ダボ爺のゴム銃工房

趣味のゴム銃のことをメインに、日常気になったことなどをつれづれに書いていきます。

ゴム銃UG053完成

2006年07月22日 | ゴム銃_ガンロッカー
機構部をTammary8000と少し変えてみた。
トリガーを引いた瞬間の指の感触だが、Tammary8000はカッチといった感じ、UG053はズズッといった感じ。 ウッム~~
試射した結果だが、直進性はいいのだがわずかに上方へ行くようだ。
この全体の機構だが自分は気に入っている。いずれ近いうちに、しっかりと図面を引いて作ってみようと思う。

方式:単発式瞬間開放式
全長:330 
銃身長:285
全高:118
使用材:花梨、ファルカタ、アガチス、竹


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4 コメント

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Unknown (HTIおじさん)
2006-07-22 22:26:20
写真から想像しますと、リアフックが銃身に対して低いような気がします。

リリースされたゴム弾が銃身に当たって、上方向に跳ねるのではないでしょうか!?
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LINKありがとうございます! (T&H)
2006-07-22 23:28:20
LINKありがとうがとうございます!

こちらこそお願いします!



この画像ですとゴムを下方向によじりながらリリースするようですね。



私もこの方式を採用したことがあるのですが、弾道が良い時と悪い時が極端にでて安定性に欠ける結果になりました。



はっきりとした図面を見て見ないとよくわかりませんが・・・。

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Unknown (Unknown)
2006-07-23 06:50:44
>HTIおじさん

>T&H さん



アドバイス有難うございます。リアフックの軸位置が、後寄りのようだと思います。

再度挑戦してみます。

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完成(お祝い) (サム(松阪ワクワク工房))
2006-07-23 09:05:00
完成!!おめでとう!

皆さん、このタイプのいい所、悪いところ

が、一目で判るレベルのなって、

皆さん、技術の向上されているのだと感心します



私もホールドグループとリアフックの直線性を大事に

今後考えながら、作ろうと参考になりました。



なお、ダボ爺さんのブログもメインブログに修正いたします。
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