになったのですが、娘のネコ好きには困ったものです。
ゲージに入れられたチビ
生後2か月ほどで、背中部分が黒、お腹部分が白のオスネコです。
食事もあまりしないようになり、ベットの下や部屋に隅に隠れるようになりました。